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世界的金融不安がF1界にも攻めてきているわけですが、そのあおりが来年のドライバーラインアップにも影響しているようだ。
今年チャンピオンとなったJ.バトン。
ブラウン・レーシングはこのチャンピオンドライバーを留めておくことが困難だったようだ。
金銭面での折り合いがつかず、どうやらバトンは、マクラーレンのファクトリーを訪れたようだ。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20091116-00000016-sanspo-moto
ありゃ、りゃ、マクラーレンは、K.ライコネンが戻るんじゃなかったの?
これも、見ものですねー。
マクラーレンが、ライコネンに決まれば、バトンが。
バトンに決まれば、ライコネンが新たなチームを模索しなければならないわけで、どちらにしても見のですねー。
そして、来年から復活(?)新規参入(?)のロータスが、ドライバー契約を結んだようだ。
正式な発表はまだないが、どうやらY.トゥルーリのようである。
ロータスは、小林可夢偉も興味を持っているよで、小林に決まれば2名ともトヨタ関係のドライバーとなりますなぁ。
まだ、撤退を表明したBMWの後釜チーム、ザウバーの参戦も決定していないし、もしザウバーもOKとなれば、更にドライバーが動くことは間違いないでしょう。
これから寒い季節に向かい、こういった関係の話は、熱くなってきますね(^-^)


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11月8日に、スーパーGTの最終戦が行われました。
今回の最終戦は、今年から変わったレギュレーションにより、ここまでの順位によるウェイトハンディが下ろされます。
つまり、全車ウェイトハンディ無しで、まさにガチンコ勝負!
まず、最終戦を向え、8戦目までのポイントは、こうなってました。
順位 | 名前 | ポイント |
1位 | 本山 哲 | 78pt |
MOTUL AUTECH GT-R | ||
2位 | 脇阪寿一/A・ロッテラー | 73pt |
PETRONAS TOM’S SC430 | ||
3位 | R・ファーマン/伊沢拓也 | 61pt |
ARTA NSX |
ポイント的には、ARTA NSXがちょっと厳しいかな?、といった感じですが、まずは、各々がライバルの前でゴールするのがチャンピオン獲得への最低条件かな、と。
で、最終戦の結果は、こうなりました。
Po | TEAM | DRIVER | TIME | LAP | TIRE |
1 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン | 1:43'30.913 | 53 | BS |
伊沢 拓也 | |||||
2 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一 | 0'08.829 | 53 | BS |
アンドレ・ロッテラー | |||||
3 | KEIHIN NSX | 金石 年弘 | 0'09.010 | 53 | BS |
塚越 広大 | |||||
4 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔 | 0'10.440 | 53 | BS |
ビヨン・ビルドハイム | |||||
5 | DUNLOP SARD SC430 | アンドレ・クート | 0'12.653 | 53 | DL |
平手 晃平 | |||||
6 | EPSON NSX | ロイック・デュバル | 0'13.417 | 53 | DL |
中山 友貴 | |||||
7 | IMPUL カルソニック GT-R | 松田 次生 | 0'19.213 | 53 | BS |
セバスチャン・フィリップ | |||||
8 | RAYBRIG NSX | 井出 有治 | 0'25.402 | 53 | BS |
細川 慎弥 | |||||
9 | KRAFT SC430 | 石浦 宏明 | 0'26.900 | 53 | BS |
大嶋 和也 | |||||
10 | ROCKSTAR 童夢 NSX | 道上 龍 | 0'27.811 | 53 | BS |
小暮 卓史 | |||||
11 | HIS ADVAN KONDO GT-R | J.P・デ・オリベイラ | 0'38.254 | 53 | YH |
荒 聖治 | |||||
12 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R | ロニー・クインタレッリ | 0'42.655 | 53 | MI |
安田 裕信 | |||||
13 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路 | 1'28.331 | 53 | BS |
リチャード・ライアン | |||||
14 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲 | 5Laps | 48 | BS |
ブノワ・トレルイエ |
優勝は、ポイントランキング3位だったARTA NSX!
2位に、ポイントランキング2位だったPETRONAS TOM'S SC430が入りました。
ランキング1位だったMOTUL AUTECH GT-Rは、ピットイン直前になんとパンク。
そのまま走行していてフェンダーも破壊してしまい、ピットアウトまでに時間を要してしまい、結果トップから5周遅れでチェッカー。
なんと、ノーポイントで最終戦を終えることとなってしまった。
そして年間争いの結果はこうなりました。
Po
Driver
Point
脇阪 寿一
88
アンドレ・ロッテラー
2
ラルフ・ファーマン
81
伊沢 拓也
3
本山 哲
78
4
ブノワ・トレルイエ
73
5
金石 年弘
51
塚越 広大
6
道上 龍
50
小暮 卓史
7
ロニー・クインタレッリ
49
安田 裕信
8
J.P・デ・オリベイラ
48
荒 聖治
9
石浦 宏明
44
大嶋 和也
10
立川 祐路
41
リチャード・ライアン
2009 CHAMPION
PETRONAS TOM’S SC430
脇阪寿一/A・ロッテラー
PETRONAS TOM’S SC430の脇阪寿一/A・ロッテラーは、2006年以来3年ぶり2度目の獲得となった(^-^)
前回の2006年の時も脇阪寿一/A・ロッテラー組での獲得。
おめでとうございます!
ところで、今回のレースですが、今後放映されるスカパーが楽しみですねー(^-^)
それも、通常の放映ではなく、DRIVER’S EYEが楽しみですねー(^-^)
実はDRIVER’S EYEは、常時ドライバーとピットのチームラジオを流してくれるんですよ。
この各チームのラジオが、その時その時のマシンの状況や、ピットインのタイミング、ライバルチームとの駆け引き等が観れて、私は大好きなんです。
今回は最終戦。
それもウェイトハンディなしのガチンコ勝負に+してチャンピオン争い。
昨日、緊急会議が開かれた、来年度のルノーF1参戦決議。
無事に、2010年度の参戦が決定したようです(^-^)
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20091106-00000008-fliv-moto
ちょっと一安心ですね。
マネージングディレクターのコペ氏が「2010年にチャンピオンにはならないだろうが、大きく向上できると思っている」と、コメントしているのですが。
てことはですよ、最低でも2011年も参戦するってことですよね(^-^)
まあ、勝手な私の文面からの憶測ですがf ^ ^;
更に、これでレッドブルのエンジン供給も問題なし、と!
ここ最近、暗い話題が多かったF1界に、微かではありますが、明るい兆しの話題すね(^-^)


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http://sports.yahoo.co.jp/news/20091105-00000044-jij-spo.html
報道によると、ルノーは(1)参戦継続(2)完全撤退(3)エンジン供給のみの活動継続-を選択肢に入れているとしている。会議にはF1チームのベル代表らも出席したが、討議への参加は認められなかったという。
ということらしい。
昨日は、トヨタが苦渋の決断の結果、来季以降のF1撤退を発表したばかり。
ルノーも撤退してしまうのか?
ところで、私も何度かblogで取り上げてきたバジェットキャップ制度。
5月13日のF1バジェットキャップ導入・・・できる? を観てください。
この時、バジェットキャップ導入に反対していたのが、フェラーリ、トヨタ、レッドブル、BMW。
この4チームがバジェットキャップを導入するなら2010年以降参戦しないと言っていた。
しかし今となっては、その4チームの内、BMWとトヨタが経営難を理由に、来季以降の撤退を表明。
BMW撤退の時のblogBMW今季限りでF1撤退 でも書きましたが、バジェットキャップが導入されていたら、BMW、トヨタ、ルノーは来年度以降の参戦は・・・
たら、れば、は言っちゃいけないですね・・・


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000005-mai-bus_all
一時は撤退の噂を否定していたんですがね~(-_-)
理由は、トヨタ自動車本体の経営悪化の為。
昨日upしたブリヂストンに続いて、トヨタも撤退。
これで、日本メーカーの参戦はなくなってしまいました。
今後は、チームの譲渡先の検討に入るようだが、一部の報道を見ていると、費用によっては共同参戦などの形で、運営費を大幅に圧縮し、F1にかかわり続ける可能性もある、という話もあるようですが・・・
いずれにしても、厳しい世の中ですね・・・


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F1世界選手権にタイヤを供給する唯一のメーカー、ブリヂストンは2日、契約が満了する2010年シーズン終了をもってF1から撤退すると発表した。
http://www.bridgestone.co.jp/info/news/2009110201.html
ブリヂストンからの公式発表では「大きく変化しつつある事業環境の中で、経営の最終目標を実現するには、経営資源を再配分し、革新的技術や戦略分野へ技術開発資源を重点的に集中させることが必要であると判断し、今回の決定に至ったものです。」とあるが、簡単に言えば、世界的不況による自動車そのものの需要減が、タイヤにも大きく影響を及ぼし、やはり経営が悪化。
その為、費用のかかるF1からの撤退、というのが事実のようである。
さびしいですね~(-_-)
また、日本メーカーがモータスポーツの世界から撤退してしまいます・・・
さて、ブリヂストンが去った後のタイヤメーカーですが、未だ発表はありません。
私も長年F1を観てきました。
その間、タイヤメーカーもブリヂストンをはじめ、グッドイヤー、ピレリと何社かF1に参戦してきましたが、今回のケースは初めてではないでしょうか?
今までは、タイヤメーカー2社がしのぎを削り、どちらか1社が撤退、といった形でした。
しかし今回は、独占供給であった1社が先に撤退を発表。
そして、その後釜は未決定。
残された時間は約1年。
F1のタイヤ開発には莫大な費用と、時間が必要とされるらしい。
簡単には、ブリヂストンの後釜は見つけることはできないようだ。


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World Champion
J.バトン
ブラジルGPの結果
Po | Driver | Team | Lap |
1 | マーク・ウェーバー | RBRルノー | 71 |
2 | ロバート・クビサ | BMWザウバー | 71 |
3 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 71 |
4 | セバスチャン・ベッテル | RBRルノー | 71 |
5 | ジェンソン・バトン | ブラウン・メルセデス | 71 |
6 | キミ・ライッコネン | フェラーリ | 71 |
7 | セバスチャン・ブエミ | STRフェラーリ | 71 |
8 | ルーベンス・バリチェッロ | ブラウン・メルセデス | 71 |
9 | 小林可夢偉 | トヨタ | 71 |
10 | ジャンカルロ・フィジケラ | フェラーリ | 71 |
11 | ビタントニオ・リウッツィ | フォース・インディア・メルセデス | 71 |
12 | ヘイッキ・コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 71 |
13 | ロマン・グロージャン | ルノー | 70 |
14 | ハイメ・アルグエルスアリ | STRフェラーリ | 70 |
中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | 30 | |
ニコ・ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 27 | |
ニック・ハイドフェルド | BMWザウバー | 21 | |
エイドリアン・スーティル | フォース・インディア・メルセデス | 0 | |
ヤルノ・トゥルーリ | トヨタ | 0 | |
フェルナンド・アロンソ | ルノー | 0 |
レッド・ブルのウェーバーが優勝。
グロックの代役として出場した小林は9位で完走した。
チャンピオン争いをしていたバリチェロは、序盤トップを走るも終盤接触があり、タイヤ交換の為脱落。
バトンが5位に入り、チャンピオンを決めた。
今回のブラジルGPで、バトンのチャンピオンが決定するとともに、コンストラクターズも最終戦を待たずして、ブラウンGPに決定した。
それにしても、今年ほど予想に反した結果となったシーズンはなかったのではないか。
誰が、バトンがチャンピオンとなって、ブラウンGPがコンストラクターズを獲ると予想しただろうか。
ちなみに私は、まったく眼中にありませんでした(バトン選手、ブラウンGPのみなさん、すいませんm(_ _)m)
開幕戦直前まで運営チームが決まらず、決まってもエンジンがない。
こんな状態のチーム、誰がチャンピオンを獲ると予想します?
誰もしませんって!
チャンピオンどころか、優勝、いやっポイント獲得だって厳しいと予想するのが普通ですって。
では、なぜこんな不思議な(たびたび、バトン選手、ブラウンGPのみなさん、申し訳ありませんm(_ _)m)ことが起きたのでしょう?
考えられるのが、大幅なレギュレーション変更でしょう。
昨年8月のハンガリーGPのblogで「あくまでも噂の域を脱さないが、ホンダ、ルノーなどは、もう開発しないとか・・・。」と、書いた。
この早めの開発が、功を奏したのであろうとは思いますが、やっぱりR.ブラウンでしょう。
この方の力が相当効いたのでしょう。
でなきゃ、開幕直前までエンジンも決まらない(水面下で話は進んでいたとは思いますが)マシンが優勝するなんて、あり得ないですよ。
やっぱり、M.シューマッハを育て、フェラーリを6回ものコンストラクターズチャピオンにした、名テクニカルデザイナーだけありますな。
さあ、決まるものが決まって、後は来年に向けてのことですな。
さああ、新規参入チームも含め、エンジン、ドライバー、どうなりますかなぁ~。


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東京モーターショー2009が、10月23日~11月4日まで幕張メッセで開催されます。
http://www.tokyo-motorshow.com/
私、こういったショーは基本的に行きません。
釣り博も、もう何年も観に行っていません。
ましてや、東京モーターショーなら、エキサイティングカーショーの方へ行きますね。
しかし、今回の東京モーターショーは行ってみたいです。
なぜなら、これが観てみたいです。
トヨタ FT-86
AE86の復活版。
AE86乗りだった私としては、非常に気になります。
写真で観る限りでは、まあまあスパルタンな雰囲気出ていて、いい感じです(^-^)
久々に行ってみるかなぁ?
たぶん、行かないなf ^ ^;


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3年ぶりの鈴鹿での開催(^-^)
予選の結果です。
PO | DRIVER | TEAM | TIME |
1 | セバスチャン・ベッテル | RBRルノー | 1'32.160 |
2 | ヤルノ・トゥルーリ | トヨタ | 1'32.220 |
3 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1'32.395 |
4 | エイドリアン・スーティル | フォース・インディア・メルセデス | 1'32.466 |
5 | ルーベンス・バリチェッロ | ブラウン・メルセデス | 1'32.660 |
6 | ニック・ハイドフェルド | BMWザウバー | 1'32.945 |
7 | ジェンソン・バトン | ブラウン・メルセデス | 1'32.962 |
8 | キミ・ライッコネン | フェラーリ | 1'32.980 |
9 | ヘイッキ・コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 1'31.223 |
10 | セバスチャン・ブエミ | STRフェラーリ | 1'31.103 |
11 | ニコ・ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 1'31.482 |
12 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 1'31.638 |
13 | ロバート・クビサ | BMWザウバー | 1'32.341 |
14 | ティモ・グロック | トヨタ | 1'31.550 |
15 | ハイメ・アルグエルスアリ | STRフェラーリ | 1'31.571 |
16 | ジャンカルロ・フィジケラ | フェラーリ | 1'31.704 |
17 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | 1'31.718 |
18 | ロマン・グロージャン | ルノー | 1'32.073 |
19 | ビタントニオ・リウッツィ | フォース・インディア・メルセデス | 1'32.087 |
20 | マーク・ウェーバー | RBRルノー | 0'00.000 |
どうやら、3セッションで3回の赤旗中断がでるほど、荒れた予選になったようです。
そんな荒れた予選を制したのは、レッド・ブルの S.ベッテル。
2位は、地元開催で気を吐くトヨタのY.トゥルーリ。
3位は、前戦優勝のマクラーレンのL.ハミルトン。
トゥルーリの相棒T.グロックは、14番手のタイムを出しているが、Q2でクラッシュ。
明日の出場もまだ、危ぶまれている。
昨日のフリー走行で、一時トップタイムを出していた、ウィリアムズの中嶋一貴は、結局タイムが伸びずQ3で敗退。
17番手で終わった。
明日は久々の鈴鹿での決勝。
天候も晴れのようだ。
2番手スタートのトヨタに期待!
なんとか、来年に残る結果を残せるよう、頑張ってほしい!


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F.アロンソ先週のフェラーリ入りが正式に発表された。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20091001-00000110-ism-moto
フェラーリは声明を通じ、キミ・ライッコネンに代わり、現ルノーのフェルナンド・アロンソを2010年のドライバーとして起用することを正式発表した。
契約は2010年から2012年までの3年で、F.アロンソは来季フェリペ・マッサとコンビを組む。
一方、2010年まで契約があったK.ライッコネンは1年前倒しで、チームを去ることとなった。
やっと正式に発表されましたね(^-^)
ここ数年のルノーの不甲斐ない実力を、元チャンピオンが我慢できず、チャンピオンを狙えるチームへやっと移籍できた、ということでしょう。
んっ!?
この話数年前にも聞きましたよねー。
アロンソがマクラーレンに移籍した時。
しかし、マクラーレンでは、チームメイトとの不仲により、アロンソが結局古巣ルノーに戻ることとなった。
今回は、大丈夫なんですかねー。
チームメイトは、F.マッサでしょ。
ハミルトンよりも、癖が強いとおもうんだけどなぁf ^ ^;
これを機に、他チームもドライバー発表がなされていくと思うのですが、ちょっと嫌な話が・・・
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20091001-00000008-fliv-moto
まさか、トヨタ撤退、なんてないですよねー・・・


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