バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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世界的金融不安がF1界にも攻めてきているわけですが、そのあおりが来年のドライバーラインアップにも影響しているようだ。
今年チャンピオンとなったJ.バトン。
ブラウン・レーシングはこのチャンピオンドライバーを留めておくことが困難だったようだ。
金銭面での折り合いがつかず、どうやらバトンは、マクラーレンのファクトリーを訪れたようだ。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20091116-00000016-sanspo-moto
ありゃ、りゃ、マクラーレンは、K.ライコネンが戻るんじゃなかったの?
これも、見ものですねー。
マクラーレンが、ライコネンに決まれば、バトンが。
バトンに決まれば、ライコネンが新たなチームを模索しなければならないわけで、どちらにしても見のですねー。
そして、来年から復活(?)新規参入(?)のロータスが、ドライバー契約を結んだようだ。
正式な発表はまだないが、どうやらY.トゥルーリのようである。
ロータスは、小林可夢偉も興味を持っているよで、小林に決まれば2名ともトヨタ関係のドライバーとなりますなぁ。
まだ、撤退を表明したBMWの後釜チーム、ザウバーの参戦も決定していないし、もしザウバーもOKとなれば、更にドライバーが動くことは間違いないでしょう。
これから寒い季節に向かい、こういった関係の話は、熱くなってきますね(^-^)
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