バスフィッシング&車好きのおやじブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
F.アロンソの2010年フェラーリ入りがほぼ確実となったようだ。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090928-00000110-ism-moto
フェラーリのゼネラル・ディレクター、ステファノ・ドメニカーリ氏は27日に「準備が整い次第お知らせすることになる。あまり長く待ちたくはない」と話し、日本GPでの発表が可能かとの質問には、「可能だが、保証はできない」と応じたとのこと。
また、ルノーのマネージング・ディレクターを務めるジャン-フランソワ・コベ氏はシンガポールGP終了後、『Autosport』誌に対し「フェルナンドはルノーを失い、ルノーはフェルナンドを失うだろう」と語っており、F.アロンソのフェラーリ移籍は秒読みの段階と見られている。
どうやら、やっと決まったようですね。
そして、これで他のチームどんどんと決まっていくでしょう。
まず、アロンソと入れ替わりで、フェラーリを出ていくことになるK.ライコネンは、古巣マクラーレンに戻り、ハミルトンとペアを組む。
そしてアロンソが抜けた後のルノーには、チーム消失でシートを失ってしまうことになりそうな、R.クビサがおさまることになりそうだ。
ウィリアムズも大幅にドライバーは変わりそうだし、トヨタも未だ発表されず。
アロンソのフェラーリ入りを機に、続々と決まっていきそうな気配。
鈴鹿が別な意味でも、楽しみなレースになりそうである(^-^)


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
PR
昨日は、LOTUS復活と、嬉しい話題でupしたのに、今日は一転きな臭い話(-_-)
私のblogでも9月2日に取り上げた、ルノーの不正疑惑の話だ。
まず、ルノーがブリアトーレとパット・シモンズの離脱を発表。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090916-00000003-rcg-moto
「INGルノーF1チームは、2008年シンガポールGPに関してFIAから昨今提出された事柄に関して抗議しない。そして、マネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレ、エグゼクティブエンジニアリングディレクターのパット・シモンズがすでにチームを去っていることを発表する」
「2009年9月21日にパリで行われるFIAワールドモータースポーツカウンシルの審議に出席する前に、これ以上のいかなるコメントも発表するつもりはない」
との、コメントを発表。
そして、21日に国際自動車連盟(FIA)の世界モータースポーツ評議会(パリ)に召喚されていたルノーは16日、容疑を認めというのだ。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090917-00000006-sanspo-moto
F1では07年に、フェラーリの機密情報を不正に入手したスパイ疑惑でマクラーレンが全得点を剥奪(はくだつ)され、スポーツ史上最高となる1億ドル(当時の為替で約116億円)の罰金刑を受けた例がある。
今回の事件も処罰は罰金や得点の減点に始まり、選手権からの追放もあるといわれているらしいが、今回の件は明らかにイカサマですからねー。
2007年のフェラーリよりも、処罰が重くなるの確実でしょう。
となると、やっぱり追放か?
追放となると、エンジンサプライヤーとしても追放になるのか?
となったら、来年ルノーエンジンを搭載予定だったチームは?
こりゃ大変だ!!!


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
1994年、経営難からF1を撤退していた名門ロータスが、F1に戻ってくることになった\(^o^)/
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090916-00000111-ism-moto
これは、私と同世代のF1ファンにとっては、非常に嬉しいことですね(^-^)
ロータスといえば、なんといっても日本人初のフルタイムF1ドライバー、中嶋悟氏が最初に入ったチーム。
ホンダRA166搭載
LOTUS99T
この時の相棒が、今は亡きA.セナである。
この年(1987年)セナの力により、ポールポジション1回、優勝2回、ファステストラップ3回を獲得。
しかし、この年同じホンダエンジンを搭載したウィリアムズFW11Bが9勝を挙げ、N.マンセルとN.ピケのチームメイト同士でチャンピオン争いを繰り広げ、同じエンジンを搭載したLOTUS99Tは、失敗作と言われた。
実はこのLOTUS99T、この時代にしてはハイテク機器満載で、F1界のテクノロジーの最先端をいっていたのである(^-^)
写真では分からないが、フロントノーズにピトー管を搭載。
そのピトー管からのエアー圧をコンピュータ制御。
また、サスペンションもコンピュータで制御し、数年後F1マシンでは当たり前となるアクティブサスを既に搭載してたんですねー(^-^)
そのLOTUSも、ホンダとの契約が切れると同時に成績が悪くなり、1994年には経営難からイギリスの財産管理課に置かれ、この年限りでのF1撤退となった。
そのLOTUSが来年復活(^-^)
でも、ちょっと手放しでは喜べないかな・・・
というのも、今度のLOTUSは、マレーシア政府とマレーシアの合弁企業、1Malaysia F1 Team Sdn Bhd社の共同事業として、イギリスを本拠地とし、同時にマレーシアのセパン・サーキットにも諸施設が建設されることになっているが、マレーシア政府は個別の声明で、「マシンはマレーシア人によって、マレーシアで製造される」と発表され、ゆくゆくはマレーシアに本拠地を置くようである。
『ロータスF1』の名称権は、1976年のワールドチャンピオン、ジェームス・ハント氏の弟デビッド・ハント氏が獲得した一方、イギリスに拠点を置く自動車会社ロータスは、マレーシア国有企業プロトンの傘下に入っている。
昔からのF1ファンからすれば、名門LOTUSの復活は嬉しいが、メディアの発表を見る限りでは「なぜLOTUSなの?独自チームでの参戦でもいいんじゃないの?」という感じ。
でも、ここ最近あまりいい話が聞けないF1では、久々にいい話(^-^)
来年を期待しましょう!


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
F1もイタリアGPが終わり、残りも後4戦。
いよいよ、来シーズンに向けてのドライバーの話が出てきますね~(^-^)
来シーズンは、本来バジェットキャップ導入により、新規参戦チームが大幅に増える。
その反面、世界的金融不安によるスポンサー離れ。
そして、BMWの撤退。
また、エンジンサプライヤーの変更もあり。
色々な要素が絡み合い、ドライバー変更が大きくありそうな気配。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090905-00000000-fliv-moto
正直、今の時点で確実に決定なのは、マクラーレンのハミルトンくらいじゃないですかねー。
フェラーリは、先日blogでも取り上げたように、アロンソ入りの噂が・・・
そして、マッサについても、ここにきて怪我が来年の開幕戦までに完治しないのでは?という話も。
ウィリアムズは、来年トヨタとの契約が切れることもあり、ロズベルグ、中嶋とも契約しないとか。
どうやら、来シーズンのドライバー契約については、まずはアロンソ&クビカの2名の行き先が、大きく他のドライバーにも影響しそうですね。
後は、毎度のことですが、ドライバーの持参金。
ルノーは、INGの撤退により、ライコネンを獲得してNOKIAを口説く、なんて話もあるみたい。
トヨタは、予算が大幅カットされるようで、来年度の予算が決まらないとドライバーの確保もできないとか・・・
フェラーリは、イタリアGPで何らかしらの発表があるかと思ったのですが、何もなかったですねー(-_-)
ここにきて、フォースインディアがいきなり調子を上げてきたり、新規参戦チームのポテンシャルは分からずと、ドライバーにとってもどこと契約するのがいいのか、悩みどこですね。
さあ残り4戦、チームにとっても、ドライバーにとっても正念場。
しかし、来季の体制も早く決めないといけない。
来年は、どんな体制になっているのでしょうか?
まずは、先陣切るのはどのチームかな^m^


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
フェラーリが現地時間10日に、スペインの大手銀行サンタンデールとのスポンサー契約を発表すると確実視されているらしい。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090909-00000110-ism-moto
さてさて、これは何を意味するのでしょう?
もちろん、新しいスポンサーなわけですが、それだけではなさそうですねー。
はいはい、出てきましたよー、F.アロンソのフェラーリ入りの話が^m^
母国の選手に対してのスポンサーする話は、F1ではよくある話。
でも
フェラーリは、既にライコネン、マッサとも2010年の契約済。
でもでも
過去に、違約金を払ってまでも、契約を解除し、新たなドライバーと契約したもの多々あった話(^-^)
さあ、結果やいかに。
イタリアGP、モンツァでのフェラーリの発表に注目ですね!


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
ルノーのフェルナンド・アロンソが優勝した昨年のシンガポールGPで不正工作があったのではないかと一部で報道され、FIA(国際自動車連盟)が再調査を始めることになったらしい。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090902-00000111-ism-moto
疑惑の内容はこうだ。
ルノーのアロンソが15番グリッドからスタートしながらも、自身約1年ぶりの優勝を獲得した。
レース序盤には当時のチームメイトでブラジル人のピケJr.がクラッシュし、セーフティカーが導入される場面があった。
アロンソはその直前に給油を済ませていたため、運よく先頭に立ち、トップでチェッカーを受けた。
このアロンソにとってのあまりにもタイミングの良すぎるチームメイトのピケjrのクラッシュに、チームの故意的なやらせの疑惑がでているのである。
既にFIAが調査に入っているようだが、無線などでチームがピケjrに、そういった行為を促すような会話でも残っていれば証明できるだろうが、まあ難しいでしょうな。
ピケjrが、解雇の逆恨みでしゃべっちゃう?f ^ ^;
それよりも、今年は何かとトラブルが多いですねー。
それも、サーキットの外での問題で。
前回のベルギーGPでは、フォースインディアのフィジケラが2位に入ったりと、なかなか先の読みにくい面白い展開になっているのに。
これも金融不安からくる、運営の問題なんですかねー・・・


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
2週連続開催となるF1。
第12戦ベルギーGPの予選結果です。
Po | Driver | Team | Time |
1 | ジャンカルロ・フィジケラ | フォース・インディア・メルセデス | 1'46.308 |
2 | ヤルノ・トゥルーリ | トヨタ | 1'46.395 |
3 | ニック・ハイドフェルド | BMWザウバー | 1'46.500 |
4 | ルーベンス・バリチェッロ | ブラウン・メルセデス | 1'46.513 |
5 | ロバート・クビサ | BMWザウバー | 1'46.586 |
6 | キミ・ライッコネン | フェラーリ | 1'46.633 |
7 | ティモ・グロック | トヨタ | 1'46.677 |
8 | セバスチャン・ベッテル | RBRルノー | 1'46.761 |
9 | マーク・ウェーバー | RBRルノー | 1'46.788 |
10 | ニコ・ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 1'47.362 |
11 | エイドリアン・スーティル | フォース・インディア・メルセデス | 1'45.119 |
12 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1'45.122 |
13 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 1'45.136 |
14 | ジェンソン・バトン | ブラウン・メルセデス | 1'45.251 |
15 | ヘイッキ・コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 1'45.259 |
16 | セバスチャン・ブエミ | STRフェラーリ | 1'45.951 |
17 | ハイメ・アルグエルスアリ | STRフェラーリ | 1'46.032 |
18 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | 1'46.307 |
19 | ロマン・グロージャン | ルノー | 1'46.359 |
20 | ルカ・バドエル | フェラーリ | 1'46.957 |
なんと、フォースインディアのフィジケラがP.P。
2位に、ここのところ調子が上がらなかった、トヨタのトゥルーリが。
3位にBMWのハイドフェルト。
ここまで成績も、走りも今一だったドライバーばかり。
私は、ネットで結果を見ただけなので、内容がわからないのですが、何かあったのでしょうか?
決勝が楽しみです!


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
夏季休暇明けの久々のグランプリを制したのは、
ブラウンGP
R.バリチェロ
R.バリチェロ
決勝の結果はこちら。
Po | Driver | Team | Time | Lap |
1 | ルーベンス・バリチェッロ | ブラウン・メルセデス | 1:35'51.289 | 57 |
2 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1:35'53.647 | 57 |
3 | キミ・ライッコネン | フェラーリ | 1:36'07.283 | 57 |
4 | ヘイッキ・コバライネン | マクラーレン・メルセデス | 1:36'11.321 | 57 |
5 | ニコ・ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 1:36'12.159 | 57 |
6 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 1:36'19.033 | 57 |
7 | ジェンソン・バトン | ブラウン・メルセデス | 1:36'26.202 | 57 |
8 | ロバート・クビサ | BMWザウバー | 1:36'27.956 | 57 |
9 | マーク・ウェーバー | RBRルノー | 1:36'36.199 | 57 |
10 | エイドリアン・スーティル | フォース・インディア・メルセデス | 1:36'39.224 | 57 |
11 | ニック・ハイドフェルド | BMWザウバー | 1:36'40.111 | 57 |
12 | ジャンカルロ・フィジケラ | フォース・インディア・メルセデス | 1:36'54.903 | 57 |
13 | ヤルノ・トゥルーリ | トヨタ | 1:36'55.816 | 57 |
14 | ティモ・グロック | トヨタ | 1:37'17.808 | 57 |
15 | ロマン・グロージャン | ルノー | 1:37'23.063 | 57 |
16 | ハイメ・アルグエルスアリ | STRフェラーリ | 1:36'38.330 | 56 |
17 | ルカ・バドエル | フェラーリ | 1:37'13.273 | 56 |
18 | 中嶋一貴 | ウィリアムズ・トヨタ | 1:33'55.440 | 54 |
セバスチャン・ブエミ | STRフェラーリ | ブレーキ | 41 | |
セバスチャン・ベッテル | RBRルノー | エンジン | 23 |
2位には、P.PのマクラーレンのL.ハミルトン。
3位は、フェラーリのライコネンが入った。
ハミルトンは、チームのコミュニケーションが上手くいかず、ピット作業でバリチェロの先行を許してしまった。
しかし、マクラーレンの実力もここにきてやっと上がってきたようだ。
シーズン後半に少しは期待持てるかな。
11戦が終わったポイントはこうなった。
Po | Driver | PO |
1 | ジェンソン・バトン | 72 |
2 | ルーベンス・バリチェッロ | 54 |
3 | マーク・ウェーバー | 51.5 |
4 | セバスチャン・ベッテル | 47 |
5 | ニコ・ロズベルグ | 29.5 |
6 | ルイス・ハミルトン | 27 |
7 | キミ・ライッコネン | 24 |
8 | ヤルノ・トゥルーリ | 22.5 |
9 | フェリペ・マッサ | 22 |
10 | ティモ・グロック | 16 |
11 | フェルナンド・アロンソ | 16 |
12 | ヘイッキ・コバライネン | 14 |
13 | ニック・ハイドフェルド | 6 |
14 | ロバート・クビサ | 3 |
15 | セバスチャン・ブエミ | 3 |
16 | セバスチャン・ブルデー | 2 |
ここ最近、フェラーリ、マクラーレンの調子が上向いてきた。
しかし、いかんせん前半のとりこぼしが大きすぎ。
いち早く調子を上げ、ブラウンGPの2人の後についているレッド・ブルの2人は、今回ノーポイント。
ここ何戦かのブラウンGPをみていると、マシンの進化は停滞気味。
というよりは、他チームがブラウンGPに大分追いついてきた、という方が正しいかな。
まあ、資金力の差でしょうねー。
残り6戦で、バトンは2位バリチェロと18ポイント差。
3位ウェーバーとは、20.5ポイント差。
バトンとしては、着実にポイントを稼いでいけば・・・
決まりかなぁ?
まあ、レースは最後まで何が起きるかわかりませんからねー。


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
スーパーGTの2010年暫定スケジュールが発表になった。
第1戦 | 3/20-21 | 鈴鹿サーキット |
第2戦 | 4/3-4 | 岡山国際サーキット |
第3戦 | 5/1-2 | 富士スピードウエイ |
第4戦 | 6/19-20 | セパン・インターナショナル・サーキット |
第5戦 | 7/24-25 | スポーツランド菅生 |
第6戦 | 8/21-22 | 鈴鹿サーキット |
第7戦 | 10/2-3 | 富士スピードウエイ |
第8戦 | 10/23-24 | ツインリンクもてぎ |
特別戦 | 11/ 13-14 | 富士スピードウエイ |
今年と比較して、1戦減少。
全8戦で行われる。
残念ながら、オートポリスがなくなってしまった。
発表の内容では「なお、エントラント協会の要望を受け、また世界的な不況の影響で参加者を始め関係者の負担軽減要望を考慮し、遠征費の高額なオートポリス大会について、残念ながら2010年は休止することになった。」とある。
これってどうなの?
スーパーGTを世界的に広めていくことを考えれば、毎年大盛況のセパンは外せないえあろう。
しかし、セパンだったら、いくらなんでも国内のオートポリスの方が遠征費掛からないでしょう。
なら、国内のファンのことを考えたら、オートポリスの方がいいんじゃない?
ん~っ、どうなんでしょうね。
11月の特別戦は、オールスター戦として開催し、フォーミュラーニッポンとの共同開催となるようだ。
両カテゴリーへエントリーとなるドライバーは大変でしょうけど、盛り上がること間違いなしですね(^-^)
フォーミュラーニッポンへもいい影響となるでしょう。
F1、WRCと世界的金融不安の影響で、縮小を余儀なくされています。
主催者側はご苦労があるかと思いますが、なんとか盛り上げて頂き、ファンを楽しませてもらえる開催として欲しいです(^-^)


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m
チームUSF1は、2010年のF1デビューイヤーに向けて、YouTubeの共同創立者でありCEOのチャド・ハーリーとパートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090820-00000005-rcg-moto
どうやら、CEOのチャド・ハーリーは同チームの“主要投資者”になり、この複数年契約にYouTubeからのスポンサーシップが含まれているかどうかは明らかになっていないらしいf ^ ^;
私個人的には、YouTubeカラーのF1マシン見てみたいですけどね(^-^)
でも、時代なんでしょうねー。
昔はタバコ一色だったのに、いまやIT関連ですよ。
でも、いずれにしても、ファンとしては資金を出してくれる企業がいて、F1が成り立ってくれることが一番ですね


↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキング参加中。ポチッと御協力お願いしますm(_ _)m