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バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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先ほど、先週行われましたフォーミュラーニッポンの開幕戦を観ました。




面白い!




今年のフォーミュラーニッポン面白いですよ(^-^)


何が面白いって、オーバーテイクボタン!




これがついて、バトルが増え、オーバーテイクシーンが増えたのはもちろんなんですが、各ドライバーが、そのオーバーテイクボタンをいつ押しているのかが、分かるのが面白いですねー(^-^)

overtake.jpg
ヘルメットの上の、白いランプの点灯数がオーバーテイクの残回数

点滅すると、オーバーテイクボタンON





オーバーテイクボタンは、てっきりストレートで前車のスリップに入った時に押すのかと思いきや、ブレーキングの時に押して、コーナー立ち上がりの加速にその恩恵を受けるドライバーなどもいて、観ていて




へぇ~




と、意外な一面も観られました(^-^)



また今回の初戦、TOPを行く伊沢選手ブノアトレルイエ選手がパスするシーンなどは、最終的に1コーナーのブレーキングでパスをしたのですが、前を行く伊沢選手がホームストレートでオーバーテイクボタンを押して逃げ、その伊沢選手のスリップにトレルイエ選手がスリップに入り、てっきりトレルイエ選手もオーバーテイクボタンを押すかと思いきや、オーバーテイクボタンを押さずにパスしていきました(^-^)



こういうのが、各選手のヘルメットの上の、白いランプで一目瞭然!



次戦は鈴鹿。

富士と違いテクニカルな部分が多いコース。

オーバーテイクボタンがどんな使われ方をして、どんなレース展開になるのか今から興味心身!



面白いレースになること間違いなしでしょう(^-^)


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マクラーレン・メルセデスは、開幕戦オーストラリアGPの結果に対する審査委員会への虚偽報告問題で、今月末にもさらなる処分を受ける可能性がある。

最悪、F1世界選手権からの除外もあるらしい。

http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090408-00000111-ism-moto



えらいことになっちゃいましたねー。

今回のことで、L.ハミルトンが嫌気がさし、引退するだの、マクラーレンを離れるだのの話にもなってしまったようで。

まあ、この件については、正式に否定報道が出たようですが。

ただ、ハミルトン本人のモチベーションはメチャ下がりでしょうね。



マクラーレンの方も、最悪の事態は免れる可能性が高いようで。

でないと、選手権争いがつまらなくなってしまいますからね。



それにしても、足を引っ張るのではなく、自分が上がっていくような戦いはできないんですかねー。

人は色々と能力をもっていますから、勝つ為にはなんでもやるってことでしょうか。



でも、ズルはいけませんよ、ズルは!

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さて本日は、今年初のF1ネタでいきましょう。

本来は先週開幕していたのですが、ここ最近はバス釣りの方の不正の話ばかりになっていたので、F1のお話は一昨日の第2戦マレーシアGPから(^_^)

第2戦マレーシアGPの結果はこちら
Po Driver Team Time Lap
1 ジェンソン・バトン ブラウン・メルセデス 55'30.622 31
2 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 55'53.344 31
3 ティモ・グロック トヨタ 55'54.135 31
4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 56'16.795 31
5 ルーベンス・バリチェッロ ブラウン・メルセデス 56'17.982 31
6 マーク・ウェーバー RBRルノー 56'22.955 31
7 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス 56'31.355 31
8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 56'42.198 31
9 フェリペ・マッサ フェラーリ 56'47.554 31
10 セバスチャン・ブルデー STRフェラーリ 57'12.786 31
11 フェルナンド・アロンソ ルノー 57'20.044 31
12 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 57'26.752 31
13 ネルソン・ピケJr. ルノー 57'27.335 31
14 キミ・ライッコネン フェラーリ 57'53.463 31
15 セバスチャン・ベッテル RBRルノー 54'03.504 30
16 セバスチャン・ブエミ STRフェラーリ 54'30.736 30
17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス 55'58.426 30
18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア・メルセデス 53'16.065 29
  ロバート・クビサ BMWザウバー エンジン 1
  ヘイッキ・コバライネン マクラーレン・メルセデス スピン 0

まず最初に、ブラウンレーシングの皆様方、又ブラウンレーシングファンの皆様方誠に申し訳ありませんでした。


m(_ _)m



3月9日には、ホンダから後を引き継ぎ、資金不足だの、今からじゃ遅いだのと申し、あたかも今年はもう終わったの如く申し上げて、本当にすいませんでした。



いやー、それにしてもびっくりしました。

まさかここまでやるとは。


開幕2連勝ですよ。



第二戦は、雨のため規定周回数に届かなかず、ポイントが半分とはいえ、りっぱに優勝ですからね(^_^)



それよりも、雨のスリッピーな状態でも、キッチリ走ったのですから、もうこれは本物でしょう!

ディフューザーの問題があるようですが、もういいじゃないですかねー。

文句言っているチームも、白黒ハッキリするまで、同じ様にすればいいのに。

と、そう簡単にいくもんではないですわなf ^ ^;



やっぱり昨年、2008年モデルの開発を早々に辞め、大幅にレギュレーションが変わる2009年モデルの開発に着手したのがよかったのですかねー。

それとも、やっぱりR.ブラウンの影響が大きいのでしょうか。



昨年チャンピオンのハミルトンは、この第2戦でかろうじて獲った1Pのみ。

フェラーリに至っては、2戦終了でなんとノーポイント!



いやー、今年のF1は楽しくなりそうですよ

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私のblogは、私の趣味で、バス釣りとモータースポーツの関係の話題が多いわけですが、皆さんもご存じの通り、ここ最近バス釣りの方は、ちょっと暗い話題になってしまっていたのですが、今度はF1の世界でも・・・


http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090404-00000002-fliv-moto


http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090403-00000003-rcg-moto




はっきり言って、もうええわっ!




もっと純粋に楽しませてくれよ!



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いよいよ、モータースポーツも開幕です(^-^)



今年最初のレースは、スーパーGT。

岡山国際サーキットで開幕しました。



GT500決勝の結果はこちら
Po Team Driver Time Tire
1 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ 2:20'54.071 YH
荒 聖治
2 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上 龍 0'21.645 BS
小暮 卓史
3 ARTA NSX ラルフ・ファーマン 1'06.979 BS
伊沢 拓也
4 IMPUL カルソニック GT-R 松田 次生 1'32.431 BS
セバスチャン・フィリップ
5 KEIHIN NSX 金石 年弘 1Lap BS
塚越 広大
6 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路 1Lap BS
リチャード・ライアン
7 EPSON NSX ロイック・デュバル 1Lap DL
中山 友貴
8 RAYBRIG NSX 井出 有治 1Lap BS
細川 慎弥
9 KRAFT SC430 石浦 宏明 1Lap BS
大嶋 和也
10 ENEOS SC430 伊藤 大輔 2Laps BS
ビヨン・ビルドハイム
11 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪 寿一 2Laps BS
アンドレ・ロッテラー
12 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ 3Laps MI
安田 裕信
13 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲 7Laps BS
ブノワ・トレルイエ
14 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 都筑 晶裕 8Laps YH
土屋 武士
15 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート 12Laps DL
平手 晃平

2009年 スーパーGT開幕戦を制したのは
supergt1stwin.jpg
HIS ADVAN KONDO GT-R






雨のレースを制したのは、HIS ADVAN KONDO GT-Rでした(^-^)




予選3番手からスタートし、2周に渡るセーフティーカー先導後、即トップにたち、その後は危なげなく82周のレースを完璧にこなし優勝を飾った。

どうやら、昨日の雨のコンディションにADVANタイヤがピッタリとマッチようだ。

GT300もADVANタイヤを履いた、
ウェッズスポーツIS350だったのをみると、ADVANタイヤはかなり昨日のコンディションにマッチしたのではないのでしょうか。



2位、と3位は、HONDA NSX勢。

2位に
ROCKSTAR 童夢 NSX

3位はARTA NSX


TOYOTA SC430勢は、6位の
ZENT CERUMO SC430が最上位となった。




ディフェンディングチャンピオンの
MOTUL AUTECH GT-Rは、スタート直後ZENT CERUMO SC430と接触。

その接触に対しペナルティーを受け、上位にあがれないままレースを終えた。




2009年のレギュレーション上、SC430が車重も一番軽く、リストリクター径も一番広く、開幕戦のウェイトハンディーのない状態では、本来一番いいはず。

更に雨というコンディションでは、車重の軽さはかなり恩恵があるはずなのに、いまいちの結果。



さあ、今年はどうなるんでしょうか。

次回はドライコンディションでのレースが観たいですね(^-^)



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FIAは、今季からF1世界選手権シリーズの年間総合優勝を従来のポイント獲得数ではなく、勝利数で決める改定を承認した。

http://sports.yahoo.co.jp/news/20090318-00000006-jij-spo.html



このシステムありでしょ!



ようは、たくさん勝った人がチャンピオンですよー、てことでしょ。

解りやすいし、シーズン後半になった時に、ポイントを見ながら走り、2位で大丈夫、とか、このレースは5位以内にはいっておけば・・・、や、順位ではなくチャンピオン争いをしている相手の前でゴールできれば、などなど。

リスクを避け、守りの走りになることがなくなるってことですよね。



つまり、年間通じて、常にTOP争いが繰り広げられる、ってことじゃないですか(^-^)


これは、観る側にとっても面白い展開になると思いますよ。

特に今年は、大幅にレギュレーションが変更され、今の段階では誰が勝つか解らないですし、誰にでも勝つチャンスのあるシーズンですからねー。




ただ、誰か一人がブッチギリ勝っちゃうと、サッサとチャンピオン決定!てなことになる可能性も・・・

今年のF1は全17戦。

開幕から9連勝したら、チャンピオン決定、ってことになりますからねー。





でも、私的には絶対あり!



FIAもたまにはいいとこあるじゃん(^-^)


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2009年第一戦の岡山国際サーキットのエントリーが発表となりました。

エントリーはこちら
NO DRIVER TEAM TIRE
1 本山 哲 NISMO BS
ブノワ・トレルイエ
3 ロニー・クインタレッリ HASEMI MOTOR SPORT MI
安田 裕信
6 伊藤 大輔 LEXUS TEAM LeMans ENEOS BS
ビヨン・ビルドハイム
8 ラルフ・ファーマン AUTOBACS RACING TEAM AGURI BS
伊沢 拓也
12 松田 次生 TEAM IMPUL BS
セバスチャン・フィリップ
17 金石 年弘 KEIHIN REAL RACING BS
塚越 広大
18 道上 龍 TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECT BS
小暮 卓史
21 都筑 晶裕 TEAM NOVA YH
土屋 武士
24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ KONDO RACING YH
荒 聖治
32 ロイック・デュバル NAKAJIMA RACING DL
中山 友貴
35 石浦 宏明 LEXUS TEAM KRAFT BS
大嶋 和也
36 脇阪 寿一 LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S BS
アンドレ・ロッテラー
38 立川 祐路 LEXUS TEAM ZENT CERUMO BS
リチャード・ライアン
39 アンドレ・クート LEXUS TEAM SARD DL
平手 晃平
100 井出 有治 TEAM KUNIMITSU BS
細川 慎弥

昨年と比べ、GT500は一台減のみ。




NISMOが一台減り、土屋エンジニアリングが未エントリー。

しかし、TEAM NOVAが新規にエントリーがあり、合計で一台減となった。




ところが、GT300は事前の噂とは大きく変わって、大幅減

昨年は25台のエントリーがあったが、今年はなんと21台と4台も減ってしまった。




私個人的に非常に残念のは、インプレッサの撤退である。

スバル本体がW.R.Cから撤退したように、国内のレースについてスバル本体なり、STIからの支援を受けられなくなってしまったのだろう。

クスコが中心となり、ほぼプライベートでマシン制作、チーム運営をし、昨年やっと競争力がついてきた、唯一のAWDマシンんだったのに・・・




TEAM NOVAはGT500にエントリーがしたからだろうか、今年はGT300のエントリーはなし。

それにより、2台減となった。




おじさん的に寂しいのは、エントリー台数の減により、ベテランドライバーがいなくなってしたっていることだ。

GT300の優勝請負人山野哲也選手が、クスコチームの解散により、今年乗れる車がなかったようだ。




そしてなんと、景山正美選手木下みつひろ選手の名前も見当たらない・・・



もう一人、元F1ドライバーである、高木虎之介選手もいなくなってしまった。



世代交代なんですかねー。



でも、TEAM NOVAが今回エントリーしたマシンが、ASTON MARTIN DBR9
Aston.jpg

どんな、走りなんでしょう(^-^)








あとは、ベテランから変わった若手が頑張って、エキサイトなレースをみせて欲しいですね(^-^)

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今年のフォーミュラーニッポンのエントリーが発表されました。

http://www.f-nippon.co.jp/race/2009/09entrylist.shtml

エントリーはこちら。
No. Driver Team / Team Manager Engine
1 松田 次生 LAWSON TEAM IMPUL TOYOTA RV8K
2 ブノワ・トレルイエ
7 国本 京佑 Team LeMans TOYOTA RV8K
8 石浦 宏明
10 塚越 広大 HFDP RACING HONDA HR09E
20 平手 晃平 TEAM IMPUL TOYOTA RV8K
31 ロイック・デュバル NAKAJIMA RACING HONDA HR09E
32 小暮 卓史
36 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S TOYOTA RV8K
37 大嶋 和也
40 リチャード・ライアン DOCOMO TEAM DANDELION RACING HONDA HR09E
41 伊沢 拓也
48 立川 祐路 CERUMO/INGING TOYOTA RV8K

今年はなんと全13台のみ。




ちなみに昨年のエントリーはこちら。
No. Driver Team Engine
1 松田 次生 LAWSON TEAM IMPUL TOYOTA
2 ブノワ・トレルイエ TOYOTA
3 横溝 直輝 KONDO RACING TOYOTA
4 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ TOYOTA
5 金石 年弘 SG team 5ZIGEN HONDA
6 平中 克幸 HONDA
7 本山 哲 Team LeMans TOYOTA
8 石浦 宏明 TOYOTA
20 平手 晃平 TEAM IMPUL TOYOTA
31 ロイック・デュバル PIAA NAKAJIMA HONDA
32 小暮 卓史 HONDA
36 アンドレ・ロッテラー PETRONAS TEAM TOM'S TOYOTA
37 荒 聖治 TOYOTA
40 松浦 孝亮 DoCoMo DANDELION HONDA
41 土屋 武士 HONDA
47 ロニー・クインタレッリ CERUMO/INGING TOYOTA
48 立川 祐路 TOYOTA
55 井出 有治 AUTOBACS RACING TEAM AGURI HONDA
56 伊沢 拓也 HONDA
67 ロベルト・ストレイト STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING TOYOTA

全20台でした。



AUTOBACS、KONDOH RACING、5ZIGENが未エントリー。

CERUMOが3台体制から1台体制と大幅減。



KONDOH RACINGでは、オーナーである近藤真彦氏より、「1カテゴリーに集中し、人員をすべてスーパーGTへ動員し、自社メンテナンスを強化する」旨の発表がされました。

http://www.matchy.co.jp/topics/2009/mar/index.html



実際のところはどうなんでしょう。

世界的な金融不安による景気悪化の影響なんでしょうか。




ことしから、フォーミュラーニッポンはオリジナルシャシー、オリジナルエンジンで、せっかく面白くなると思ったのに。



それと、エントリー減少による影響でしょうか、なんと本山選手のエントリーも見られません。

残念ながら契約に至らなかったのですかねー。

んーっ、非常に残念です・・・




でも、楽しみな点も(^-^)

私的に一番の注目は、塚越選手が乗るHFDP RACING。

このチームは「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」として、若手選手の輩出に積極的に取り組むチームです。

注目は、このチームの監督。


田中 弘 氏




私と同じ年代でレース好きの方ならわかりますかねー。



中嶋悟氏、星野和義氏が現役時代にF2、GCなどにエントリーし、TOPを君臨し続けた、名門ヒーローズレーシングの監督であった方です。

つまり、現ナカジマレーシングのオーナー、日本初フルタイムF1ドライバー中嶋悟氏を育てたのが、この田中弘氏なんです。

この田中弘氏が、トップフォーミュラーの監督に戻ってきたんですねー。




エントリーが減少し、淋しいフォーミュラーニッポンですが、田中氏復帰で少しでも盛り上がってくれるといいですよねー(^-^)




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つい先日発表された、旧ホンダF1レーシングの後釜、Brawn GP Formula One Teamがさっそく始動した。

http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20090307-00000058-jij-spo



シルバーストーンサーキットで、J.バトン選手のドライビングで新車BGP001がシェイクダウンとなった。
brawnracing.jpg

エンジンはメルセデスエンジンが搭載されたようです。




やっと動き出しましたねー(^-^)




でも、残念ながら真っ白のマシンで、スポンサーロゴは一切なし。

資金は大丈夫なんですかねー。

今シーズンは、他チームより出遅れてしまったので、さすがにTOPチームと同等に戦うのは厳しいでしょう。

でも、今年はなんとか凌いで、来年以降に期待ですね。




なんといったって、R.ブラウンがいるんですから。

着実に、マシンはステップアップしていくことでしょう。


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トーロ・ロッソのシート争いに敗れた後、レッドブルおよびトーロ・ロッソの2チームとリザーブドライバー契約の交渉を行なってきた佐藤琢磨選手だが、どうやら合意には至らなかったようだ。

http://www.takumasato.com/



今期はレギュレーションの変更で、シーズン中のテストは禁止されている為、リザーブドライバーは、レギュラードライバーになにかあって、出れなくなった時のみと、以前に比べその果す役割は軽減されてしまった。



佐藤選手がF1ドライバーに拘るのもわからないわけではない。

やはりF1ドライバーは、レーシングドラーバーの頂点であるし。



でも、昨年スーパーアグリが消滅、そして今年シートを得られず、と、非常に長期にわたってレーシングカーのシートに付いていないのが気にかかる。

今年2009年は佐藤選手はどうするのだろうか?



旧ホンダF1のシートの一つが気にかかるが(1個はJ.バトン)、可能性は残っているのだろうか?


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