バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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本日は、W.B.S第一戦の振替え戦。
今回は3月25日に行われる予定だった第一戦が、強風の為延期になった振替え戦。
当日は、スタート時は雨模様。しかし、ウェイン時にはドピーカンと、いきなり夏日と、1日の中で両極端な1日となった。
まず、結果はこちら。
優勝は、稲葉/柴崎チームで、唯一の4kgオーバー、4210gを持ち込み、みごと優勝を飾った!
おめでとう\(^o^)/
2位は、浅井/蜂谷チームで、3890g。
3位に、出村/松村チームで、惜しくもリミットメイクに1本足らず、3860g。
4位は、小田島/末永チーム、こちらも4本で3730g。
5位は、中島/助川チーム、3420g。
JBTOP50開幕戦、JBマスターズイースタン戦と、非常に低スコアとなってしまった霞ヶ浦。
今回のW.B.Sのスコアがどうなるか、非常に興味深かったが、さすが霞ヶ浦を本拠地に置くW.B.S、上位10チームは3kgオーバー、優勝の稲葉/柴崎チームは4kgオーバーを持ち込んだ。
まあ、確かにJB戦の後、台風が来たりと、コンディションが変化したことも、好転した理由の一つとは思われるが、それにしてもみごとなスコアである。
しかし、実際はそんなに簡単に釣れた訳ではないようだ。
リミットメイクできたのは、出場33チーム中、たったの5チーム。
3チームが残念ながら0申告である。
台風で増水後、その後はやはりというか、水門が開放。
場所によってはシャローが壊滅になるほど減水してしまったエリアもあったようだ。
しかしそんな中、上位2チームは常陸利根川河口の水門開放による流れが発生した時に、釣れるパターンをキッチリと予定通り(?)実行し、ウェイトを重ね優勝及び2位の地位をGETした\(^o^)/
そして、年間順位はこうなった。
第三戦の覇者渡辺選手が、第二戦の覇者草深選手に約2000gの差をつけトップ。
しかし、今後霞ヶ浦がどうなるかによるが、今までの調子だとBIGスコアは難しくても、こけた時は大コケになるので、まだまだわからない。
次戦第4戦は、第二戦と同じ北浦で、真夏の対決となる(^o^)
写真提供:W.B.S
今回は3月25日に行われる予定だった第一戦が、強風の為延期になった振替え戦。
当日は、スタート時は雨模様。しかし、ウェイン時にはドピーカンと、いきなり夏日と、1日の中で両極端な1日となった。
まず、結果はこちら。
1 | 稲葉 隆憲/柴崎 智尋 | 4210g | 5/5 |
2 | 浅井 由孝/蜂谷 制 | 3890g | 5/5 |
3 | 出村 輝彦/松村 寛 | 3860g | 4/4 |
4 | 小田島 悟/末永 宏行 | 3730g | 4/4 |
5 | 中島 美直/助川 功将 | 3420g | 5/5 |
6 | 大藪厳太郎/石井 賢二 | 3320g | 3/3 |
7 | 中村 雅晴/藤原 勝巳 | 3240g | 5/5 |
8 | 浦吉ひろし/佐藤 紀之 | 3190g | 4/4 |
9 | 山本 寧/中根 亘 | 3070g | 4/4 |
10 | 佐藤 健/木村 幸弘 | 3060g | 5/5 |
優勝は、稲葉/柴崎チームで、唯一の4kgオーバー、4210gを持ち込み、みごと優勝を飾った!
おめでとう\(^o^)/
2位は、浅井/蜂谷チームで、3890g。
3位に、出村/松村チームで、惜しくもリミットメイクに1本足らず、3860g。
4位は、小田島/末永チーム、こちらも4本で3730g。
5位は、中島/助川チーム、3420g。
JBTOP50開幕戦、JBマスターズイースタン戦と、非常に低スコアとなってしまった霞ヶ浦。
今回のW.B.Sのスコアがどうなるか、非常に興味深かったが、さすが霞ヶ浦を本拠地に置くW.B.S、上位10チームは3kgオーバー、優勝の稲葉/柴崎チームは4kgオーバーを持ち込んだ。
まあ、確かにJB戦の後、台風が来たりと、コンディションが変化したことも、好転した理由の一つとは思われるが、それにしてもみごとなスコアである。
しかし、実際はそんなに簡単に釣れた訳ではないようだ。
リミットメイクできたのは、出場33チーム中、たったの5チーム。
3チームが残念ながら0申告である。
台風で増水後、その後はやはりというか、水門が開放。
場所によってはシャローが壊滅になるほど減水してしまったエリアもあったようだ。
しかしそんな中、上位2チームは常陸利根川河口の水門開放による流れが発生した時に、釣れるパターンをキッチリと予定通り(?)実行し、ウェイトを重ね優勝及び2位の地位をGETした\(^o^)/
そして、年間順位はこうなった。
2nd | 3rd | 1st替 | Tot | ||
1 | 渡辺 尚昭 | 2200g | 8270g | 3000g | 13470g |
2 | 草深 幸範 | 4150g | 6400g | 1260g | 11810g |
3 | 蛯原 英夫 | 2030g | 7860g | 1800g | 11690g |
4 | 出村 輝彦 | 1090g | 6720g | 3860g | 11670g |
5 | 佐藤 健 | 1130g | 6480g | 3060g | 10670g |
6 | 海藤 真也 | 2230g | 7510g | 560g | 10300g |
7 | 折本 隆由 | 1580g | 7510g | 840g | 9930g |
8 | 佐藤 紀之 | 0g | 6400g | 3190g | 9590g |
9 | 狩野 敦 | 1110g | 7860g | 580g | 9550g |
10 | 早乙女 剛 | 4150g | 5180g | 9330g |
第三戦の覇者渡辺選手が、第二戦の覇者草深選手に約2000gの差をつけトップ。
しかし、今後霞ヶ浦がどうなるかによるが、今までの調子だとBIGスコアは難しくても、こけた時は大コケになるので、まだまだわからない。
次戦第4戦は、第二戦と同じ北浦で、真夏の対決となる(^o^)
写真提供:W.B.S
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