バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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さて、本日は北浦で開催されました、W.B.S第二戦をお送りします。
優勝 狩野 敦/平川 皓也チーム!
まずは、最終結果はこちら。
10g差で開幕戦ウィナーの赤羽選手チームを下し、狩野 敦/平川 皓也チームが優勝を飾った\(^o^)/
結果だけを見ると、決して楽な展開にはなっていなかったようである。
決勝当日の朝は、風が吹き荒れ、湖面は激荒れ(普通の人たちにとってはf ^ ^;)
潮来マリーナのオーナーさんからは、「中止したほうがいいのでは」との声もあったくらい。
しかし、そこはW.B.S(?f ^ ^;)
なんの問題もなく、トーナメントはスタート。
日曜の関東は、非常に冷たい雨が降り、フィールドは決していい状態ではなかった。
時期的には、スポーニング絡みのコンディションの良いビッグママに期待されるわけだが、いかんせん日曜のあの冷たい雨では、非常にタフなコンディションになったのではないだろうか。
しかし、そこは霞水系を熟知したW.B.Sのツワモノ共たち。
5チームがリミットメイク。
上位2チームが4kgオーバーと、あのコンディションを考えれば、良いスコアを叩き出したと、言っていいのではないでしょうか。
上位のパターンがまだ発表されておりませんが、優勝した狩野 敦/平川 皓也チームは、IMAKATSUモグラジグのアメショーを使用していたようです。
それにしても今シーズン強いのが赤羽選手。
開幕戦、第二戦と天候が悪化し、決して釣り易い状況ではなかった中、第二戦も10g差で優勝を逃す2位と、かなりの強さを見せていますね。
2005年から3年ぶりのアングラーオブザイヤー獲得なるんでしょうか(^_^)
今回、優勝狩野選手チーム、2位赤羽選手チーム、そして
3位には、昨年のBasserallstarclassicウィナーハシタクこと橋本卓哉選手。
4位には、昨年のアングラーオブザイヤー蛯原選手。
が入るなど、厳しいコンディションだからこその顔ぶれになったような気がします。
上位選手の、エリアやパターンが早く見てみたいですね。
写真提供:W.B.S
優勝 狩野 敦/平川 皓也チーム!
まずは、最終結果はこちら。
No. | Name | Weight | F |
1 | 狩野 敦/平川 皓也 | 4180 | 5 |
2 | 赤羽 修弥/丹 竜治 | 4170 | 5 |
3 | 橋本 卓哉/木村 幸弘 | 3620 | 4 |
4 | 蛯原 英夫/田島 昌和 | 3090 | 5 |
5 | 藤原 勝己/西村 嘉高 | 2780 | 5 |
6 | 松村 寛/桂 裕貴 | 2640 | 3 |
7 | 成田 紀明/盛 隆弘 | 2580 | 3 |
8 | 早乙女 剛/赤荻 拓馬 | 2470 | 4 |
9 | 香取 潤一/助川 功将 | 2210 | 4 |
10 | 浦吉ひろし/市川 好一 | 2180 | 3 |
11 | 宮澤 孝博/鈴木 正 | 2000 | 3 |
12 | 石井 賢二/末永 宏行 | 1910 | 3 |
13 | 金光 忠実/酒寄 康洋 | 1830 | 3 |
14 | 小島 貴/小林 研一 | 1780 | 3 |
15 | 小野里 巧/柴崎 智尋 | 1620 | 3 |
16 | 大藪厳太郎/和田 勝詳 | 1600 | 3 |
17 | 木村 信一/小野 光一 | 1590 | 3 |
18 | 安藤 毅/須藤 裕也 | 1410 | 1 |
19 | 山本 寧/岡崎 直人 | 1380 | 1 |
20 | 小田島 悟/峯村 光浩 | 1260 | 2 |
21 | 佐藤 健/海老根大悟 | 1170 | 1 |
22 | 斉藤 匡宣/千葉 恒太 | 970 | 2 |
23 | 村川 勇介/鈴木 剛 | 960 | 2 |
24 | 一戸 達也/霜田 佳佑 | 930 | 1 |
25 | 川口 信明/蜂谷 制 | 890 | 1 |
26 | 浅井 由孝/藤掛 泰則 | 680 | 1 |
27 | 木村 翔太/布川 昭男 | 670 | 1 |
28 | 平本 直仁/高岡 展二 | 670 | 1 |
29 | 草深 幸範/高橋 和也 | 610 | 1 |
30 | 村中 義明/武 恵一 | 580 | 1 |
31 | 山田 貴之/保延 宏行 | 570 | 1 |
32 | 渡辺 尚昭/折本 隆由 | 560 | 1 |
33 | 清水 綾/水野 正幸 | 450 | 1 |
34 | 麻生 洋樹/竹内 聡 | 0 | 0 |
35 | 出村 輝彦/中村 雅晴 | 0 | 0 |
36 | 佐藤 紀之/鯉川 健一 | 0 | 0 |
狩野 敦/平川 皓也 |
10g差で開幕戦ウィナーの赤羽選手チームを下し、狩野 敦/平川 皓也チームが優勝を飾った\(^o^)/
結果だけを見ると、決して楽な展開にはなっていなかったようである。
決勝当日の朝は、風が吹き荒れ、湖面は激荒れ(普通の人たちにとってはf ^ ^;)
潮来マリーナのオーナーさんからは、「中止したほうがいいのでは」との声もあったくらい。
しかし、そこはW.B.S(?f ^ ^;)
なんの問題もなく、トーナメントはスタート。
日曜の関東は、非常に冷たい雨が降り、フィールドは決していい状態ではなかった。
時期的には、スポーニング絡みのコンディションの良いビッグママに期待されるわけだが、いかんせん日曜のあの冷たい雨では、非常にタフなコンディションになったのではないだろうか。
しかし、そこは霞水系を熟知したW.B.Sのツワモノ共たち。
5チームがリミットメイク。
上位2チームが4kgオーバーと、あのコンディションを考えれば、良いスコアを叩き出したと、言っていいのではないでしょうか。
上位のパターンがまだ発表されておりませんが、優勝した狩野 敦/平川 皓也チームは、IMAKATSUモグラジグのアメショーを使用していたようです。
それにしても今シーズン強いのが赤羽選手。
開幕戦、第二戦と天候が悪化し、決して釣り易い状況ではなかった中、第二戦も10g差で優勝を逃す2位と、かなりの強さを見せていますね。
2005年から3年ぶりのアングラーオブザイヤー獲得なるんでしょうか(^_^)
今回、優勝狩野選手チーム、2位赤羽選手チーム、そして
3位には、昨年のBasserallstarclassicウィナーハシタクこと橋本卓哉選手。
4位には、昨年のアングラーオブザイヤー蛯原選手。
が入るなど、厳しいコンディションだからこその顔ぶれになったような気がします。
上位選手の、エリアやパターンが早く見てみたいですね。
写真提供:W.B.S
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