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来年のJBワールドメンバーが発表になりました。
メンバーの方々はこちら。
そう、来年からTOP50ではなく、ワールドという名称に戻るようですね(^-^)
来年のワールドメンバーは52名。
ルール通り、30位以内で残留した選手。
他カテゴリーより権利を得て参戦する新人選手。
30位以下だったが、会長面接で残留が決定した選手etc。
一人、一人、それぞれの思いがあったようです。
私もいろいろな方のblogを拝見しておりますが、まだ迷っているかたもいらっしゃいますし(発表されてますがf ^ ^;)、他カテゴリーで権利を得て、面接の為に河口湖まで行きつつ、なんらかしらの事情で急遽参戦を止め、帰ってこられた方。
やはり、トップカテゴリーだけに、色々と参戦にあたっての悩みは多いようです。
私がJBに参戦していた頃のトーナメントレイクは、霞ケ浦、河口湖、琵琶湖でした。
やっぱり非常にお金が掛かりました。
車中泊は当たり前。
私は千葉県在住ですが、琵琶湖まで下道で行くのも少なくなかったです。
トーナメントから退いた理由は色々ありましたが、金銭面も理由の一つでした。
ワールドシリーズ。
トーナメントに参戦している選手は一度は目標にするのではないでしょうか。
人にはそれぞれ置かれた環境があります。
参戦権利を得たことに対して、羨ましがる人もいるでしょう。
でも、周りの人が何を言おうと、最後に決断するのは自分です。
40歳過ぎのちょっと経験を多く積んだおじさんの戯言です。
後悔しない!
これだと思います。
さあ、明日からエリート5ですね(^-^)
本日IMAKATSU H.PのK.IMAE TOPSECRETで会場のスロープ付近の写真が載っていました。
http://www.imakatsu.co.jp/_top_secret/view.php?id=415
一度でも行ったことある方なら、わかりますね。
11月10日の私の記事、正解だったようですね。
観に行きたいなぁ(^-^)
仕事だ!
今年のトーナメントもほぼ終わり、残すところエリート5だけとなりました。
そのエリート5の申し込みも、本日が締切。
昨年は、河辺選手の涙の優勝!
ダウザー俺達のビッグバスも興奮しました。
今年は、誰が選ばれ、どこで開催されるのでしょうか。
と、思っていたら。
なんと今年の開催地に
利根川
という文字を、ある方のblogで目にしました。
最初は「へぇ~、今年は利根川かぁ」と思ったのですが
ちょっと待ったぁ!
エリート5って、毎回極秘にことが進められ、開催後も釣りビジョンの放映まで中々詳細があかされなかったはず。
昨年は、確か選出された5名にもなかなか明かされず、プラクティスも直前のみ。
私も、色々とネットで調べあげましたが、結局わからずじまい。
七色ダムのなの字も見つけられませんでした。
なのに、今回はあっさり(’_’)
そのblogの真意のほどは?
という話もありますが、そのblogの管理人さん会ったわけではありませんが、更新内容を見る限りでは、決して嘘や偽りを、ネタ的に書くとは思えません。
また、その方も「ある方から聞いた」と書いてあるのですが、そのある方がまた、非常に利根川には精通している方、というよりは、本当に利根川開催になるのであれば、その方抜きではまず開催はできないような方。
んーっ、どうなんだ?
今年のエリートは、オープンでいくのか?
どっちにしても、利根川での開催は非常に興味ありますねー(^ー^)

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今日、ジャイアンツが勝って、阪神が負けると、ジャイアンツの優勝が決定する!
どうなんだ、どうなんだ?
先発はグライシンガー。
今のところ、ジャイアンツ戦も、阪神戦も、試合は動いていないみたいだ。
http://www.giants.jp/G/realtime/real.html
頼むぞー!

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ウィリアムズは、2009年も今年と同様、N.ロズベルグ、中嶋一貴の2人でいくことを、正式に発表した。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20081002-00000110-ism-moto
F.ウィリアムズ氏は、「2009年に向け、我々がドライバーを継続起用できたことをうれしく思う。ニコ・ロズベルグはこのスポーツにおけるもっとも才能あるドライバーのひとりであり続けている。カズキは着実に強さを増しているし、さらに成長するだろう。ニコ・ヒュルケンベルグもいい進歩を見せている」と語っている。
来年は、またマシンレギュレーションが大きく変わる。
その中で、実力を買われての残留。
ウィリアムズといえば、名門中の名門。
過去には、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、そしてアイルトン・セナ等々、チャンピオンがこぞって乗ったチームであり、乗りたがるチーム。
着実に実力はつけ、認められている。
トヨタの看板を下ろしても認められるよう、あとは結果を残してもらいたい。

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ポールニューマンさんが、先月26日ガンで死去した。
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20080928-00000045-spn-ent
ポールニューマン氏。
もちろん有名なハリウッド俳優で、私もハスラー2を始め、タワーリングインフェルノ等々、色々な映画を観させて頂いた。
でも、車好きの人間なら、更に馴染み深いのではないだろうか。
私がポールニューマン氏で、一番思いで深いのが、なんといってもこれ。
R30スカイライン
通称、鉄火面
雨にぬれてものBGMに乗り、ポールニューマン氏が真っ白の鉄火面に乗り込み、雨のネオン街の中、ワイパーを動かし出て行く、とういうシーンが非常に印象的で、今でも鮮明に思い出す。
とにかく、かっこよくて、すっごい欲しい車の1台だった。
その次に思い出すのがこれ。
1993年にマンセルが電撃的にCARTに転向。
その際に乗ったマシンが、当時はチャンピオンの最有力チームだった、ニューマン・ハース・レーシング。
このチームは、ポールニューマン氏とカールハース氏の共同オーナーチーム。
このチームにマンセルは乗り、年間5勝を上げ、見事ルーキーイヤーで、年間チャンピオンに輝いたのである。
と、俳優面だけでなく、車の世界でも思いで深い人だった。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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優勝
小森嗣彦選手
まず結果はこちら。
順位 | 氏名 | Day1 | Day2 | Day3 | weight | 合計 |
1 | 小森嗣彦 | 50p | 49p | 40p | 150p | 289p |
2 | 沢村幸弘 | 39p | 50p | 41p | 149p | 279p |
3 | 大熊一徳 | 38p | 45p | 48p | 148p | 279p |
4 | 篠塚亮 | 47p | 47p | 36p | 147p | 277p |
5 | 市村直之 | 34p | 48p | 46p | 146p | 274p |
6 | 前山智孝 | 45p | 36p | 43p | 145p | 269p |
7 | 野村俊介 | 48p | 37p | 33p | 144p | 262p |
8 | 瀧本英樹 | 26p | 41p | 47p | 143p | 257p |
9 | 青木大介 | 49p | 40p | 30p | 138p | 257p |
10 | 横山朋毅 | 42p | 35p | 38p | 141p | 256p |
11 | 小野俊郎 | 22p | 44p | 44p | 142p | 252p |
12 | 今江克隆 | 31p | 34p | 42p | 137p | 244p |
13 | 阿部進吾 | 32p | 29p | 45p | 136p | 242p |
14 | 江口俊介 | 19p | 26p | 50p | 140p | 235p |
15 | 星野和正 | 18p | 46p | 34p | 135p | 233p |
16 | 庄司潤 | 41p | 38p | 24p | 128p | 231p |
17 | 北大祐 | 15p | 27p | 49p | 139p | 230p |
18 | 田渕秀明 | 36p | 28p | 32p | 134p | 230p |
19 | 川口直人 | 40p | 25p | 29p | 131p | 225p |
20 | 相羽純一 | 37p | 18p | 35p | 133p | 223p |
21 | 長瀬けいいち | 46p | 5p | 39p | 126p | 216p |
22 | 小林知寛 | 29p | 31p | 26p | 129p | 215p |
23 | 五十嵐誠 | 21p | 24p | 37p | 132p | 214p |
24 | 神谷勇紀 | 30p | 39p | 22p | 123p | 214p |
25 | 木村浩規 | 24p | 32p | 25p | 124p | 205p |
26 | 荒牧芳崇 | 5p | 43p | 28p | 127p | 203p |
27 | 吉田秀雄 | 5p | 33p | 31p | 130p | 199p |
28 | 関和学 | 27p | 19p | 27p | 125p | 198p |
29 | 加藤誠司 | 44p | 5p | 23p | 122p | 194p |
30 | 秦拓馬 | 43p | 5p | 21p | 121p | 190p |
今回の第四戦という試合は、各選手がそれぞれの強い思いが交錯する試合だったのではないだろうか。
アングラーオブザイヤー争い。
来年への残留。
また今江選手のようにトーナメントに対する個々の思い等。
そんな中、小森選手がTOP50初優勝を飾った。
おめでとうございます。
今年小森選手は絶好調。
今年の初戦Japansuperbassclassicの優勝から始まり、前戦の野尻湖戦でも4位と、これで年間ランキングも3位となり面白くなってきた(^_^)
今回、各選手の思いが詰まったこの試合、各選手のblogを観ていても、その思いが垣間見えるのだが、今回戦略的にも非常に興味深かったのが、沢村選手。
なんと、初日はラージでリミットメイク。
詳細は、沢村選手のblogを見ていただくとして、元々スモールがメインの湖。
同じスモールの湖では、前戦の野尻湖も有名だが、この野尻湖では以前からラージがしばしばキッカーフィッシュになるのは知っていた。
桧原湖にもラージがいるのは知ってはいたが、まさかリミットメイクし、更に上位になるほどの物とは誰も思っていなかったのではないか。
さすが沢村選手!
若手の台頭も面白いですが、やっぱり同世代。
まだまだ、ベテラン勢に頑張ってほしいですね。

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