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バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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いや~、それにしても朝はやられましたわf ^ ^;
エイプリルフールなんて、すっかり忘れてました。

今日は、グラスロッド第2段です(^_^)

今日はこれ。
evc665.jpg









PalmsEDGEシリーズ
V-グラスと呼ばれているロッド。
EVC-665
evc6652.jpg









長さ :6.6フィート
ルアー:3/8oz ~ 1oz
ライン:8~14lb


このロッドは、巻物用にオブザイヤーがあり、グリーンホーネットを購入し、グラスロッドで手返しよくできるロッドが欲しい。
と、いうことで購入したロッド。

でも、ちょっと硬すぎましたなf ^ ^;
このロッド、マッドペッパーマグナムもへっちゃら。
一つしたの664の方がよかったみたい。

グリーンホーネットが少し、ファーストテーパー気味なのに対し、この665はきれいにベンドするスローテーパー。
なので、魚をかけた時は、グリーンホーネットより楽しい(^_^)

ただ、ちょっとパッド部のパワーが足らないかなf ^ ^;

低活性期に、バスをはじいちゃったりするこもないし、バスを掛けてからも、バスの急激な突っ込みなどを、上手くいなせるんだけど、ちょっとバスに主導権を握らせちゃうような場面がありますかね。

サイズがいいと、中々寄せられないとか・・・(-_-)


霞などで、クランクをやっていた時などは、

オブザイヤーに、シャロークランク~モデルAクラス。

EVC-665にファットペッパークラス。

グリーンホーネットにマッドペッパーマグナムクラス。


という感じで、使い分けていた。

あと、スピナーベイトは、ほぼこのロッドで使っていますね(^_^)


このロッドに組合せるリールはこれ。
ddl3.JPG









4601DDL IMAE。
evc6653.jpg









やはり、グラスなので、多少の持ち重り感はありますf ^ ^;


明日は、葦と言えば・・・
ironhawk1.jpg









の、ロッドです。



to be continue
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さあ今日も、私の右腕。ロッドの紹介です。

で、今日は巻物ロッドの第2回目。

その前に、私は巻物をやる時、グラスロッドの使用頻度が非常に高いです。

で、まず、なぜグラスロッドに行き着いたかを、お話します。

NBCチャプターでのこと。

ちょうど今くらいの時期の印旛沼でのチャプター戦に参戦。
今くらいの時期ですから、狙いはプリスポーン1本勝負!
5本(当時は、チャプターもリミットが5本でした)で、5kgは持ち込まないと、お立ちには上がれないだろうと、予想していました。

土曜の前日プラ。
スポーニングエリアと思われる、パラ葦をスピナーベイトとシャロークランクで引いてくるも、音沙汰無し(-_-)
結局土曜プラは、完全試合達成(ToT)

実は、2日前の木曜に、この時期特有の寒の戻りで、雪が降ったんです。
そのせいで、バスは完全沈黙。
途方にくれて、日曜の試合に望みました。

結果は、5本2,800gで、唯一リメットメイクし、

なんと優勝\(^o^)/


しかし、試合内容に関しては、ちょ~不完全燃焼だったのです。

私の狙ったのは、結局、前日まったくバスに触る事が出来なかったので、狙いを100%変え、冬のバスを取りにいったのです。

その結果、5本で2,800g。

2位の人は、3本2,400g。

3位の人は、2本2,200g。


という、結果でした。

つまり、2位か3位の人にもう1本釣られていたら、私は負けていたのです。
2位の人も、3位の人もプリのバスを持っていました。
非常に納得がいかず、試合後に復習の為、再度ボートを出しました。

で、土曜にやった、スポーニングエリアを流すもやはり釣れない。

しかし、集中力を持って流していくと、コツッとバイトらしきものがある。


「これって、バイト?」

「そういえば、昨日も何回かあったなぁ」


この時期の印旛沼のスポーニングエリアは、基本的にパラ葦です。
最奥に、冬枯れずに残った葦。
手前に、新芽を吹いてきた、きれいな緑色をしている葦。
更にその手前に、冬の間に枯れきって、水面上は何もないんですが、ボトムに根だけ残っている。
といった状態。


実は、この根にスピナーベイトやクランクが当っていると思っていたんですが、実はバイトだったのです。

「ひょっとして、これが”はじく”てやつか。」

で更に、当日やはりトーナメントに参戦していた私の友達が、非常にティップがソフトなロッドでスピナーベイトを使っていた。

俺「やっぱり、それくらいソフトじゃないと、今日みたいな日はダメ?」

友人「いや、今日みたいな日はこの竿でもダメだよ。やっぱりグラスかな。」

この優勝した時のトーナメントがきっかけで、実はグラスロッドを使うようになったのです。

いやー、長くなっちゃいましたねf ^ ^;

ではでは、本題に(^_^)

今日はこれ。
greenhornet.jpg









evergreen  IMSPAIRE グレーンホーネット。
greenhornet2.jpg









ICSC-72MH。(これもチタンガイドではありませんf ^ ^;)
greenhornet3.jpg









長さ :7.2フィート
ルアー:3/8~1・1/4oz
ライン:10~25lb

このロッドは、プロ戦登録と共に、霞ヶ浦での巻物用に買ったロッド。

もちろんグラスなので、載りに関しては申し分無し!

更に、マッドペッパーマグナムクラスを使っても、全然問題ないくらいのロッドなのに、さすがグラス。
DSCF0015.JPG









しなやかなティップのおかげで、モデルAクラスのクランクでも全然使えちゃう
(^_^)
DSCF0003.JPG










活性の低い時はグラス。

活性の高い時はカーボン。


なぁ~んて、予算的にできないので、私は巻物は通年このロッドを使っています。
なので、使用頻度は非常に高い。

但し、最近は、やっぱり霞が沈黙してしまっているので、出番が減ってきてますね(-_-)

このロッドに組合せるリールはこれ。
magplus.jpg









MagPlus。
greenhornet4.jpg









やっぱりというか、ちょっと前のグラスロッドなので、持ち重り感は否めない。
なので、極力軽いリールを組合せたいので、このセットになっている。


明日は、もう1本のグラスロッドを紹介します(^_^)



to be continue

 

 

さて、今日からはしばらく私の巻物用ロッドをご紹介しましょう(^_^)

まず最初はこれ。
ob60tp1.jpg









SMITH オブザイヤー OB-60TPです。
ob60tp2.jpg









長さ :6.0フィート
ルアー:5g(3/16oz)~18g(5/8oz)
ライン:8~14lb

実は、このロッド、型番の最後がTPとなっているように、実はトップウォーター用ロッドなんです。

バスフィッシングをやり始めの頃、以前blogでかいたMr.K氏の影響で、一時期トップにハマッタ頃があり、その頃に買ったロッドなんです。

なので、もう10年選手。

もちろん、ガイドもSICではありませんf ^ ^;

このロッド、上に書いたようにトップウォーター用。

トーナメントに出るようになってから、使用頻度がガクッと落ちた。
でもトーナメント、特にプリプラやプラの時などは、色々なルアーやリグ等、多くのタックルをボートに乗せなくてはならない。

そんな時、ロッドが足らなくなり、シャロークランク等用にこのロッドを用意した。

そしたらなんと、元々トップウォーター用の為、テーパーがスローなので、巻物にバッチリ\(^o^)/
ob60tp5.jpg









※この頃のロッドて、ロッドにアクションが記載されていたんですよねー(^_^)

おそらく、今でいう低弾性カーボンなんだと思われる。
以降、confidenceでも書いたように、クランクベイトの時には離せないロッドとなっている。


このロッドに組合せるリールはこれ。
8817706d.JPG









ProPlus。
ob60tp3.jpg









最初のうちは、4601DDL IMAEを組合せた事もあったが、ProPlusを購入してからは、ず~っとこの組合せでいる。

シャロークランク以外だと、センコーのノーシンカーなどに使うことも。
使い方としては、トゥイッチ&フォール。この繰り返しで、ブレイクのエッジやウィード上を引いてくる。

そして、このロッドのいいところは、なんと言ってもバスを掛けた時。
テーパーがスローなのと、ミディアムライトクラスのアクションなので、まあロッドがよくしなって楽しい\(^o^)/

さすがに40cmオーバーを掛けると、のされることもしばしばf ^ ^;

でも、楽しいっすよ~\(^o^)/


で、非常に気に入っているこのロッド。

実は、このロッドでも取れないバスがいる。

ちょうど今の時期。もしくは、もう少し前の時期。
ポカポカ陽気が続いた後の、寒の戻り。
リップラップやテトラなどに浮いていたバスが、急な冷え込みでボトムにベッタリ状態になった時などは、やはり低弾性といえどもカーボンでは中々とりきれない。
リップラップやテトラをゆっくりとボトムノックさせながらボトムまで引いてくる。
すると、「コツッ」と、ワームの時のようなバイトがある。
すかさずフッキングをしても乗らない(ToT)

あと、印旛沼などでプリスポーンのバスで、スポーニングエリアのパラ葦の中を、シャロークランクで引いてくる。

ポカポカ陽気が続いた日などは問題ないのだが、急に冷え込んだ時などは、やはりバイトはあるのだが乗らない(ToT)

ミディアムライトクラスで、テーパーがスローアクションなのだが、いうほどティップはソフトではない。

いわば、そんなペナペナではないので、急な冷え込みの日などは、やはりカーボンなので、バスをはじいてしまっていると思われる(-_-)

やはり、こういう時はグラスロッドの方が優位でしょうな。

てことで、明日はグラスロッド編です(^_^)



to be continue
さてさて本日はバスフィッシングネタ(^_^)

また私の右腕、ロッド達を紹介しましょう。

本日はこれ。
triumph.jpg









evergreen IMSPIRE トライアンフ。
triumph2.jpg









ICSC-68H。(これもチタンガイドではありませんf ^ ^;)
長さ :6.8フィート
ルアー:3/8~1・1/2oz
ライン:10~25lb
triumph3.jpg









このロッドの用途は、ほぼGOLDENWING GW66CMHと同じ。

テキサスリグ、ガード付きラバージグ、ファットイカ等のノーシンカーですね。

GOLDENWINGよりも、葦などのストラクチャーフィッシングでの使用頻度が高いですね。
場合によっては、フリッピングなどもやっちゃいます(^_^)

このロッドに関しては、非常にパワーがある!

と、いった感じ。


トルクのゴールデンウィング

パワーのトライアンフ


て、感じですね。

今一、分りませんよねf ^ ^;

でも、ホントそんな感じなんですよ。
ティップ~パッドまで、パワフルですよ~。

初めてこのロッドを使った時、印旛沼だったんですが、葦狙いで、3回あわせ切れしちゃいましたからねーf ^ ^;

つい、その前まで使っていたロッドと同じ様に、超ウルトラパワフルフッキングをしたら、ブチッ!
ちなみに、ラインは14lbのフロロでした。


合せるリールはこれ。
ddlimae1.JPG









4601DDL IMAE。
triumph4.jpg









ロッドが、ちょいヘビーな感じなんで、少し重たさは感じますが、とにかくパワフルコンビネーションで( ̄ー ̄)


さて、次回からは巻物用のロッドを紹介していきます(^_^)




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さて今日は、ロッド紹介partⅢ(^_^)

今日はこれです(^_^)
goldenwing62cmj1.jpg









fenwick GOLDENWING GW62CMJ
goldenwing62cmj3.jpg









このロッドはGOLDENWINGの中で、中期くらいのモデルですかね。

長さ :6.2フィート
ルアー:1/4~3/4oz
ライン:8~20lb
goldenwing62cmj4.jpg









このロッドは、主に重ツネと、センコーノーシンカーがメインです。活性の高い時には、シャロークランクなんかの巻物にも使ってますね(^_^)
f49abeb3.JPGbritsu.gif









ルアーウェイトが1/4~3/4ozなので、メチャメチャ柔なロッドではありません。

で、これもやはりfenwick GOLDENWING

ベリー~パッドへ掛けての適度なハリというかトルクのおかげで、魚を掛けた後のやりとりは、非常に楽(^_^)
50cmクラスのバスになると、さすがにのされる事もありますが、でもちょっとやそっとじゃ相手に主導権は握らせません。

また、私の重ツネの使い方は、細かなシェイクではなく、どちらかと言うと重りをボトムパンキングさせるようなアクションをつけるので、このfenwick GOLDENWINGシリーズのハリは最適です。

で、このロッドに組み合わせているリールはこれ。
8817706d.JPG









ProPlus。
goldenwing62cmj6.jpg









昨日紹介した、66CMHより新しい分リールシートのデザインが変わっており、手の中への収まり感は、全く問題なし!
goldenwing66cmh8.jpggoldenwing62cmj8.jpg









ただこのロッドも、ちょっと持ち重り感は否めないですね(-_-)

で、このロッドにもこれを付けました。

富士工業のバランサー。

これも、効果ありましたね(^_^)

66CMHほどヘビーではないので、バランサーを付けたおかげでタックルバランスが取れてかなり持ち重り感は軽減されました\(^o^)/

場所柄、あまりフルキャストすることはないので、ホント手首の返しだけで、十分キャストできるようになりましたよ(^_^)



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さて今日は、ロッド紹介partⅡ(^_^)

今日はこれです(^_^)
goldenwing66cmh.jpg









fenwick GOLDENWING GW66CMH。
goldenwing66cmh2.jpg









GOLDENWINGの中でも、だいぶ初期のモデルです。

長さ :6.6フィート
ルアー:3/8~1 1/2oz
ライン:12~25lb
goldenwing66cmh3.jpg









このロッドは、テキサスとラバージグですね(^_^)

これも昨日のエアリー同様、3/16oz、1/4oz、3/8ozのテキサスリグと、1/4oz、3/8oz、1/2ozのラバージグです。

ちなみに、オープンウォーターでのフットボールラバージグには使いません。

あくまでも、ガード付きのラバージグで、葦等を狙う時に使います。
葦狙いの時は、フリッピングやウェッピングまではいかないまでも、ピッチングで葦に入れていく時などに使っています。

それと、3月5日 「ノーシンカーワーム」で書いた、

これや、
e4e33814.JPG









これ
32363bac.JPG









を使う時も、このロッドですね。

但し、記事の中で書いていた、ファットイカの水中ドッグウォークは、このロッドでは硬すぎるようですf ^ ^;

で、このロッド。

何が良いかというと。
とにかく、ベリー~パッドへかけてのパワーは最高!
パワーと言うよりは、トルクがあると言った方が正解かもしれませんね。

私は、霞水系と印旛水系、利根川水系でよく釣りをするのですが、これらでやっていると、自ずと葦狙いが多くなります。

このロッド、葦でバスを掛けてフッキングすると、ロッドのトルクで勝手にバスを寄せてこれる感じ\(^o^)/
ある意味、非常に楽なロッドです。

ルアーウェイトが3/8~1 1/2ozでミディアムヘビーのロッドなんですけど、だからといってバキバキに硬いわけではなく、ボート際でバスが突っ込んでも、キチッとしなって対処してくれる。

このロッドは、いいですよ~\(^o^)/


但し!

難点もあります。

とにかく重い(ToT)

まあ、だいぶ初期のモデルだから、というのもあるとは思いますが・・・

今はこのリールを組合せているのですが、
36011.JPG









EON3601SPORT
goldenwing66cmh6.jpg









これを買う前は4601DDLとの組み合わせでしたが、今思うとよくやってたなぁ、て感じですねf ^ ^;
このロッド、GOLDENWINGの中でも初期のもでるなので、リールシートがゴツイ
f ^ ^;
4601DDLでは、さすがに手にあまりました。
でも、EONに変えたら、これまたビックリで、軽くなるわ、手にピッタリ収まるわで、良い事尽くめとなりました\(^o^)/

更に、これを付けました。
goldenwing66cmh7.jpg









富士工業のバランサー。

これは、効果ありました(^_^)
多少、持ち重り感は残りますが、付けてない時と比べれば、天と地f ^ ^;
タックルバランスが取れて、メッチャ楽に釣りする事ができるようになりました
\(^o^)/

そして!
goldenwing66cmh4.jpg









只今、セパレートグリップに改造中( ̄ー ̄)

でも、ここまで来てボンドが中々取れず苦戦中(ToT)

誰か、ボンドの簡単な取り方教えて~




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さあ、今日からはロッドのご紹介(^_^)

とにかく、私の場合は使い方が特化していますのであしからずf ^ ^;

今日紹介するのはこれ。
airly3.jpg









皆さんご存知、ever green IMSPIREシリーズのトライアンフ・エアリー。
airy4.jpg









ICSC-66MH(ちなみにチタンガイドではありませんf ^ ^;)
長さ :6.6フィート
ルアー:3/8~1oz
ライン:10~20lb
airy5.jpg










これはもう、テキサス、オンリー!
て、感じ。

主には、3/16oz、1/4oz、3/8ozのテキサスリグ。

霞ヶ浦などの浚渫後や、テトラ、杭、葦など。
まあ、葦の場合は、葦際をピッチングで狙う時くらいですかね。

セットするワームはこれや、
image_6jumbo_grub.gif





これなんか。
51679841.jpg






合せるリールはこれ。
16012.JPG









SX1601C。
airy6.jpg









以前は、4601DDL IMAEを合せていたが、SXを買ってからは、ほぼSXオンリー。
SXも丸型リールではあるけれど、4601に比べれば、一回り小型なので、私の手にはスッポリ。
非常に楽に使えるようになった(^_^)
また前述の通り、巻物などは一切使わないので、6.3:1のSXでOK!

このロッドの第1印象は、とにかく軽かった事。
このエアリーと同クラスのパワーで、エアリーを買う前まで使っていたロッドとは比べ物にならないくらい軽かった(^_^)

で、特筆すべきは、やはり感度!
テキサスリグでズル引きをしている時の、あの金属的な感度にはたまげましたわ\(^o^)/

今でも、バリバリの現役で、一番出番が多いですかね(^_^)

今でも大満足のこの、エアリー。

TEMIJINシリーズなんて、どうなっちゃてるんでしょう?f ^ ^;
本当は使ってみたいんですけど、とにかく高くて買えませんわ(ToT)

次回はこれです。
goldenwing66cmh.jpg











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今日もなんとか、仕事こなしました(;^ ^)

で、今回から私のもう一つの片腕達を紹介しましょう。

ここまで、リールとルアーの事は書いて来ましたが、もう一つ大切な物を忘れてますよね(^_^)


そう。


ロッドです(^_^)

airly2.jpg













皆さんは、ロッドを選ぶ基準ってありますか?

私は、その時持っていたロッドで、ルアーを使ってみて、不満が出た時に買い揃えてきました。
ですので、どちらかというと、ルアーに合わせて、ロッドを選ぶ感じですね。
+私のスタイルに合うロッドを探してきました。

なので、メーカーはバラバラですf ^ ^;


あっ!費用的な問題も大きいですねf ^ ^;


今回はまず、私のロッド理論をお話しましょう。

私個人の考えでは、「バーサタイルはありえない。」です。

バーサタイル。
巻物からワームまで。

確かに、私も1本のロッドで、巻物をやったりワームをやったりしています。

でも、「バーサタイル」て、宣伝する側からすると非常に便利な言葉。
しかし、買う側からすると、非常にややこしい言葉だと思うんですよね。


バーサタイル=なんでもできる。


って、思いません?

極端な言い方をしちゃうと、

今流行のスモラバ~ビッグベイトまで、使えるロッドなんてないですよね。

6フィートのライトロッドで、フリッピング。無理っすよねー。
でも、これもある意味バーサタイルですよね?

ありえないでしょ。

例えば、私は巻物は基本的に、1年中グラスロッドを使います。
※おかっぱりの時で、持てる本数が限られる時は別ですが・・・f ^ ^;

なぜグラスロッドかと言うと。1年通して使うことを考えた時、カーボンでは取れないバスがいるからなんです。
※これは、今の時期に非常に痛い思いをした事があるからなんです。詳細はロッド紹介の時に。

もちろん経済的に余裕があって、巻物専用でカーボンとグラスの両方持てれば別ですが。
トーナメント(特にプラクティス)の時など、巻物系で数セット、ワーム系で数セット用意しなくてはならない時など、両方なんて経済的になかなか持てないっすよ。
であれば、巻物は年間通じて使えるグラスロッドを選ぶ。と、なるわけですね。

これは、結果的なところもありますが、結局のところは買ったロッドの用途は限られたものになってますからね。


では、次回からは1本1本詳細をご紹介しましょう(^_^)


あっ!そうそう。リールの時と同様、ベイトロッドしか出てきませんのであしからずm(_ _)m




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