バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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さあて!
始めちゃおうかなぁ、ABUネタ\(^o^)/
今回は、俺の右腕となってくれているABU達を紹介しましょう。
あっ!?最初に言っておきますけど、私は熱烈なABUユーザーですが、決して
OLD ABUのマニアでは、ありませんのであしからずf ^ ^;
まず最初は、これ。
Pro Plus。
これは、合計2台。同様機種で、MagPlusを3台持っている。
このリール。ある意味、いわく付きリール。
ちなみに、私はベイトリールは全て左ハンドルである。右利きではあるが。
過去には、右ハンドルも使っていたし、今も持っている。(使っていないが・・・)
なぜ全て左ハンドルになったかと言うと、
この人の影響である。
今江克隆氏である。
※実は私、今江氏と同じ歳なんです\(^o^)/
だから、なんだって?
それだけですが、なにか?
彼がプロデュースしたリールに、これがあります。
4601DDL IMAEである。
これが、ABUから出た時に、今江氏は
「非常にプレッシャーの掛かった日本のフィールド。ワーム等の繊細な動きを出すには、やはり利き腕でロッドを操作した方が良い。」
これを、聞いて俺は、
「そのとぉぉぉぉ~り!」
と、感化され(単純f ^ ^;)
それ以来、ベイトリールは全て4601DDLを買う。
はずだった(-_-)
しかぁ~し!
JBでワールドシリーズが始まり、VTRが販売され観てみると、
「んっ?今江さんのリール4601じゃなくて、なんか見たこと無いリール使ってるぞ。なんだあれ?」
である(-_-)
色々と調べてみると、”マクサー”という機種である事が判明。
更に調べていくと、当時ABUのスポンサーが付いていた、小山さんと藤木さんまでもが使っているじゃないですか!
俺からしてみれば、
「なんだよ~!」
である。
当時、左ハンドルの最新モデルが4601CDDL IMAEだったにも係らず、国内TOPプロがそれを使ってなかったのだから_| ̄|○
しかし、マクサーはもう販売してなく、同じ様なモデルで購入したのが、このProPlusとMagPlusであった。
最初買った時の印象は、
「ちゃちぃ~なこれ。」
であったf ^ ^;
なんせ、ボディーは全部プラスチック。
ハンドルノブもプラスチック。
更には、ロッドに固定するリールシート(?)までもがプラスチックであった。
さらにさらに、今では付いていないリールを探す方が苦労しそうだが、アンチリバース機能も付いていないのである(-_-)
「えぇ~っ!?ホントにこれが、TOPプロ達が使っているリールなのかぁ?」
が、その時の素直な俺の気持ちであった。
しかし!
使ってみて分りましたがな。このリール達の良さが\(^o^)/
まず、軽い!
そりゃそうですわ、ここまでプラスチックを使っていれば(^ ^;
そして、非常に手の中の収まりが良い!
ちなみに、このリール達を使うまでの私のリール暦は、
4600CB → 4600RD IMAE → 4601DDL IMAE
と、全てパーミングカップモデル。
俺的には、ABU=パーミングカップモデル。
なのだが、実際トーナメント等で長時間に使うとなると、軽さとサイズはかなり体力的にも精神的(集中力)も効いてくる。
それに、なんにしても安いf ^ ^;
本物のABUだと思いますが、この5台、ちなみにABUカードありませんf ^ ^;
取説は、英文でしたf ^ ^;
用途的には
・シャロークランク等の比較的軽いルアーの巻物。
・センコーノーシンカーや重ツネ。
・25lb以上のラインを巻いて、フリッピング。(特にこのタックル。フリッピングロッド自体が、それなりにヘビーなので、リールが軽い方が楽です)
が、主なタックルセットですね。
あれっ!?
1台紹介するだけで、こんなに長文になっちゃったf ^ ^;
やっぱり、ABUの話になると長くなりますなぁ。
てことで、明日は4601DDL IMAEを紹介します。
to be continue
始めちゃおうかなぁ、ABUネタ\(^o^)/
今回は、俺の右腕となってくれているABU達を紹介しましょう。
あっ!?最初に言っておきますけど、私は熱烈なABUユーザーですが、決して
OLD ABUのマニアでは、ありませんのであしからずf ^ ^;
まず最初は、これ。
Pro Plus。
これは、合計2台。同様機種で、MagPlusを3台持っている。
このリール。ある意味、いわく付きリール。
ちなみに、私はベイトリールは全て左ハンドルである。右利きではあるが。
過去には、右ハンドルも使っていたし、今も持っている。(使っていないが・・・)
なぜ全て左ハンドルになったかと言うと、
この人の影響である。
今江克隆氏である。
※実は私、今江氏と同じ歳なんです\(^o^)/
だから、なんだって?
それだけですが、なにか?
彼がプロデュースしたリールに、これがあります。
4601DDL IMAEである。
これが、ABUから出た時に、今江氏は
「非常にプレッシャーの掛かった日本のフィールド。ワーム等の繊細な動きを出すには、やはり利き腕でロッドを操作した方が良い。」
これを、聞いて俺は、
「そのとぉぉぉぉ~り!」
と、感化され(単純f ^ ^;)
それ以来、ベイトリールは全て4601DDLを買う。
はずだった(-_-)
しかぁ~し!
JBでワールドシリーズが始まり、VTRが販売され観てみると、
「んっ?今江さんのリール4601じゃなくて、なんか見たこと無いリール使ってるぞ。なんだあれ?」
である(-_-)
色々と調べてみると、”マクサー”という機種である事が判明。
更に調べていくと、当時ABUのスポンサーが付いていた、小山さんと藤木さんまでもが使っているじゃないですか!
俺からしてみれば、
「なんだよ~!」
である。
当時、左ハンドルの最新モデルが4601CDDL IMAEだったにも係らず、国内TOPプロがそれを使ってなかったのだから_| ̄|○
しかし、マクサーはもう販売してなく、同じ様なモデルで購入したのが、このProPlusとMagPlusであった。
最初買った時の印象は、
「ちゃちぃ~なこれ。」
であったf ^ ^;
なんせ、ボディーは全部プラスチック。
ハンドルノブもプラスチック。
更には、ロッドに固定するリールシート(?)までもがプラスチックであった。
さらにさらに、今では付いていないリールを探す方が苦労しそうだが、アンチリバース機能も付いていないのである(-_-)
「えぇ~っ!?ホントにこれが、TOPプロ達が使っているリールなのかぁ?」
が、その時の素直な俺の気持ちであった。
しかし!
使ってみて分りましたがな。このリール達の良さが\(^o^)/
まず、軽い!
そりゃそうですわ、ここまでプラスチックを使っていれば(^ ^;
そして、非常に手の中の収まりが良い!
ちなみに、このリール達を使うまでの私のリール暦は、
4600CB → 4600RD IMAE → 4601DDL IMAE
と、全てパーミングカップモデル。
俺的には、ABU=パーミングカップモデル。
なのだが、実際トーナメント等で長時間に使うとなると、軽さとサイズはかなり体力的にも精神的(集中力)も効いてくる。
それに、なんにしても安いf ^ ^;
本物のABUだと思いますが、この5台、ちなみにABUカードありませんf ^ ^;
取説は、英文でしたf ^ ^;
用途的には
・シャロークランク等の比較的軽いルアーの巻物。
・センコーノーシンカーや重ツネ。
・25lb以上のラインを巻いて、フリッピング。(特にこのタックル。フリッピングロッド自体が、それなりにヘビーなので、リールが軽い方が楽です)
が、主なタックルセットですね。
あれっ!?
1台紹介するだけで、こんなに長文になっちゃったf ^ ^;
やっぱり、ABUの話になると長くなりますなぁ。
てことで、明日は4601DDL IMAEを紹介します。
to be continue
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