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大接戦となった初日の桧原湖(^-^)
さて、2日目はどうなったんでしょうか?
まず、2日目単日の結果はこちら。
順位 | 氏名 | 重量 | 匹数 |
1 | 加藤誠司 | 3,256g | 5 |
2 | 佐藤大介 | 2,938g | 5 |
3 | 江口俊介 | 2,768g | 5 |
4 | 大熊一徳 | 2,656g | 5 |
5 | 河辺裕和 | 2,544g | 5 |
6 | 福島健 | 2,528g | 5 |
7 | 大塚茂 | 2,504g | 5 |
8 | 金子常俊 | 2,446g | 5 |
9 | 有里拓 | 2,386g | 5 |
10 | 野村俊介 | 2,374g | 5 |
なんと初日と同様の大接戦となったようです。
2日目TOPは加藤プロの3,256gで、唯一の3kgオーバー!
上位の選手のスコアは若干落ちたようですが、大接戦は1日目と変わらず。
いやいや、上位がスコアを落としたせい(?)で、接戦度合いはましてしまったようで、昨日同様2位と30位のウェイトを比較してみると、2位の佐藤プロが2,938g、30位の池田選手が2,092gで、なんと900gにも満たない846gの差しかありません!
そして、この大接戦の桧原湖戦の予選通過者はこうなりました。
順位 | 氏名 | ポイント | 順位 | 氏名 | ポイント |
1 | 加藤誠司 | 227 | 16 | 野村俊介 | 181 |
2 | 渡辺新吾 | 226 | 17 | 竹内三城 | 180 |
3 | 小森嗣彦 | 216 | 18 | 掛水玲雄奈 | 178 |
4 | 佐藤大介 | 215 | 19 | 有里拓 | 174 |
5 | 福島健 | 212 | 20 | 高橋晃 | 170 |
6 | 大熊一徳 | 211 | 21 | 泉和摩 | 169 |
7 | 江口俊介 | 209 | 22 | 馬淵利治 | 168 |
8 | 大塚茂 | 209 | 23 | 小池貴幸 | 167 |
9 | 北大祐 | 209 | 24 | 山下広大 | 165 |
10 | 青木大介 | 204 | 25 | 岩堀航 | 163 |
11 | 河辺裕和 | 200 | 26 | 藤木淳 | 163 |
12 | 本堂靖尚 | 196 | 27 | 金子常俊 | 161 |
13 | 今江克隆 | 195 | 28 | 横山朋毅 | 156 |
14 | 黒田健史 | 184 | 29 | 市村直之 | 154 |
15 | 星野和正 | 182 | 30 | 川口直人 | 152 |
上位2名がすこ~~~し、抜き出た感はありますが、ここまで接戦になるとどうなるかわかりませんね(^-^)
そして、強いですねー、小森選手!
前戦のインタビューで「チャンピオン2連覇と、全戦お立ち台を狙う」と言ってましたが、現実的になってきましたねー。
あすの最終日が楽しみです(^-^)


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今日から福島県は桧原湖でTOP50第3戦が開催されています(^-^)
TOP50の日程にしては珍しく、第2戦からあまり期間を開けずの開催で、更に初の夏の桧原湖での開催となりました。
さあ、その第3戦の初日はどうなったでしょうか?
初日の結果はこちら。
順位 | 氏名 | 重量 | 匹数 |
1 | SHINGO | 3,965g | 5 |
2 | 今江克隆 | 3,186g | 5 |
3 | 小森嗣彦 | 3,022g | 5 |
4 | 小池貴幸 | 2,978g | 5 |
5 | 竹内三城 | 2,886g | 5 |
6 | 泉和摩 | 2,716g | 5 |
7 | 青木大介 | 2,684g | 5 |
8 | 掛水玲雄奈 | 2,644g | 5 |
9 | 川口直人 | 2,596g | 5 |
10 | 小林知寛 | 2,562g | 5 |
11 | 北大祐 | 2,544g | 5 |
12 | 黒田健史 | 2,534g | 5 |
13 | 加藤誠司 | 2,496g | 5 |
14 | 星野和正 | 2,470g | 5 |
15 | 岩堀航 | 2,454g | 5 |
16 | 本堂靖尚 | 2,428g | 5 |
17 | 福島健 | 2,394g | 5 |
18 | 大塚茂 | 2,390g | 5 |
19 | 高橋晃 | 2,338g | 5 |
20 | 藤木淳 | 2,320g | 5 |
21 | 大熊一徳 | 2,296g | 5 |
22 | 瀧本英樹 | 2,292g | 5 |
23 | 佐藤大介 | 2,290g | 5 |
24 | 阿部進吾 | 2,288g | 5 |
25 | 江口俊介 | 2,260g | 5 |
26 | 河辺裕和 | 2,218g | 5 |
27 | 馬淵利治 | 2,206g | 5 |
28 | 市村直之 | 2,164g | 5 |
29 | 秦拓馬 | 2,162g | 5 |
30 | 荻野元気 | 2,148g | 5 |
すんっごい試合になってますねー(^-^)
なんと!出場60選手中、58名がリミットメイク!
初日TOPはSHINGOプロ!
3,965gで一人頭抜き出た感じですね(^-^)
そして、ここからがすごいことに!
2位が今江プロで3,186g。
一つの基準として、予選カットラインの30位の荻野プロを見てみると、2,148g。
なんと1kgの間に29人がひしめく大接戦。
このグラム単位での接近戦。
狙ったスコアなのか、釣れた結果のスコアなのか?
この辺が、明日以降の勝負の分かれ目になりそうですね^m^
ただ、昨年の桧原湖の覇者篠塚選手が42位。
桧原湖でのラージパターンは火を吹かなかったのか、昨年2位の沢村選手は59位と大ブレーキ(>_<)
なんとか明日以降巻き返して、試合を盛り上げて欲しいですね。
それにしても、小森選手強いですね(^-^)
誰がSTOP THE 小森をしますかねぇ~。
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今日は、最近まあまあの釣果を上げている、オリジナルのラバージグをご紹介したいと思います(^-^)
現在、オリジナルでラバー・ジグを作成しているのには理由があります。
実は、現在市販されているラバージグに、自分の思うようなラバージグがないんですね。
私は、もう10年以上前からシリコンラバーのラバージグを好んでつかっていました。
これは、以前にも紹介しましたが、ゲーリーヤマモト社製のラバージグで、もう廃番になってしまったようですが、本当に良い思いをさせて頂きました(^-^)
今でこそ、スモラバの登場でシリコンラバーは一般的になってきましたが、10年以上前ではシリコンラバーのラバージグは非常に珍しかったですね。
なぜ今、シリコンラバーのラバージグが普通になってきたのにオリジナルで作っているかというと、それはラバー自体にあります。
市販されているラバージグでは、ラバーが細すぎるんです。
私の考えでは、やや太めで、張りのある方がバスに対して、しっかりアピールしてくれるんではないかと思っています。
私のホームグラウンドは利根川水系ですので、基本マッディーウォーターです。
更に、カレントが重要になってきて、これからの時期は流れの流芯を狙うことも増えてきます。
そんなフィールドで、ジグを止めていても、オートマティックにバスに誘いを掛けてくれるには、ラバーが太いほうが良いと思っているからです。
そこで、オリジナルで作り始めたんです。
まずジグヘッドですが、これはがまかつ社製のアーキー26というジグヘッドの1/4ozです。
このチョイスは、オカッパリで、オープンウォーターでのズル引きから、ある程度のカバー打ちまでを考えてチョイスしました。
なので、カバー専門や、オープンウォーターのみというのなら、また違ったチョイスもありかと思います。
んでっ、肝心のラバーですが、それはこれです!
depsのシリコンスカート
deps社のシリコンスカートも色々と種類があるのですが、その中でもフラッタースカートです!
がまかつアーキー26+depsシリコンスカートがこれです。
これじゃ、今一わかりませんねf ^ ^;
ではでは、水中画像です。
左がオリジナル+3inchドライブクロー
右が市販シリコンラバージグ+3inchドライブクロー
このラバーのフレアーが肝なんです!
オリジナルの方が勝手に開いているのがわかりますよね。
洗面台の止水でこの状態ですから、流れの流芯ではアピールに明らかな差が出ているはずです。
また、止水でこの開きですから、ズル引きしてもラバーがすぼみ切らずに、しっかりとアピールしているでしょう。
恐らく、着底直後のラバーの開く速度も速く、水押しも強く、バスにしっかりアピールしていると思います。
と、こんな感じです(^-^)
結果も出ていますので、いい感じなんじゃないかと。
ちょっと、ラバー本数が少ないかなぁ、と思いますが、まあ市販品を使っていますので仕方ないですね。
細めのラバーを組み合わせて、少なさを補いながら、更に動きのアクションも変えれば、という話もありますが
めんどくさいからやりませんね(;一_一)
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いつもの利根川水系の某支流への釣行記です(^-^)
土曜日は、午前中私の野暮用で、午後からの釣行。
現地到着はちょうど12時頃。
相棒さんと「みんなお昼ご飯に行ってて、誰もいなかったりして^m^」なんて言いながら行ってみると、あらっ、本当に誰もいない。
当日は曇天で、非常に良さそうなコンディションだったのに、あまり人はいませんでした。
その理由は、数時間後にわかりましたけど・・・(;一_一)
見た目には良さそうなコンディションでしたが、早朝から午前中にさんざん叩かれたと予想し、テキサスリグからスタート。
がぁ
全然バイトがありません(-_-)
また風も強く、非常にラインメンディングしにくく、釣りにくいったらありゃしない((+_+))
1本目は約1時間半経過したところ。
流れの中をテキサスリグで攻めていて、ストラクチャーのから外れた瞬間のバイトでした。
痩せ気味の35cm!
なんとか1本獲ったものの、後が続かない。
クランクからライトリグまで試すも、バイトすら得られない(-_-)
更に、風が強くなり、スピニングタックルでサミングしないようものなら、無尽蔵にラインが出て行ってしまう(-_-)~~~~~~~~~~~~
仕方なく、風裏のエリアでライトリグを試すも、これまたバイトがない・・・
ここでやっとわかりましたよ。
きっと朝早くからみんなここで釣りはしていたんでしょう。
でも、さんざんやったが釣れないから誰もいなかうなったんでしょう(-_-)zzz
1本目から約3時間後、やっと2本目がヒット!
風裏でのJHWに来ました。
37cmのまあまあサイズ(^-^)
その後30分ほどやりましたが、雨が強くなり約5時間程の釣行を終了しました。
実は、釣れた2本は、リアクションでのヒットで、いずれも根掛かりが外れた瞬間のヒットでした。
結局その日は、リアクション以外のヒットパターンは見つけられませんでした(T_T)
曇天で良い雰囲気だったんですけどねー・・・
ただ5時間の釣行中、終始かなりの強さで下げ方向での流れで、急速に減水していました。
それが原因だったのかなぁ・・・(;一_一)
相棒さんはというと、残念ながら3バラシ・・・
バラシの理由は明らかで、風による多めのラインスラッグのせいで、しっかりとフッキング出来ていなかったせいですね。
途中アドバイスしたんですが、修正できなかったようです・・・
今回もまたJHWで1本釣りました。
実は、ライトリグが楽しくなってきているかも^m^
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:O.S.P 4inch Drive Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:Sauls GAO GAS66L
Real:SHIMANO BIOMASTER2500MgS
Line:Berkley VANISH TRANSITION 5lb
Rure:1/16oz JHW + Berkley Fat Dover Crawler


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最近、私の釣果にちょくちょくでてくるようになったJHW(^-^)
ライトタックルが苦手な私がやっと釣果を上げられるようになってきたリグ。
でも、使うワームが限られてきます。
今は2種類。
1つ目は、バークレイ社のファットドーバークローラー。
2つ目は、ゲーリーヤマモト社 5inchプロセンコー。
さて、この2つに共通することはなんでしょう?
それは、マテリアルに張りがあることです。
では、何故JHW用のワームに張りを求めるのか?
水押しが強く、バスに気づいてもらいやすいから。
それもあるんですが、実は
やっている本人が、操作感がちゃんと感じ取れるから
でしたf ^ ^;
ライトリグ全般に言えることなんですが、なにやってるかわからなくて、結局最後までやりきれないんですよねー・・・
ミドストなんてもってのほかです!
JHWも1/16oz以下の重さは無理ですね(;一_一)
でも、ダウンショットは大丈夫なんです!
何故かって?
シンカーで、ボトムとってるからですf ^ ^;
それにしても、皆さんすごいですよねー!
見ていると3inch以下のサイズのワームを、こともなく自在に扱ってますからねー。
感心しちゃいますよ!
私は今、スピニングは5lbを巻いています。
もっとラインを細くすれば、操作感やボトム感知などが変わるのもわかっています。
トーナメンターの時、河口湖戦では私も3lbラインとか使って、極小、超軽量リグとかで釣ってましたし。
でも、今はそこまでシビアに釣るよりは、もっと楽しく釣りたいし(^-^)
ラインブレイクなどで、魚に針を残すのも嫌だし、少しでも根掛かりが減るでしょうしね(^-^)
すいません、話が脱線しましたm(_ _)m
なので、これからも張りのあるマテリアルのルアーを使って、今のままのタックルで、もっと修行していきたいと思います(^-^)
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現地到着は15時前。
前日は釣行記で書いた通り、雨による増水からの急な減水状態でしたが、当日はそのまま減水が続いたようで、前日比でいうと50cm以上の減水状態でした。
ファーストヒットは相棒さん(^-^)
流れの中を狙ってのヒットで、33cm。
前日同様、私はちょっと重めのルアーで、流れの中で止めておいて、しっかりアピールできるルアー、ということで、1/4ozラバージグ+ドライブクロー4inchをチョイス。
流れの中のストラクチャーに引っかけ、ポーズ時間を長めにとりながら、ゆっくりとズル引いてくる。
ブルッと外した瞬間に、コンッとバイトがあるがのらない。
そんなバイトが何回もあったが、一向にのせられない(-_-)
アフター状態+前日の日曜&前々日の土曜のプレッシャーの影響でしょう、重めのルアーへのバイトが非常に渋いようだ。
そこでライトリグに持ちかえて・・・
というのが普通だが、めんどくさかったので、スプリットショットをやっていた相棒さんを呼んだf ^ ^;
「あそこに向かってキャストしてみて(^-^)」と相棒さんに言うと、1投目からヒットォォォォ~!
35cmのまあまあサイズ!
名ガイドでしたわ^m^
3本目は反転流の中でした。
水面に、雨によって流されてきた葉っぱなどが浮かび、その葉っぱに時折ボイルが発生。
しかし、ここまでで、当日は渋いのがわかっていたのでJHWをチョイス。
その前にバズや、フロッグでTOPを攻めていたがノーバイト、JHWに変えた途端のバイトでした。
33cmでした。
わたくし、ここ最近は釣行の度にスピニングタックルで釣果をあげておりますf ^ ^;
いままでの私では考えられないことでしたねー ハハハッf ^ ^;
ただ、ライトリグの習得にはまだまだ修行がひつようですな。
そして、当日の最後の1匹です。
これがひどかった(;一_一)
陽も暮れて来て、フィールドは非常に良い雰囲気になってきました。
私は、チャターベイトをチョイス。
するとバイト!
んが、またもや乗らない(;一_一)
相棒さんの方へのキャストだったので、相棒さんのルアー回収を待ってもう一度キャストしようと思ったら、そのバイトのあった所へ相棒さんがキャスト!
はあぁ~?
って思っていたら、相棒さんちゃっかり釣ってるし(;一_一)
ガイドに徹した?徹せられた?釣行でした・・・
【タックルデータ】
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw
Rod:Sauls GAO GAS66L
Real:SHIMANO BIOMASTER2500MgS
Line:Berkley VANISH TRANSITION 5lb
Rure:1/16oz JHW + Berkley Fat Dover Crawler


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日曜日の釣行記です(^-^)
向ったのはホームグラウンドの利根川水系の某支流。
現地到着は6時過ぎ。
ちょっと遅めの釣行になってしまいましたf ^ ^;
現地に着くと、水位はかなり高目で、下げ方向にかなりの勢いで流れています。
それに護岸際には、クッキリと水の跡が付いており、かなり短時間の間に急に減水したようです。
又、雨の影響でしょう。
水色はこげ茶色で、元々マッディーですが、明らかに雨による濁りが入っているのも明らか。
あ~んど、前日土曜日のプレッシャー+当日も既に多くの人出によるプレッシャー×2で、厳しそうな臭いプンプンです(;一_一)
なので、当日はいつものデカバスを理論的、パターン的に追いかけるのは辞め、エンジョイフィッシングをすることに(^-^)
曇天でトップには非常にいいように感じたのですが、やっぱり雨の影響でしょうか無反応・・・(-_-)
クランクに変え、巻くもやっぱり無反応・・・・・・(-_-)
そのうち珍客登場!
ひょえぇぇぇぇ~(>_<)
私の足元約50cmくらいの所にいましたわ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
実は私、蛇がほんっとーーーーーーーにダメでして、この写真もblogの為にちょっと離れて望遠で撮っております。
それも鳥肌立てながら・・・
そんなこんなで、珍客登場から約1時間。
私の眼と鼻の先いきなりドッパーンとボイル!
その時リグってあった、ダッドカットのノーシンカーをすかさずキャストすると、着水直後からいきなりラインが走る!
上がってきたのは、今年初になる45UP\(^o^)/
今回初めてダッドカットを使いましたけど、なかなかいい感じでした(^-^)
私は、ベイトのノーシンカーというと、ほぼ100%に近くファットイカを使ってきたわけです。(昨年は50UPもGETしました。その時の釣行記はこちらです)
ファットイカはかなり前から使いこんで、もう超超フェイバリットルアーですが、ダッドカットもベイトノーシンカー用ルアーの1軍入りできそうです(^-^)
この日ちょっと使った感じでは、ダッドカットはファットイカの代わりというよりは、それぞれの特徴を生かして、別なルアーとして使い分けができそうです。
フェイバリットルアーにするには、もう少し使いこみが必要かな(^-^)
話が脱線しましたf ^ ^;
2本目はサマーパターンを試すべく、流れの中を攻めてみます。
当日は、まあまあ流れが強かったので、ちょっと重めのルアーで流れの中で止めておいて、しっかりアピールできるルアーというチョイスで、1/4ozラバージグ+ドラクロ4inchをチョイス。
すると、コココーンッと小気味いいバイト!
上がってきたのは32cm!
もうちょっと良いサイズのはずだったのですがf ^ ^;
まあ、当日はエンジョイフィッシングなのでいいんです(^-^)
3本目はスタートから約5時間後!
そこまでノーバイトで「心が折れかけてたよぉ」といいながら、ニッコリフィッシュの相棒さん(^-^)
36cmのグッドサイズ!
実はこのバスちゃん。
こんな物を食べてました。
←クリックすると拡大します。
わかりますかねー。
テナガエビの髭とハサミがのどから出てましたよー。
5月28日の釣行記でも書きましたが、やっぱりテナガエビ食べてましたね(^-^)
こうなると、ルアーへの反応が明らかに変わってきますよ!
最後の1匹は、珍しく私のライトリグにf ^ ^;
35cmのまあまあサイズをJHWで!
水路から吐き出されてきた、カフェオレ色の濁った水との境目でのバイトでした。
当日は、やっぱり雨による濁りと、プレッシャーでしょうか。
時期的にはもう良いシーズンになってきたはずなのに、バイトは非常に少なかったです。
更に風も強くなってきて、釣り自体がままならなくなってきてしまい納竿としました。
当日は、最初にいきなり今年初の45UPが釣れ、ニコニコフィッシングでした(^-^)
あれですかねー、今日はエンジョイフィッシングをしようと決めていて、殺気が消えていたのがよかったんですかねーf ^ ^;
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:IMAKATSU dadcut(non sinker)
Orijinal Rubber jig(1/4oz)+O.S.P 3 & 4inch Drive Craw
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw
Rod:Sauls GAO GAS66L
Real:SHIMANO BIOMASTER2500MgS
Line:Berkley VANISH TRANSITION 5lb
Rure:1/16oz JHW + Berkley Fat Dover Crawler


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