バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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TOP50開幕戦が行われた3月30日に、霞ヶ浦ではW.B.Sが開幕された。
まず、結果はこちら。
優勝 赤羽 修弥,柴崎 智尋チーム
まず、今回の見所だったのは、昨年来非常に釣れるようになってきた霞ヶ浦と、時期的にBigFishが期待できることだろう。
更に、JBTOP50に参戦し、昨年は米国FLWに参戦していた成田プロが今年より参戦。
更に更に、1997年のクラシックウィナーであり、2000年のアングラーオブザイヤーを獲得している西村プロが、2005年以来2年ぶりに復帰した事だろう。
特に今回の開幕戦は、2006年のクラシックウィナー、2007年のBasserオールスタークラシックのウィナーハシタクこと橋本卓哉プロとコンビを組んだ。
さて試合の方は、期待とは裏腹に、TOP50と同様釣れない試合になってしまったようだ。
リミットメイクできたのは、4位に入った麻生/市川チームのみ。
4本を持ち込めたのも、優勝した赤羽/柴崎チームを含め4チームと、厳しい展開になったようだ。
しかし、ここは霞ヶ浦の猛者軍団W.B.S。
グッドコンディションのバスが持ち込まれたみたいですね。
特に、BigFish賞を獲った村川/下田チームが持ち込んだバスは、
な・な・なんと2,390g!
チョーおでぶさんなバスだったようです(^_^)(うらやましい・・・)
詳細はまだ発表されていないのでわかりませんが、優勝した赤羽/柴崎チーム、BigFish賞を獲った村川/下田チームとも、エリアは桜川だったようです。
ひょっとすると、スポーニングはスポーニングでも、ネストを意識したばすというよりは、まだその1段階前のスポーニングの為の捕食がメインのバスだったのかもしれませんね。
私は、桜川ではほとんど釣りをしないのですが、産卵のために上がった公魚についていたのか?
さすがに公魚の産卵は、終わってるか・・・
どうだったんでしょうねー。非常に興味があります(^_^)
事実の程は、W.B.Sの発表を待ちましょう。
W.B.Sはウェイト制。
釣れなかったといえども、この差はそのまま2戦目以降の試合に繁栄されます。
次回は、2週間後4月13日の北浦戦。
ちなみに今週末の4月6日はちょうど大潮。
さあ、どんな試合になるでしょうか。
まず、結果はこちら。
Po | Name | Weight | F |
1 | 赤羽 修弥/柴崎 智尋 | 3860 | 4 |
2 | 桂 裕貴/鈴木 剛 | 3730 | 4 |
3 | 木村 信一/香取 潤一 | 3610 | 4 |
4 | 麻生 洋樹/市川 好一 | 3580 | 5 |
5 | 浦吉ひろし/霜田 佳佑 | 3020 | 4 |
6 | 村川 勇介/下田 直樹 | 2970 | 2 |
7 | 一戸 達也/千葉 恒太 | 2880 | 3 |
8 | 稲葉 隆憲/丹 竜治 | 2690 | 3 |
9 | 小田島 悟/酒寄 康洋 | 2230 | 2 |
10 | 狩野 敦/高橋 和也 | 1870 | 3 |
11 | 大藪厳太郎/赤荻 拓馬 | 1760 | 3 |
12 | 松村 寛/峯村 光浩 | 1750 | 2 |
13 | 木村 翔太/高岡 展二 | 1680 | 2 |
14 | 西村 嘉高/橋本 卓哉 | 1490 | 2 |
15 | 金光 忠実/平川 皓也 | 1430 | 2 |
16 | 出村 輝彦/和田 勝詳 | 1360 | 1 |
17 | 中根 亘/田島 昌和 | 1240 | 1 |
18 | 川口 信明/小林 研一 | 1190 | 1 |
19 | 山田 貴之/蜂谷 制 | 1030 | 2 |
20 | 平本 直仁/中村 雅晴 | 880 | 1 |
21 | 斉藤 匡宣/小野里 巧 | 670 | 1 |
22 | 石井 賢二/渡辺 尚昭 | 640 | 1 |
23 | 村中 義明/折本 隆由 | 620 | 1 |
24 | 清水 綾/藤掛 泰則 | 550 | 1 |
25 | 蛯原 英夫/助川 功将 | 490 | 1 |
26 | 安藤 毅/鈴木 正 | 0 | 0 |
26 | 浅井 由孝/盛 隆弘 | 0 | 0 |
26 | 佐藤 健/草深 幸範 | 0 | 0 |
26 | 保延 宏行/岡崎 直人 | 0 | 0 |
26 | 早乙女 剛/海老根大悟 | 0 | 0 |
26 | 長岡 正孝/須藤 裕也 | 0 | 0 |
26 | 小島 貴/佐藤 紀之 | 0 | 0 |
26 | 藤原 勝己/成田 紀明 | 0 | 0 |
26 | 宮澤 孝博/末永 宏行 | 0 | 0 |
26 | 小野 光一/水野 正幸 | 0 | 0 |
26 | 山本 寧/竹内 聡 | 0 | 0 |
big | 村川 勇介/下田 直樹 | 2390 |
優勝 赤羽 修弥,柴崎 智尋チーム
まず、今回の見所だったのは、昨年来非常に釣れるようになってきた霞ヶ浦と、時期的にBigFishが期待できることだろう。
更に、JBTOP50に参戦し、昨年は米国FLWに参戦していた成田プロが今年より参戦。
更に更に、1997年のクラシックウィナーであり、2000年のアングラーオブザイヤーを獲得している西村プロが、2005年以来2年ぶりに復帰した事だろう。
特に今回の開幕戦は、2006年のクラシックウィナー、2007年のBasserオールスタークラシックのウィナーハシタクこと橋本卓哉プロとコンビを組んだ。
さて試合の方は、期待とは裏腹に、TOP50と同様釣れない試合になってしまったようだ。
リミットメイクできたのは、4位に入った麻生/市川チームのみ。
4本を持ち込めたのも、優勝した赤羽/柴崎チームを含め4チームと、厳しい展開になったようだ。
しかし、ここは霞ヶ浦の猛者軍団W.B.S。
グッドコンディションのバスが持ち込まれたみたいですね。
特に、BigFish賞を獲った村川/下田チームが持ち込んだバスは、
な・な・なんと2,390g!
チョーおでぶさんなバスだったようです(^_^)(うらやましい・・・)
詳細はまだ発表されていないのでわかりませんが、優勝した赤羽/柴崎チーム、BigFish賞を獲った村川/下田チームとも、エリアは桜川だったようです。
ひょっとすると、スポーニングはスポーニングでも、ネストを意識したばすというよりは、まだその1段階前のスポーニングの為の捕食がメインのバスだったのかもしれませんね。
私は、桜川ではほとんど釣りをしないのですが、産卵のために上がった公魚についていたのか?
さすがに公魚の産卵は、終わってるか・・・
どうだったんでしょうねー。非常に興味があります(^_^)
事実の程は、W.B.Sの発表を待ちましょう。
W.B.Sはウェイト制。
釣れなかったといえども、この差はそのまま2戦目以降の試合に繁栄されます。
次回は、2週間後4月13日の北浦戦。
ちなみに今週末の4月6日はちょうど大潮。
さあ、どんな試合になるでしょうか。
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