バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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私は、毎朝出勤してまずパソコンを立ち上げる。
そして、一通りバスフィッシング関係のH.Pやblogをチェックする。
その中で、まず最初に見るのがIMAKATSUである。
本日、IMAKATSUの代表取締役であり、バスフィッシングをしている人間なら知らない人はいないであろう今江克隆氏のコラムに衝撃的な事実が、今江氏自身から告白されていた。
私自身は、ものすごい衝撃とショックを受けた。
メディアを通じて、これほどのショックを受けたのは、F1アイルトン・セナのサンマリノGPでの事故以来ではないだろうか。
一つ前のコラムで、次回に「体調面からの重大な告白がある。」と記して終わっていた。
この時私は、「また、ヘルニアの腰の調子がよくないのかなぁ。」と、思っていた。
しかし、想像をはるかに越える告白がされていた。
今江克隆。1964年7月4日生まれ42歳。
私と同じ歳である。
私が、以前プロになるきっかけになる人が2人いる。
1人は、下野プロ。
もう一人が今江氏である。
私が、初めてプロ登録したのが1998年34歳の年である。
こういったスポーツ系で。34歳でデビューができるものって、中々ないと思う。
その時、下野プロが45歳。
「こんな年齢まで現役バリバリでできるんだ。」と思った。
そして今江氏。
この当時、まだ商社勤めで、パートタイムプロであった。
そして同じ歳。
この当時、私もサラリーマンで部下を持ち、非常に忙しく、時間的にも金銭的にもトーナメントにちゃんと参戦するのが難しかった。
しかし、今江氏は本業(?)のサラリーマンをちゃんとこなし、トーナメントでは常にTOPの成績を上げ、更に色々なメディアに登場していた。
いつか俺も。
と、思った事もあった。
そんな今江氏が、今年休業宣言。
理由が理由だけに、非常に複雑な気持ちだ。
あのトーナメントの時の勝利への執着心を忘れずに、病に打ち勝ち、是非トーナメントというフィールドに戻ってきて欲しい。
今江克隆
あなたほど、バストーナメントが似合う日本人はいない!
そして、一通りバスフィッシング関係のH.Pやblogをチェックする。
その中で、まず最初に見るのがIMAKATSUである。
本日、IMAKATSUの代表取締役であり、バスフィッシングをしている人間なら知らない人はいないであろう今江克隆氏のコラムに衝撃的な事実が、今江氏自身から告白されていた。
私自身は、ものすごい衝撃とショックを受けた。
メディアを通じて、これほどのショックを受けたのは、F1アイルトン・セナのサンマリノGPでの事故以来ではないだろうか。
一つ前のコラムで、次回に「体調面からの重大な告白がある。」と記して終わっていた。
この時私は、「また、ヘルニアの腰の調子がよくないのかなぁ。」と、思っていた。
しかし、想像をはるかに越える告白がされていた。
今江克隆。1964年7月4日生まれ42歳。
私と同じ歳である。
私が、以前プロになるきっかけになる人が2人いる。
1人は、下野プロ。
もう一人が今江氏である。
私が、初めてプロ登録したのが1998年34歳の年である。
こういったスポーツ系で。34歳でデビューができるものって、中々ないと思う。
その時、下野プロが45歳。
「こんな年齢まで現役バリバリでできるんだ。」と思った。
そして今江氏。
この当時、まだ商社勤めで、パートタイムプロであった。
そして同じ歳。
この当時、私もサラリーマンで部下を持ち、非常に忙しく、時間的にも金銭的にもトーナメントにちゃんと参戦するのが難しかった。
しかし、今江氏は本業(?)のサラリーマンをちゃんとこなし、トーナメントでは常にTOPの成績を上げ、更に色々なメディアに登場していた。
いつか俺も。
と、思った事もあった。
そんな今江氏が、今年休業宣言。
理由が理由だけに、非常に複雑な気持ちだ。
あのトーナメントの時の勝利への執着心を忘れずに、病に打ち勝ち、是非トーナメントというフィールドに戻ってきて欲しい。
今江克隆
あなたほど、バストーナメントが似合う日本人はいない!
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