バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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高所恐怖症、ではなく、高所平気症。
高所平気症!?
先程、YAHOOのトピックスに、こんな言葉を発見!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000908-san-soci
ちょっと、上記リンクより引用させて頂くと、
子供の生育環境の改善を目指す「こども環境学会」の副会長で、マンションからの転落について研究している織田正昭氏は、高さに対する恐怖心が薄くなる「高所平気症」と、好奇心旺盛な子供の行動にあわせていないマンションの設計上の問題が絡み合っているのではないかと指摘する。
織田氏によると、子供は立体的なものに対する感覚が未発達で、自分が高層マンションに住んでいても高いところにいるという意識があまりない。また高層マンションで育つ子供は、高所に慣れる傾向があるため、高さについての恐怖心が薄くなる「高所平気症」になりやすい。これが原因とは一概には言えないものの、下を覗き込んだりしているうちに誤って転落してしまうケースもあるという。
転落する子供で多いのは2~3歳までの幼児と小学高学年~中学生まで。2歳ごろは安全に対する感覚の未熟さが原因らしいが、小学高学年くらいの子供は、好奇心旺盛で行動の予見ができないため危険性が高いという。
と、いうことらしい。
ようは、これも現代社会が招いたうちの一つということですかねー。
住む所を決めるのに、子供に決定権はないですよね。
と、いうことは、高層マンションという、現代社会が招いたのも理由の一つですが、大人が招いたのも理由の一つですよね。
そこに住むのを決めたのは、親なんですから。
子供は好奇心旺盛ですからねー。
その好奇心旺盛の時に、コンクリートジャングルの中で遊ぶのではなく、自然の中で、泥だらけになって遊ぶ方がいいと思うんですけどねー(^_^)
自然相手の釣り!
いいですよ~(^_^)
高所平気症!?
先程、YAHOOのトピックスに、こんな言葉を発見!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000908-san-soci
ちょっと、上記リンクより引用させて頂くと、
子供の生育環境の改善を目指す「こども環境学会」の副会長で、マンションからの転落について研究している織田正昭氏は、高さに対する恐怖心が薄くなる「高所平気症」と、好奇心旺盛な子供の行動にあわせていないマンションの設計上の問題が絡み合っているのではないかと指摘する。
織田氏によると、子供は立体的なものに対する感覚が未発達で、自分が高層マンションに住んでいても高いところにいるという意識があまりない。また高層マンションで育つ子供は、高所に慣れる傾向があるため、高さについての恐怖心が薄くなる「高所平気症」になりやすい。これが原因とは一概には言えないものの、下を覗き込んだりしているうちに誤って転落してしまうケースもあるという。
転落する子供で多いのは2~3歳までの幼児と小学高学年~中学生まで。2歳ごろは安全に対する感覚の未熟さが原因らしいが、小学高学年くらいの子供は、好奇心旺盛で行動の予見ができないため危険性が高いという。
と、いうことらしい。
ようは、これも現代社会が招いたうちの一つということですかねー。
住む所を決めるのに、子供に決定権はないですよね。
と、いうことは、高層マンションという、現代社会が招いたのも理由の一つですが、大人が招いたのも理由の一つですよね。
そこに住むのを決めたのは、親なんですから。
子供は好奇心旺盛ですからねー。
その好奇心旺盛の時に、コンクリートジャングルの中で遊ぶのではなく、自然の中で、泥だらけになって遊ぶ方がいいと思うんですけどねー(^_^)
自然相手の釣り!
いいですよ~(^_^)
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