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さあ、confidence partⅡ。
テキサスリグ編です(^_^)
まあこれは、やっぱり初バスをgetしたリグだし、トーナメントに出ていた時は、やっぱりメインリグでしたからねー。
自ずと、確信を持って、やり通せるリグになりましたよねー。
で、テキサスリグにはまったのは、バスフィッシングのことを色々と本等で勉強をして、奥の深いスポーツだと思い始めた頃ですね。
ちょうど、バスフィッシングに”パターン”というものがあり、まあ簡単に言うと、そのパターンにはめていくと、バスは釣れると。
で、最初は基本中の基本で、底質の硬い所を探す為に、テキサスリグをひたすらズル引いていた。
そして、
バスが釣れた。
から、
バスを釣った。
になった(^o^)/
また、ボートを手にし、霞ヶ浦に行くようになり、浚渫後を魚探をかけまくり、季節ごとのパターンにはめて釣った時、本当の意味で確信の持てるリグとなりましたね。
では、そのテキサスリグに付ける、confidenceのあるワーム達を紹介しましょう。
もちろん、Garry Yamamotoシリーズ。
まずは5inchスーパーグラブ。
と、このクローシリーズ。
とにかく、よく使ってたし、今でも使っているワーム。
JBに登録をして、初賞金getした時、霞ヶ浦で使ったのがこれら。
5月下旬の開催で、ポスト~アフターのバスを狙う時期。
その時の俺のパターンは、西の洲と古登の浚渫後のピン1箇所づつの2箇所。
狙いはアフターのバスで、ブレイクのエッジで捕食しているバス。
しかし、ハードルアーはまだ追いきれない感じだった。
この時メインにセットしたタックルは4セット。
ジャンボグラブとジャンボクローの1/4ozテキサスリグと、5inchグラブとベビークロの1/8ozスプリットショット。
で、この4セットとも、カラーはこれ。
カラーNO.176。シナモン/ブラックフレーク。
つまり、4つのワーム全て同じ色だったわけ。
なぜなら、手長エビを食ってたから(^_^)
結果、約4,500gをウェインインし、見事賞金をgetし、スーパーバスクラシックの出場権も取れた試合でした。
別に優勝できた訳でもないし、お立ちに上がれた試合でもなかったんだけど、プラで見つけ出したパターン通りに試合を進め、まあそれなりの結果がでたので、気持ち良かった試合だったなぁ(^o^)/
で、次がこれ。
て、写真が無い。
ネットで探しても、もう出てこないし、俺自身ももう持っていないワーム(ToT)
KEITECHのパドル。
これは、印旛でホントお世話になった。
でも、KEITECHパドルが、confidenceの持てるワームになったのには、ちょっと面白い話がある。
印旛でのトーナメントに出ていた時。
まあ、印旛だと必ずセットするのが、フリッピングロッドにテキサス。
で、葦の中にぶっこんで行くわけだが。
夏になり、葦がかなり生い茂ると、どうしても葦にワームが引っかかり、ワームの持ちが悪い。
KEITECHパドルは、意外と素材が硬く、ハリ持ちがいい。
なので、その当時俺は、プラでKEITECHパドルを使い、試合ではハンドポワードの柔らかいパドルを使っていた。(やわらかい方が、なんとなく釣れそうだったから;^ ^)
で、プラで釣れていたスポットに、ハンドポワードのパドルを入れていくが、思うように釣れない。
パターンが変わっちゃったのかなぁ?
と、思いながらプラで釣れていたKEITECHパドルにすると、プラ通りに釣れる。
実は、こんなことがあって、KEITECHパドルの実力を知る事になりましたf ^ ^;
林社長~!
是非復活させて下さいm(_ _)m
ホッグ系のワームの走りですね。ZOOM ブラッシュホッグ。
まあ、よく使いましたね~。
しか~し、実は最近は全然使わなくなってしまいましたf ^ ^;
バークレー パワーホッグシリーズ。
私が、テキサスの最後の切り札的に使っているのが、3inchパルキーパワーホッグ。
これで食わなきゃ、この場所には俺の取れるバスはいない!的に使っています。
最後に、最近練習中のワームをご紹介。
バークレー サムライホッグ。
IMAKATSU ヘアリーホッグ。
まあ、どちらもホグ系f ^ ^;
どうしても、印旛、霞、利根川水系での釣りが多くなる為、クロー&ホグ系が多くなっちゃうんだよねー。
両方とも、まだ完璧に使いこなせてはいないが、1軍入りは確実ですな(^o^)/
さて次回ですが、ワーム系のお話になったので、俺のノーシンカーワーム1軍選手をご紹介しましょう。
to be continue