バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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アロンソ、ハミルトンの確執が取りざたされ、アロンソ引退?はたまた移籍?
などと、噂が耐えない中、徐々にではあるが、来年のドライバーラインナップの話が、にわかに騒がしくなってきた。
SUPER AGURは、佐藤琢磨、A.デビットソンの残留の意向。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070904-00000101-ism-spo
SS.UNITEDのスポンサーフィー未払い問題で、存続が危ぶまれるスーパーアグリ。
前半戦は、本家ホンダを喰う勢いで、ポイントも獲得し、好調だっただけに、本当にスポンサーフィーの未払いに関してだけは、腹立たしい(`´)
ちゃんと、スポンサーフィーが払われていれば、マシン開発も進み、更にポイントを獲得できていたかもしれない。
ただ、このままいけば、コンストラクターズ10位以内に入り、来年はスポンサーフィー+FIAからの分配金が入るので、今年よりは運営も楽になり、更なる飛躍も十分期待できるであろう。
とにかく、今年をこのままなんとか乗り切って欲しい!
そして、本日もう一人話に出てきたのが、日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟氏の息子、今年ウィリアムズのテストドライバーを勤める、中嶋一貴である。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070904-00000001-fliv-moto
中嶋一貴は、今年ウィリアムズが、トヨタとエンジン契約をするのに併せ、テストドライバー契約。
そして、GP2に参戦しているが、中盤からは表彰台にも上がり始め、実力もまあまあ。
そして今日、パナソニックトヨタの来年のドライバー候補に浮上してきた。
ラルフ・シューマッハに代わって、2008年のトヨタをドライブするということだ。
ラルフに関しては、今まで在籍してきたどのチームの時でも言われてきたのが、高額年俸である。
あの名門ウィリアムズと継続契約できなかったのも、金額面でまったく折り合いがつかなかったから、というのがもっぱらの噂。
そして、今回も同様の話らしい。
相当高額な金額で契約をしているのにも係らず、成績はパッとしない。
断然トゥルーリーの方が良い成績を残している。
そこにきて、今年中嶋一貴が出ているGP2出身者の、ハミルトンの活躍である。
中嶋に白羽の矢が向けられても不思議ではない。
それなりの成績を残しているし、ウィリアムズでテストドライバーは勤めているし、なんといっても日本チームだしね。
山本左近と比較しても、実力的には申し分ないでしょう。
※山本左近選手のファンの皆さん、ごめんなさい。私個人的には、今回のスパイカーとの契約は、ありえません。
しかし、そうは言っても実力の世界。
もう一人、現在GP2のポイントリーダーであり、BMWザウバーのテストドライバーでもあるティモ・グロックが、候補に上がっている。
しかし、グロックは今年32歳。
トゥルーリーの相方、という考え方をするのであれば、もう一人は若手ドライバーにしときたいところ。
中嶋一貴の可能性は、非常に高いとみた( ̄ー ̄)
でも、できればウィリアムズと契約してほしいなぁ・・・(^_^)
などと、噂が耐えない中、徐々にではあるが、来年のドライバーラインナップの話が、にわかに騒がしくなってきた。
SUPER AGURは、佐藤琢磨、A.デビットソンの残留の意向。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070904-00000101-ism-spo
SS.UNITEDのスポンサーフィー未払い問題で、存続が危ぶまれるスーパーアグリ。
前半戦は、本家ホンダを喰う勢いで、ポイントも獲得し、好調だっただけに、本当にスポンサーフィーの未払いに関してだけは、腹立たしい(`´)
ちゃんと、スポンサーフィーが払われていれば、マシン開発も進み、更にポイントを獲得できていたかもしれない。
ただ、このままいけば、コンストラクターズ10位以内に入り、来年はスポンサーフィー+FIAからの分配金が入るので、今年よりは運営も楽になり、更なる飛躍も十分期待できるであろう。
とにかく、今年をこのままなんとか乗り切って欲しい!
そして、本日もう一人話に出てきたのが、日本人初のフルタイムF1ドライバー中嶋悟氏の息子、今年ウィリアムズのテストドライバーを勤める、中嶋一貴である。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070904-00000001-fliv-moto
中嶋一貴は、今年ウィリアムズが、トヨタとエンジン契約をするのに併せ、テストドライバー契約。
そして、GP2に参戦しているが、中盤からは表彰台にも上がり始め、実力もまあまあ。
そして今日、パナソニックトヨタの来年のドライバー候補に浮上してきた。
ラルフ・シューマッハに代わって、2008年のトヨタをドライブするということだ。
ラルフに関しては、今まで在籍してきたどのチームの時でも言われてきたのが、高額年俸である。
あの名門ウィリアムズと継続契約できなかったのも、金額面でまったく折り合いがつかなかったから、というのがもっぱらの噂。
そして、今回も同様の話らしい。
相当高額な金額で契約をしているのにも係らず、成績はパッとしない。
断然トゥルーリーの方が良い成績を残している。
そこにきて、今年中嶋一貴が出ているGP2出身者の、ハミルトンの活躍である。
中嶋に白羽の矢が向けられても不思議ではない。
それなりの成績を残しているし、ウィリアムズでテストドライバーは勤めているし、なんといっても日本チームだしね。
山本左近と比較しても、実力的には申し分ないでしょう。
※山本左近選手のファンの皆さん、ごめんなさい。私個人的には、今回のスパイカーとの契約は、ありえません。
しかし、そうは言っても実力の世界。
もう一人、現在GP2のポイントリーダーであり、BMWザウバーのテストドライバーでもあるティモ・グロックが、候補に上がっている。
しかし、グロックは今年32歳。
トゥルーリーの相方、という考え方をするのであれば、もう一人は若手ドライバーにしときたいところ。
中嶋一貴の可能性は、非常に高いとみた( ̄ー ̄)
でも、できればウィリアムズと契約してほしいなぁ・・・(^_^)
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