バスフィッシング&車好きのおやじブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2007年オーストラリアGP。
予選結果がでました。(^_^)
なんと、琢磨が最終Q3へ進出!
10番グリッドを獲得しました\(^o^)/
私的には、ちょっと意外f ^ ^;
まさか、ここまでやるとは思いませんでした。
デビットソンも、おしくも11番手で、もうちょっとで2台揃ってQ3進出だったのにー。
くぅ~っ、おしい!
で、結果はこうなりました。
やっぱり、フェラーリが速いですねー。
ポールポジションは、この人ライコネン。
残念ながら、マッサはQ2でマシントラブルが起き、Q3進出はならなかったものの、タイムはライコネンと同タイムと、やはり早い。
2番手は、この人アロンソ。
やはりというか、この人もきっちりタイム出してきましたねー。
それと、やっぱり来ましたよBMW( ̄ー ̄)
3番手にハイドフェルド。
5番手にクビサ。
どうやら、フェラーリとマクラーレンの牙城を崩すのは、BMWになりそうな雰囲気( ̄ー ̄)
オフのテストの下馬評を覆す感じになったのがトヨタ。
トゥルーリ、ラルフ揃って、Q3に進出。
トゥルーリ8番手、ラルフ9番手と、揃って本家の力を発揮。
ウィィアムズを上回った。
残念ながら、予定通りだったのがホンダ。
ん~っ、厳しいですね。(-_-)y-~~~
バリチェロに至っては、Q2進出もならず(ToT)
早急にマシンのモディファイが必要ですな。
それと、やっぱり速いのかルノー。
きっちり、フィジケラが6番手をゲット!
昨年までは、アロンソの影に隠れていたフィジケラ。
ここで、見せなきゃ男が廃るぜ!
さて、明日の決勝。
ライコネンとアロンソのタイム差が0.4秒。
F1の世界で0.4秒と言えば、もうブッチギリに等しいタイム。
しかし、今のF1ではピット作戦次第でガソリン量が、計り知れない。
はたして、ライコネンのこのタイムは、ガソリンを積んでのタイムなのか否か。
見所は、1回目のピットインでしょう。
また、マッサがこの状況の中で、どの様な戦略で巻き返してくるのかも注目ですね( ̄ー ̄)
ミハエル引退後のF1。
スーパーアグリの活躍もあり、意外や意外おもしろいレースになりそうですねー
\(^o^)/
to be continue
予選結果がでました。(^_^)
なんと、琢磨が最終Q3へ進出!
10番グリッドを獲得しました\(^o^)/
私的には、ちょっと意外f ^ ^;
まさか、ここまでやるとは思いませんでした。
デビットソンも、おしくも11番手で、もうちょっとで2台揃ってQ3進出だったのにー。
くぅ~っ、おしい!
で、結果はこうなりました。
1 | K.ライッコネン | フェラーリ | 1'26.072 |
2 | F.アロンソ | マクラーレン・メルセデス | 1'26.493 |
3 | N.ハイドフェルド | BMW | 1'26.556 |
4 | L.ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1'26.755 |
5 | R.クビサ | BMW | 1'27.347 |
6 | G.フィジケラ | ルノー | 1'27.634 |
7 | M.ウェーバー | レッドブル・ルノー | 1'27.934 |
8 | J.トゥルーリ | トヨタ | 1'28.404 |
9 | R.シューマッハ | トヨタ | 1'28.692 |
10 | 佐藤琢磨 | SUPER AGURI Honda | 1'28.871 |
11 | A.デビッドソン | SUPER AGURI Honda | 1'26.909 |
12 | N.ロズベルグ | ウィリアムズ・トヨタ | 1'26.914 |
13 | H.コバライネン | ルノー | 1'26.964 |
14 | J.バトン | Honda | 1'27.264 |
15 | A.ブルツ | ウィリアムズ・トヨタ | 1'27.393 |
16 | F.マッサ | フェラーリ | 1'26.072 |
17 | R.バリチェッロ | Honda | 1'27.679 |
18 | S.スピード | STRフェラーリ | 1'28.305 |
19 | D.クルサード | レッドブル・ルノー | 1'28.579 |
20 | V.リウッツィ | STRフェラーリ | 1'29267 |
21 | A.スーティル | スパイカー・フェラーリ | 1'29339 |
22 | C.アルバース | スパイカー・フェラーリ | 1'31.932 |
やっぱり、フェラーリが速いですねー。
ポールポジションは、この人ライコネン。
残念ながら、マッサはQ2でマシントラブルが起き、Q3進出はならなかったものの、タイムはライコネンと同タイムと、やはり早い。
2番手は、この人アロンソ。
やはりというか、この人もきっちりタイム出してきましたねー。
それと、やっぱり来ましたよBMW( ̄ー ̄)
3番手にハイドフェルド。
5番手にクビサ。
どうやら、フェラーリとマクラーレンの牙城を崩すのは、BMWになりそうな雰囲気( ̄ー ̄)
オフのテストの下馬評を覆す感じになったのがトヨタ。
トゥルーリ、ラルフ揃って、Q3に進出。
トゥルーリ8番手、ラルフ9番手と、揃って本家の力を発揮。
ウィィアムズを上回った。
残念ながら、予定通りだったのがホンダ。
ん~っ、厳しいですね。(-_-)y-~~~
バリチェロに至っては、Q2進出もならず(ToT)
早急にマシンのモディファイが必要ですな。
それと、やっぱり速いのかルノー。
きっちり、フィジケラが6番手をゲット!
昨年までは、アロンソの影に隠れていたフィジケラ。
ここで、見せなきゃ男が廃るぜ!
さて、明日の決勝。
ライコネンとアロンソのタイム差が0.4秒。
F1の世界で0.4秒と言えば、もうブッチギリに等しいタイム。
しかし、今のF1ではピット作戦次第でガソリン量が、計り知れない。
はたして、ライコネンのこのタイムは、ガソリンを積んでのタイムなのか否か。
見所は、1回目のピットインでしょう。
また、マッサがこの状況の中で、どの様な戦略で巻き返してくるのかも注目ですね( ̄ー ̄)
ミハエル引退後のF1。
スーパーアグリの活躍もあり、意外や意外おもしろいレースになりそうですねー
\(^o^)/
to be continue
PR
この記事にコメントする