バスフィッシング&車好きのおやじブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
GT-R デビュー ウィン!
結果は、こちら。
いや~、本当にデビューウィンを飾っちゃいましたねー(^_^)
それも、NISMOの1,2フィニッシュ!
まさか、こんなに上手くいくとは、思っていませんでしたf ^ ^;
更に、序盤の接触で、結果は残せなかったものの、カルソニックGT-Rが松田選手のドライブで、ファーステストラップも獲った。
大きなトラブルも無かったようなので、速さと、安定さと、両方を兼ね備えて、正に磐石の勝利だった、と言っても過言ではないでしょう。
対する、トヨタ、ホンダ勢はというと、
TOM’Sが3位と、表彰台の一角に入り、かろうじて面目は保った感はあるが、内容を観る限りでは、完敗だったのではないだろうか。
SC430勢に関しても、GT-R同様、目立ったトラブルはなかったようだ。
なので、純粋にGT-Rに速さで負けてしまった、ということになってしまうのか・・・
一方ホンダ勢は、メロメロ。
ディフェンディングチャンピオンのARTAが、朝のフリー走行で、ミッショントラブルが出て、ピットスタート。
決勝も、無難にこなしたものの、TAKATA童夢の7位が最高位と、惨敗の結果となってしまった。
次回は、約1ヵ月後の4月13日の岡山国際サーキット。
GT-Rがウェイトを積んで、果たしてどうなるのか?
この1ヶ月の間で、トヨタ、ホンダは、差を縮められるのか?
圧勝GT-Rもいいが、シーズンを面白くする意味でも、トヨタ、ホンダには頑張ってもらいたい。
結果は、こちら。
Po | Team | Driver | Time | Lap | Tire |
1 | XANAVI NISMO GT-R | 本山 哲 | 1:44'03.977 | 52 | BS |
ブノワ・トレルイエ | |||||
2 | MOTUL AUTECH GT-R | ミハエル・クルム | 0'00.854 | 52 | BS |
柳田 真孝 | |||||
3 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一 | 0'25.551 | 52 | BS |
アンドレ・ロッテラー | |||||
4 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路 | 0'32.757 | 52 | BS |
リチャード・ライアン | |||||
5 | WOODONE ADVAN Clarion GT-R | J.P・デ・オリベイラ | 0'47.966 | 52 | YH |
荒 聖治 | |||||
6 | 宝山 KRAFT SC430 | ピーター・ダンブレック | 1'12.218 | 52 | BS |
片岡 龍也 | |||||
7 | TAKATA 童夢 NSX | 道上 龍 | 1'23.777 | 52 | BS |
小暮 卓史 | |||||
8 | REAL NSX | 金石 勝智 | 1'37.516 | 52 | BS |
金石 年弘 | |||||
9 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔 | 1'42.861 | 52 | BS |
ビヨン・ビルドハイム | |||||
10 | EPSON NSX | ロイック・デュバル | 1'45.416 | 52 | DL |
平中 克幸 | |||||
11 | ECLIPSE ADVAN SC430 | 土屋 武士 | 1Lap | 51 | YH |
石浦 宏明 | |||||
12 | DENSO DUNLOP SARD SC430 | 高木 虎之介 | 1Lap | 51 | DL |
アンドレ・クート | |||||
13 | RAYBRIG NSX | 井出 有治 | 1Lap | 51 | BS |
細川 慎弥 | |||||
14 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン | 5Laps | 47 | BS |
伊沢 拓也 | |||||
15 | YellowHat YMS TOMICA GT-R | ロニー・クインタレッリ | 11Laps | 41 | BS |
横溝 直輝 | |||||
GT500 規定周回数:36 | |||||
カルソニック IMPUL GT-R | 松田 次生 | 17Laps | 35 | BS | |
セバスチャン・フィリップ |
いや~、本当にデビューウィンを飾っちゃいましたねー(^_^)
それも、NISMOの1,2フィニッシュ!
まさか、こんなに上手くいくとは、思っていませんでしたf ^ ^;
更に、序盤の接触で、結果は残せなかったものの、カルソニックGT-Rが松田選手のドライブで、ファーステストラップも獲った。
大きなトラブルも無かったようなので、速さと、安定さと、両方を兼ね備えて、正に磐石の勝利だった、と言っても過言ではないでしょう。
対する、トヨタ、ホンダ勢はというと、
TOM’Sが3位と、表彰台の一角に入り、かろうじて面目は保った感はあるが、内容を観る限りでは、完敗だったのではないだろうか。
SC430勢に関しても、GT-R同様、目立ったトラブルはなかったようだ。
なので、純粋にGT-Rに速さで負けてしまった、ということになってしまうのか・・・
一方ホンダ勢は、メロメロ。
ディフェンディングチャンピオンのARTAが、朝のフリー走行で、ミッショントラブルが出て、ピットスタート。
決勝も、無難にこなしたものの、TAKATA童夢の7位が最高位と、惨敗の結果となってしまった。
次回は、約1ヵ月後の4月13日の岡山国際サーキット。
GT-Rがウェイトを積んで、果たしてどうなるのか?
この1ヶ月の間で、トヨタ、ホンダは、差を縮められるのか?
圧勝GT-Rもいいが、シーズンを面白くする意味でも、トヨタ、ホンダには頑張ってもらいたい。
PR
この記事にコメントする