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久々のモータースポーツネタですf ^ ^;
今年のF1は、コース上でのバトルも熱いですが、コース外でのルール上での揉め事が多いシーズンですねー。
イギリスGPでは、F.アロンソがR.クビサと絡んで、コースをショートカットして、クビサの前で復帰。
「シケイン等のコースショートカットでの追い越しは、ポジションを戻さなくてはならない。」というルールに従わなかった為、アロンソはペナルティー対象となったクビサがリタイアしているにも係らず、ドライブスルーペナルティーを受けることになり、レース後不服申し立てをするなどのトラブルに。
ところで、このペナルティーの大元となったレースがこれ。
1989年日本GP。
そう、あの有名なA.セナとA.プロストのシケインでの接触事件。
そして翌年の1990年日本GPでのドライバーズミーティング。
FIA側から、出席していたドライバーに対し「コースアウトした際は、元の位置からコース上に復帰をしなくてはならない」と発言。
すると、N.ピケがこの発言に反発。
「なぜ昨年と同じ過ちを繰り返すんだ!シケインを通過できなかった時、コースに安全に復帰するのは一旦停止し、エスケープロードからコースに戻ることだ。マシンをUターンさせてコースに戻すと、後続の車とはち合わせになってよけい危険だ!」と、前年のセナの行動を擁護する発言をする。
するとミーティングに出席していた当時マクラーレンの監督R.デニスが「みんなもそう思うかい?」と各選手に同意を求める。
間髪いれずに各選手から「Yes」の声。
そしてR.デニスが「Thank you.Thank you very much.」とお礼を言い、前年のセナの行動が間違っていなかったことを証明する。
しかしセナは、昨年の事を思い出してしまったのだろう。
「こんなことはもう耐えられない。昨年の事は本当に馬鹿げていた。僕は今何もいわなかったけど、みんなが賛同してくれた」と怒りを露にし途中退席してしまった。
そのシーンがこの映像。
ここから、シケイン不通過等にペナルティを与えあ始めたはず。
この頃のF1は本当に熱かったですねー(^-^)
今年のF1も、近年まれにみる熱い戦いになっていると思います。
その熱い戦いに水を差さないようにして欲しいですね。
お願いしますよ、フェラーリの方々。
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人気バンド・サザンオールスターの桑田佳祐に初期の食道がんが見つかり、10月20日に予定していたニューアルバムの発売を一旦延期、10月28日から12月31日まで予定していた全国ツアーを全て中止し、手術と治療のためにしばらくの間療養すると28日、所属するアミューズが発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000013-oric-ent
ガンそのものは初期ということで、そんなに心配することはない、ということだが、病名がガンということだけに、ちょっとドキッとしてしまった。
10月からのツアーを中止し、治療に専念するとのことなので、ちゃんと治して復帰して欲しい。


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自作したJHW用のジグヘッド。
昨日、次回よりスピニングタックルをしばらく封印することに決めたので、ここで検証したいと思います。
まず、簡単におさらい。
使用したジグヘッドはこれ。
株式会社土肥富のODZ ジグッヘッドワッキー専用
これにルーターで穴を開け、ラバージグのガードを装着して、ガード付を自作した。
出来上がりはこんな感じ。
んで、結果はといいますと
ジグの根掛かりロスト率、大幅減\(^o^)/
上手くいきましたよ~^m^
最初購入した時は、そのままの使用で、1回の釣行で2~3個ロストしていました。
改造後は、1回の釣行で多くて1個。
前回の釣行では、根掛かりによるロスとはなし(*^_^*)
もちろん同じフィールドですよ!
元々のコストパフォーマンスがいいですから、効果抜群でしたね。
まあ、しいて言えば、改造にちょっと手間がかかりますけどね。
物が小さいですから作業しにくいですし。
※ちなみに私の指にも瞬間接着剤でガードが付きましたけど・・・
これからもJHW用のジグヘッドは、しばらくこの改造ジグヘッドでいきますかね(^-^)
まあ、スピニングタックルを封印したので、次の使用はいつかわかりませんが、ガハハハッ(^o^)


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7月25日日曜日の釣行記、いやいや釣れてないので反省記です(T_T)
昨日は、午前中に用事を済ませ、夕まずめ狙いで相棒さんとホームグラウンドの利根川水系の某支流へと向かいました。
現地到着は15時。
うだるような暑さの中スタート。
しかし、暑さのせいなのか、プレッシャーのせいなのか、まったくバイトがありません。
結果、相棒さんが1匹釣ったのみ。
私は、2バイト、1ラインブレイク、1バラシの、ノーフィッシュ・・・
これで私は、2回連続のボウス(T_T)
なので、本日は、釣行記ではなく、反省記を
当日は、平水から下げ方向の流れ。
とにかく暑かったので、水通しと、シェードを意識して攻めていく。
しかし、私が行くホームグラウンドは、あまり良いシェードがありません。
なので、水通しがメインしなります。
相棒さんの1匹も、地形的にはあまり魅力的ではないのですが、流芯の若干の地形変化に、ハードボトムが絡むスポットでの1匹。
私はというと、やはり流れの中を中心に、クランク、テキサス、重ツネ、JHWとローテーションするもノーバイト。
流れの中のバスは、回遊性が強いので、ついつい出会い系を求めてクランクを握る時間が長くなってしまいます。
※決して、我慢できなくなったからじゃないですよ、本当にっ、きっと、たぶん・・・(;一_一)
昨日は、渋かったんだと思います。
約4時間程度の釣行でしたが、ブラックバスを見たのは、相棒さんの1匹のみ。
他のアングラーでの水揚げも見ることはなかったですし。
では、相棒さんに釣れて、何故私に釣れなかったのかを自己分析。
今年の私の釣りのテーマの1つに「ライトリグの克服」があります。
現に、ライトリグでの釣果を上げることができているわけですが、ここ数回の釣行を振り返ってみると、ライトリグを握る回数が増えています。
どんな感じかと言いますと
気温が上がる → 暑くなってくる → バイトが減る → 「きっと渋くなってきた」と思う → ライトリグだ!
てな、感じ。
でも、元々がライトリグが苦手な輩な私。
基本的に我慢できないんです。
んで結果、気がつくとベイトタックルを握っている。
でも、バイトが得られないから、またまたライトリグを握っている。
結果、なにをやるにも、やり切れてない!
これが、釣果につながってない、決定的な原因だろうと。
なので、
ライトリグを封印します!
私的には、こうなりましたf ^ ^;
まあ、らしいといえば、らしいんですけどね。
とにかく楽しくなくちゃ!
次回は、相棒さんの休みに併せて、今週金曜の平日釣行の予定。
次回の釣行から、下向きリールは持っていなないもんね~^m^


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