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みなさんは、下野流109観ましたか?
下野さんって、本当に楽しそうで、気持ち良さそう釣りしますよねー(^-^)
今回は「2010年の夏休み」とのことで、合川ダムでのオールドタックルでバス釣りです。
下野さんんがレンタルボート店を出てまずはバックウォーターへ向かいます。
霧が立ち込め、ちょっと幻想的な中をボートを進め、ファーストポイントへ到着。
そして下野さんが一言
「さあバックウオーター付近まで来ました。今からまず朝一せなあかんことがある!」
「飯喰う」
だって(^-^)
「こんな景色のいいとこで、朝からあわてて釣りしたらあきませんよ!」
と(^-^)
だいたい釣りに行くと
誰よりも早くポイントに入りたい!
まず誰よりも先にルアーを入れたい!
って、思っちゃいますよねー。
やっぱり楽しく釣りしなきゃね。
ってことで、明日の釣行は下野流で行きたいと思います(^-^)


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優勝
L.ハミルトン
久々、F1ネタですf ^ ^;
まず、結果はこちら。
Po | Driver | Car-engine | Time |
1 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1:29'04.268 |
2 | マーク・ウェーバー | レッドブル・ルノー | 1.571 |
3 | ロバート・クビサ | ルノー | 3.493 |
4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 8.264 |
5 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 9.094 |
6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 12.359 |
7 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 15.548 |
8 | 小林 可夢偉 | ザウバー・フェラーリ | 16.678 |
9 | ヴィタリー・ペトロフ | ルノー | 23.851 |
10 | ビタントニオ・リウィツィ | フォースインディア・メルセデス | 34.831 |
11 | ペドロ・デ・ラ・ロサ | ザウバー・フェラーリ | 36.019 |
12 | セバスチャン・ブエミ | トロロッソ・フェラーリ | 39.895 |
13 | ハイメ・アルグエルスワリ | トロロッソ・フェラーリ | 49.457 |
14 | ニコ・ヒュルゲンベルグ | ウィリアムズ・コスワース | +1 |
15 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | +1 |
16 | ヘイキ・コバライネン | ロータス・コスワース | +1 |
17 | ルーカス・ディ・グラッシ | ヴァージン・コスワース | +1 |
18 | ティモ・グロック | ヴァージン・コスワース | +1 |
19 | ヤルノ・トゥルーリ | ロータス・コスワース | +1 |
20 | 山本 左近 | HRT・コスワース | +2 |
フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | Spin | |
ジェイソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | Accident | |
ブルーノ・セナ | HRT・コスワース | Suspension | |
ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ・コスワース | Accident |
今回のベルギーGP、面白かったですねー!
何度も言ってきたように、予選システムの変更と、ガソリン給油の中止により、ポジションを上げるためにはコース上で相手を抜かなければならなくなり、バトルが増え、間違いなく以前のF1のようにエキサイティングなレースが展開されてますね\(^o^)/
それにしても今回のマクラーレンは速かったですねー。
今回は、フリー走行、予選、決勝と、いずれも途中で雨が降り、そして止みと、めまぐるしくコンディションが変わり、最悪の路面コンディションでした。
そんな中、常に安定して速さをみせていたのがマクラーレンでしたねー。
なんといっても注目は予選のQ3。
ポールポジションはM.ウェーバーでしたが、ウェーバーは絶妙のタイミングでアタック。
ちょうど雨が降り出す前にポールタイムを叩きだした。
続いてハミルトンもアタック。
しかし、アタック中に雨が降り出す。
その為に、残念ながら2番手となったが、圧巻だったのは雨が降り出す中で、自己ベストを出しタイムアップしてきたことだ。
恐らく、雨が降りださなければブッチギリのポールポジションだったに違いない。
決勝では、SCが入る波乱のレースとなったが、結果的には1度も先頭を譲ることなくブッチギリで優勝した。
チャンピオン争いでは、L.ハミルトンがM.ウェーバーを逆転。
今回トップ争いをしていた、S.ヴェッテル、J.バトン、F.アロンソの3人がそろって0ポイント。
数字的にはまだ5人にチャンスがありますが、今回のレースで実質的にはハミルトンとウェーバーの2人の争いになっちゃった気がしますね。
というのも、今年からの新しいポイントシステムにより、1位と2位のポイント差が非常に大きいからこそチャンスがあるわけで、S.ヴェッテル、J.バトン、F.アロンソの3人がチャンピオンを獲るには、それこそもう優勝だけを狙っていかなくてはならないわけで、L.ハミルトンとM.ウェーバーが優勝しようものなら、更にポイントが開いてしまうということ。
ちょっと厳しいんじゃないでしょうか。
雨によるコンディション変化ではっきりとは言えませんが、ルノーがFダクトを導入して速かったですねー。
ひょっとして、ルノーがチャンピオン争いに割って入って、展開を面白くするかもしれませんねー。
ちょっと楽しみです(^-^)
それと、スパ・フランコルシャンサーキット、やっぱりいですねー(^-^)
近年のテクノロジーを駆使して設計された近代サーキットもいいですが、昔からあるスパ・フランコルシャンや次戦のイタリアのモンツァ、モナコ、日本の鈴鹿など、やっぱり伝統のあるサーキットはいいですね。
やっぱり味がありますよ。
次戦のイタリアのモンツァも超高速サーキット。
ぱっと見のレイアウトでは単純で面白みがないように思えますが、森の中を駆け抜ける高速エリアと、1コーナーのブレーキングをきっと面白いと思いますね。
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先週金曜の釣行記です(^-^)
久々の平日釣行で、少しはプレッシャーから解放された良い釣りができると思ったのですが・・・
現地到着は5時半。
やや減水状態から、あまり強くない上げ方向の流れでスタート。
朝は非常に涼しく、コンディションは良さそうな感じ(^-^)
まずは、久々バドからスタート。
ところがどっこい、そんなにあまくはなかったです(;一_一)
ファーストフィッシュは、スタート後2時間半を経過してやっときました。
相棒さんの3inchドライブクローのスプリットショットでした。
その後、納竿となる12時半まで相棒さんと2人で7本をゲット。
あの最高気温35℃の中、まあまあ数は釣れた方だと思います。
しかし、サイズが全くでませんでした、相変わらず・・・(;_;)トホホ
流れのど真ん中、反転流、流れのよどみ、流れが当たるチャネルエッジ、カバー、シェード、ハードボトム、ボトム、中層、トップetc
何をやってもダメでした。
MAXは相棒さんの3inchドライブクローのスプリットショットに来た32cmでした・・・
まあまあ太ってて、コンディションはいいんだけど・・・
ホームグラウンドで、ここまでサイズが出ない日が続くのは未だかつて経験ないですねー。
昨年は50upが出たエリアですし。
なんでここまで今年はサイズがでないんだろう?
やっぱりもう少し涼しくなってからなのかなぁ・・・
今週もう一回金曜に釣行のよていですので、再チャレンジだな。
また暑そうだけど・・・(;一_一)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw


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