バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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レースは何が起きるかわからない!
起きちゃいましたねー、イタリアGP(^-^)
まさか、まさかのL.ハミルトンノーポイントですよ!
M.ウェーバーも6位フィニッシュと外してしまい、それこそチャンピオン争いを面白くしてもらいました^m^
残り5戦を残してのチャンピオン争いはこうなりました。
相変わらず、M.ウェーバーとL.ハミルトンの優位は変わりませんが、まあこの5人にはまだチャンスがあるでしょう。
で、今後の展望ですが、残り5戦のコースレイアウトから、レッド・ブルが有利だとか等々の予想はメディアにお任せするとして、それ以外の要因をみてみましょう。
まずは、マクラーレン勢。
なんといっても、ここにきてマシンポテンシャルが上がってきているのが注目されますね。
今回のイタリアGPも、超超高速サーキットでJ.バトンがあれだけダウンフォースを付けるセッティングで、2位ですからねー。
ベルギーGPでも、ころころ変わる天気で、非常にスリッピーな路面コンディションをものともせず、L.ハミルトンがブッチギリましたからねー。
なので、この後のテクニカルレイアウトが続くサーキットでも、レッド・ブルは安心できないかと。
次はフェラーリ。
この後のサーキットで、一番不利なのはフェラーリとか。
でも、そうはいってもフェラーリ。
ある程度のポテンシャル アップはしてくるでしょう。
なによりも、フェラーリの他チームにない優位性はチームオーダーでしょう。
ドイツGPでは罰金となりましたので、まあ今シーズンはもうあのように露骨にはできないでしょうが、マクラーレン、レッドブルに比べ、明らかにF.アロンソ NO.1ドライバー扱いはできてますよね。
そしてレッド・ブル。
まあ、今までを観る限りでは、一番のチャンピオン候補かな、と。
ただ、ここの最大の弱点はドライバー対決でしょう!
この状態ならM.ウェーバーをチャンピオンにするべく動くのが普通でしょうが、今までの2人の言動をみる限りではそうはいかないでしょう。
へたすると、トルコGPの再現?てなことも^m^
で、結局誰なんだと!
私の予想は


この2人が今のところ五分五分かな、と。
まあ、次のシンガポールで、だいぶ見えてくるんじゃないでしょうか。
この2人、イタリアGPみたいなことしちゃったら、話は別!
もうそうなったらどうなるかわかりませんねf ^ ^;
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起きちゃいましたねー、イタリアGP(^-^)
まさか、まさかのL.ハミルトンノーポイントですよ!
M.ウェーバーも6位フィニッシュと外してしまい、それこそチャンピオン争いを面白くしてもらいました^m^
残り5戦を残してのチャンピオン争いはこうなりました。
Po | Driver | Point |
1 | M.ウェーバー | 187 |
2 | L.ハミルトン | 182 |
3 | F.アロンソ | 166 |
4 | J.バトン | 165 |
5 | S.ヴェッテル | 163 |
相変わらず、M.ウェーバーとL.ハミルトンの優位は変わりませんが、まあこの5人にはまだチャンスがあるでしょう。
で、今後の展望ですが、残り5戦のコースレイアウトから、レッド・ブルが有利だとか等々の予想はメディアにお任せするとして、それ以外の要因をみてみましょう。
まずは、マクラーレン勢。
なんといっても、ここにきてマシンポテンシャルが上がってきているのが注目されますね。
今回のイタリアGPも、超超高速サーキットでJ.バトンがあれだけダウンフォースを付けるセッティングで、2位ですからねー。
ベルギーGPでも、ころころ変わる天気で、非常にスリッピーな路面コンディションをものともせず、L.ハミルトンがブッチギリましたからねー。
なので、この後のテクニカルレイアウトが続くサーキットでも、レッド・ブルは安心できないかと。
次はフェラーリ。
この後のサーキットで、一番不利なのはフェラーリとか。
でも、そうはいってもフェラーリ。
ある程度のポテンシャル アップはしてくるでしょう。
なによりも、フェラーリの他チームにない優位性はチームオーダーでしょう。
ドイツGPでは罰金となりましたので、まあ今シーズンはもうあのように露骨にはできないでしょうが、マクラーレン、レッドブルに比べ、明らかにF.アロンソ NO.1ドライバー扱いはできてますよね。
そしてレッド・ブル。
まあ、今までを観る限りでは、一番のチャンピオン候補かな、と。
ただ、ここの最大の弱点はドライバー対決でしょう!
この状態ならM.ウェーバーをチャンピオンにするべく動くのが普通でしょうが、今までの2人の言動をみる限りではそうはいかないでしょう。
へたすると、トルコGPの再現?てなことも^m^
で、結局誰なんだと!
私の予想は
この2人が今のところ五分五分かな、と。
まあ、次のシンガポールで、だいぶ見えてくるんじゃないでしょうか。
この2人、イタリアGPみたいなことしちゃったら、話は別!
もうそうなったらどうなるかわかりませんねf ^ ^;


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9月12日日曜日、ホームグラウンドである利根川水系某支流への釣行記です(^-^)
現地到着は5時半前。
曇天で、すごしやすい気温でとっても良い感じ(^-^)
それも、台風9号が久々の雨をもたらし、期待満々で行ってみたら・・・
あらっ?水すくなくね(;一_一)
水位はやや減水気味で、更に下げ方向の流れ。
ここ何回か見てきた風景と何ら変わりなし。
それよりも雨の影響かと思われますが、水位は変わらないのに濁りだけはしっかりと残ってしまっている(-_-)
台風後なのに、見れば、見るほど釣れる気がしない・・・
とりあえずTOPからスタート。
はい、何も起きません(-_-)
クランクに変更し、徐々に潜行深度変えていく。
はい、何も起きません(-_-)
雰囲気だけは良い感じで、巻物にどかんっって感じだったのですが・・・
陽も上がり熱くなってきたので、スローな展開へ。
やっときた1本目は、スタート1時間半経過後。
38cmだけど、激痩せ
霞クローの3/16ozテキサスで、流れのど真ん中できた1匹。
でも、実はこの1本、リアクションバイトでした。
流れのど真ん中のハードボトムにリグが引っ掛かり、外れた瞬間のバイト。
どうやら簡単に口は使ってくれないようでした。
2本目は、1本目からなんと3時間後。
その間、ワームを使ったスローな誘いから、クランクやミノーの早巻き等々リアクション狙いをしたものの一切のバイトがありませんでした。
2本目は、流れが下げから上げに変わった後でした。
6.5inchカットテイルのネコリグにきたのは27cm。
この1本は、流芯から少し外れた、反転流のシャローフラットできた1本。
と、書いたらそれなりですが、流れが弱く反転流というよりは、淀みでした(-_-)
そして3本目は、2本目から1時間半後。
1本ばらした直後でした。
6.5inchカットテイルをフォーリング中に喰ってきた33cm。
この1本は、反転流が当たる護岸の壁で喰ってきました。
やっぱり、反転流や淀みではサイズが落ちるんですよね。
グッドサイズは、流れの中だと思うのですが、この日は仕留めるまでには至らず、納竿となりました。
ところで、週末黒部川はとんでもないことになっていたようですね。
なんか無数の魚の死骸が浮いていたとか。
私も色々な方のblogを拝見して知ったのですが、どうやらその原因が稲渋だとか。
この写真はホームグラウンド近くで9月3日に撮影しました。
私がいくホームグラウンドの利根川水系の某支流も、田んぼに水を引く為の水路が多々あります。
渋かったのは、台風の濁りだけではなく、こういった影響もあったんですかねー・・・
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)


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小林可夢偉選手のザウバー残留が決定した。
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100907-00000008-fliv-moto.html
ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは「ドライバーとしても、一個人としても、ルーキーをチームの一員として迎えることを楽しんでいる。2011年も彼と一緒に戦っていくことを、疑ったことなどなかった」とコメント。
また可夢偉は「シーズンの開幕は厳しいものになりましたが、あの状況を抜け出すために、僕たちは協力していました。このペーター・ザウバーのチームのことを、わが家のように感じていますし、2011年も一緒に戦えることをうれしく思っています」とコメントしている。
よかったんじゃないでしょうか(^-^)
まあ、今シーズンの成績だけをみれば、もう少し戦闘力のあるチームへの移籍が望ましいところでしょう。
でも、ザウバーもほぼノー・スポンサーの状態でもマシンの戦闘力が上がってきていますし、来季のスポンサー契約も決まったようですし、なによりもP.ザウバーのもとで、ドライバーとしてのキャリアをつめることは、非常に小林可夢偉選手にとっていい時間になると思います。
来季は、少しでも上位争いに加われると、日本人としても嬉しい限りですね。
ちょっと期待したいと思います(^-^)


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9月3日金曜日の釣行記です(^-^)
今年の釣行は、個人的には本当に釣れてない(;一_一)
デカバス狙ってダメ。
釣れないからと、スピニングに手を出すもダメ。
などなど・・・
とにかく、愚痴っぽい釣行記が多くなってしまっています。
ところが、先日のblogでも書きましたが、下野流109の下野さんが非常に楽しそうに釣っているのを観て、今回は楽しく、気持ちよくテーマに釣り場へと出向きました(^-^)
現地到着は5時半。
やや減水吟味から下げ方向の流れ。
昼過ぎまで下げ方向で流れていましたので、相当の減水状態までいきました。
当日のテーマが下野流でしたので、あまり色々と考えず、基本に忠実に楽しく釣ることで行っていきました(^-^)
結果、相棒さんと2人で昼過ぎまでに7本(^-^)とこの暑さの中では、十分楽しめた釣行となりました。
最大は相棒さんのスプリットショットにきた36cm。
途中、相棒さんの怒涛の3連発などもあり、2人で盛り上がりましたよ(^-^)
9月5日は、夕方に釣行となりましたが。最後は暗くなるまで楽しみました(^-^)
下野流で釣りに行くと、こういう風景を観て「キレイだなぁ」って、言えるようになりますよ(^-^)
とことろで、私のホームグラウンドは利根川水系の某支流。
利根川でのトーナメントでは、上流域に位置し、千葉県内なのですが、そのエリアでは始まりました。
稲刈りです(^-^)
本当は秋なんですよねー。
今回の釣行でも、相変わらずよく巻きましたが、まったくの無反応(;一_一)
昼間は相変わらず最高気温35℃など酷暑ですが、朝などはだいぶ涼しくなってきましたよねー。
上の夕焼けの写真などは18時半頃で、日照時間も短くなっては来ているのですが、まだまだ水の中は夏なんでしょうか?
そろそろ横方向の釣りがしたいですね。
また下野流で(^-^)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
1/16oz JHW + Gary YAMAMOTO 4inch senko
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw


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