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今日から、霞ヶ浦ではBasser Allstar Classic 2010が開催されていますねー。
本来、ELITE5が延期されていなければ、今年最後の大イベントだったはず。
そのBasser Allstar Classic 2010 初日の結果です。
Po | Name | Weight | Fish |
1 | 清水盛三 | 4,750 | 4 |
2 | 川口直人 | 4,700 | 5 |
3 | 江口俊介 | 3,790 | 4 |
4 | 赤羽修弥 | 3,570 | 5 |
5 | 河辺裕和 | 3,420 | 4 |
6 | 吉田秀雄 | 3,150 | 5 |
7 | 成田紀明 | 2,900 | 3 |
8 | 加藤誠司 | 2,890 | 3 |
9 | 田辺哲男 | 2,380 | 3 |
10 | 沢村幸弘 | 2,350 | 5 |
11 | 大熊一徳 | 2,120 | 4 |
12 | 庄司 潤 | 1,780 | 2 |
13 | 小森嗣彦 | 1,610 | 2 |
14 | 大塚 茂 | 1,540 | 3 |
15 | 青木大介 | 1,460 | 2 |
16 | 菊元俊文 | 1,310 | 1 |
17 | 並木敏成 | 1,310 | 2 |
18 | 小野俊郎 | 1,130 | 2 |
19 | 山木一人 | 1,070 | 2 |
20 | 桐山孝太郎 | 980 | 1 |
21 | 関和 学 | 540 | 1 |
22 | 橋本卓哉 | 0 | 0 |
23 | 吉田幸二 | 0 | 0 |
初日TOPは4本ながら4,750gのBIGウェイトを持ち込んだ清水選手。
念願のBasser Allstar Classic制覇なるんでしょうか?
2位にはこれまた4,700gのBIGウェイトを持ち込んだ川口選手。
3位は昨年は3kgフィッシュを持ち込んだ江口選手が続きました。
明日も天気には恵まれそうですね。
事故や、怪我なく無事終えられるよう、各選手には頑張ってもらいたいですね。
明日はきっと盛り上がるんでしょうねー!
私は明日、相棒さんといつもの利根川水系の某支流に出向きます(^-^)
2週間ぶりとなるわけですが、まあ相棒さんと2人Allstar Classicといきますかな^m^


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アイルトン・セナ 音速の彼方へ観てきましたよ(^-^)
よかったですねー!
懐かしい映像満載でした(^-^)
知っている映像8割、知らない映像2割って感じでしたね。
セナにあまり興味ない人からすると、「ただの昔の映像の寄せ集めじゃん」って感じになっちゃってるかとは思いますが、セナファンにしてみると、かなり内容の濃い映画でした。
セナvsプロの時期中の1991年。
マクラーレンを追い出されるような形になったA.プロスト。
そのプロストはフェラーリに乗っていた。
そのフェラーリのプロストが、チャンピオンシップ争いでチャンピオンの可能性が無くなった後のコメントで「もう僕にはチャンピオンの可能性はない。彼が近くに来たら押出してやる。」なんてことを、インタビューで答えてましたわf ^ ^;
そして最後は1994年のサンマリノGPの映像でした。
私は昔からF1が大好きです。
フジTVが放映権を獲得する前からTVで観ていました。
そんな私ですが、あのセナの事故映像だけは、観ることを避けていたんです。
久々にあの忌まわしい事故映像をみましたが、やはり涙が流れました・・・
そして、当時の映像をいくつか流す中で、フジTVの中継も含まれていました。
当時、セナはウィリアムズのマシンに苦労し、開幕戦から2戦リタイア。
そして迎えた第3戦サンマリノGPはポールポジション。
楽しみにTV放映を待っていて、出てきた映像は、三宅アナウンサーと今宮さん、川相さんの3ショットでした。
んっ?と不思議に思いながらも見続けていると、三宅アナウンサーが声を詰まらせながら状況を説明。
非常にショックを受け、確かその後は見なかったと思います。
その時のことを鮮明に思い出しました・・・
今回の映画を観て、懐かしさと、あらためて残念な思いがこみ上げてきました。
そして、私は今でもNO.1ドライバーはだと思っています。 Ayrton Senna da Silva


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熊本ラーメンで有名な桂花ラーメンが、民事再生法の申請を行ったようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101101-00001070-yom-bus_all
桂花ラーメンといえば、15年くらい前はよく食べに行ってましたねー。
仕事中の昼食で、新宿の東口にあるお店によく行ってたな。
桂花ラーメンといえば、今のラーメンブームの火付け役的なお店じゃなかったですかねー。
御当地で有名なラーメン店が、東京進出の最初の頃のラーメン店でしたよねー。
ここ最近は行ってなかったですが、5~6年くらい前に、やっぱり新宿の東口にあるお店に行った時は、あの流行ってた時の面影はなく、すぐに店内に入れたっけ。
味も、一時期の勢いみたいのは無く、他のトンコツ店の方が美味しかったような・・・
でも、残念だなぁ。
今、サイト見たら、もう開かないけど、お店はまだやってるんだよね。
近々、久々に行ってみっかな。


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最近ホームグラウンドでのクランキンに、チャート系のカラーが効かないので、ナチュラル系カラーのクランクベイトを物色するのに昔のタックルボックスを漁っていると、メガバスのDEEP-X 100のオイカワカラーが出てきました(^-^)
よく見ると、ちょこちょことモデルチェンジが施されているようだ。
上が、今回出てきた超旧品で、たしか1995~1996年に購入した物。
下が、某中古店で購入した2002モデル。
2002年モデルは、お腹にDEEP-X 100のロゴとともに、2002とモデル年がお腹側に記載。
超旧品の方は、背中側に記載。
モデル年の記載はありません。
それと、超旧品の方は、今となってはメガバスルアーの1つの特徴となっている、カツアゲフックでもなくノーマルフック。
交換した記憶が無いので、たぶん純正フック。
で、一番気になったのがリップ。
左が超旧品、右が2002モデル
超旧品の方は、ラインアイの前に窪みがあるんです。
ここに窪みがあると、ルアーの泳ぎに影響してるんじゃないかなぁ?
次回の釣行時に比較してみたいと思います(^-^)
で、次はいつ釣りに行くの?(;一_一)


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10月23日での釣行での出来事。
内容は昨日の釣行記でupした通り、6バイト、3フィッシュだったわけですが、なんとあの厳しい中とった6バイトの全てが、このルアーでのバイト。
パワー・ゴビー
それも、全てショートリーダーのスプリットショットリグ。
こんな感じですね。
昨日の釣行記で「巻物は全然だめだった。」と書きましたが、巻物以外でもネコリグや、テキサスリグ、ノー・シンカー等々他のワーム、リグ等々を投入していました。
しかし、ことごとくノー・バイト。
同行していた相棒さんはというと、残念ながらノーバイト。
それも、私と同じスプリットショットリグだったのに。
私と何が違ったかというと、使っていたワーム。
相棒さんは、ドライブクロー3inchと、霞クローでした。
一つのルアーにしか反応しなかった、というのは、まあ、よくある話f ^ ^;
では、なにがすごかったかというと、その使い方でした。
上の写真であるように6バイトは、全てスプリットショットリグで得られたバイト。
それも、コンディション的に非常に渋いだろう、との予想から非常にスローに動かしていました。
動かし方そのものもスローなら、ボトムに引っ掛かりを感じればそこでしばらく放置。
せっかくのシャッドテール系ワームなのに「そんな動かし方でちゃんとテール動いてる?」ていうくらいの使い方。
なのに、このワームでしかバイトを得られなかったのです。
イマカツ@K.IMAE Top secretで、動画公開されたような、シャッドテールを生かしたスイミング、ましてや千鳥なんてまったくやってませんでしたf ^ ^;
そして、釣れたバスのコンディションの良いこと!
最大はこの41cm。
他の2本は昨日の釣行記を見てね。
そして、バイトも深かったです!
3本中、1本は丸呑みしてましたよ!
私が行っているフィールドはマッディーウォーターなので、水中でのルアーの動きは見えないのですが、きっと艶めかしいバスに魅力的な動きがでてるんでしょうね~^m^
まあ、まだ1回だけの使用ですので、もうちょっと他のリグなのどでも、引き続き使ってみたいと思います(^-^)
ちなみに、シャッドテール系を得意としない私は、タメし買いの1個だけの購入でしたが、釣行当日の帰りに即補充したのはここだけの話^m^


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2週間ぶりとなった土曜日の釣行記です(^-^)
まずは、当日の様子から。
当日の水温は、な・な・なんと16度。
2週間行かない間に、ずいぶん下がりました(;一_一)
水位は平水。
流れは、下げ → 上げ → 下げと変化。
水質はかなりのターン・オーバー状態で、ボートの航行後、バズ・ベイトを引いた後はいつまでたっても泡が消えず、水面には油が浮かび、水中は白い細かな浮遊物が漂う状況。
この状況で組んだ戦略は、流れの中。
水が止まっている所は捨て、とにかく流れの中、それも流芯を中心に狙って行きました。
しかし、やはりというか、巻物には一切反応なし・・・
バズ・ベイト、スピナベ、クランク。
クランクに至っては、シャロー、ミドル、ボトム。
ロール系、ウォブル系等々やりましたが一切反応はありませんでした。
ここで、巻物は一旦中断。
流れは出ていましたので、水が変わり、水温が上がってきたところで、再度投入することとしました。
※ちなみに、当日は時間問わず巻物は完全ノーバイトでした。
ならばということで、次は超スローな展開にシフト。
パワー・ゴビーの5~10cmショートリーダーのスプリット・ショット。
「パワーゴビー買ってみた 」の記事で書いたとおり、ゴリ系を意識し、このリグを流れの中で超スローにズル引きをしてくることに。
するとこれが大正解、結果はすぐに出ました。
いきなりのバイト!
まさに流れの中にあるハードボトムに停めているときにバイトしてきました。
このファーストバイトは、なんと合わせ切れしてしまったのですが、その後同じように流れの中をゆっくりとズル引きしてくると、またバイト!
今度は見事に決まり、上がってきたのはグッドコンディションの41cm!
その後、2本を追加。
結果、6バイト、3フィッシュとなりました(^-^)
ばらした3本は、1本は上記の通り合わせ切れ。
1本は水面でのバラシf ^ ^;、もう1本はすっぽ抜けでした。
水揚げした後の2本は
35cm
35cm
写真を見て頂ければわかる通り、あげた3本はどれもお腹ブリブリで、非常にコンディションの良い魚!
当日得られた6バイトは全て流れの中。
釣れたのは3本だけでしたが、一緒に行った相棒さんは残念ながらノー・バイト。
他のアングラーさんが釣った魚が見れたのも2本のみ。
釣れた3本はいずれも魚のコンディションは良く、当日の状況から判断して、自分で立てた戦略通りで、良い結果が出たので、久々大満足、大納得の釣行となりました(^-^)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Power Goby(1/8oz Sprit Shot rig)
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