ＪＢＴＯＰ５０第２戦旭川ダム決勝

優勝


青木大介




決勝単日の結果はこちら。

順位	名前	ウェイト	匹数
1	星野和正	4,825g	5
2	沢村幸弘	4,645g	3
3	阿部進吾	3,209g	2
4	青木大介	3,046g	2
5	五十嵐誠	2,582g	3
6	川口直人	2,388g	2
7	福島健	1,432g	1
8	馬淵利治	1,056g	1
9	黒田健史	988g	1
10	北大祐	934g	1

日に日にフィールドの状況は悪くなってしまったようですねー。

なんと最終日、魚を持ち込めたのは１３人のみ。

そんな中、星野選手が３日間通して唯一のリミットメイク。



逆に、２日間安定したスコアを出していた地元小林選手が、まさかのノーフィッシュ。



そして、結果はこなりました。

順位	名前	ﾎﾟｲﾝﾄ	順位	名前	ﾎﾟｲﾝﾄ
1	青木大介	340	16	江口俊介	258
2	馬淵利治	337	17	柴田真吾	252
3	福島健	329	18	秦拓馬	251
4	五十嵐誠	320	19	吉田秀雄	243
5	北大祐	308	20	片岡壮士	241
6	黒田健史	306	21	加藤誠司	238
7	小林知寛	302	22	本堂靖尚	237
8	星野和正	296	23	掛水玲雄奈	236
9	阿部進吾	293	24	泉和摩	228
10	沢村幸弘	289	25	大熊一徳	223
11	川口直人	281	26	横川隼大	218
12	伊藤康宏	280	27	佐藤大介	218
13	小野俊郎	279	28	下野正希	216
14	川又圭史	277	29	織田伸彦	215
15	山村道祐	268	30	市村直之	209

みごと青木選手が優勝。

２位につけていた馬淵選手と、順位ポイントでは同点でしたが、重量ポイントで３ポイント青木選手が上回り、青木選手の優勝となりました。



厳しかった３日間。

どのような戦いが繰り広げられたんでしょうか？

上位選手のパターンを早く見てみたい！



各選手の皆さん、お疲れ様でした（＾－＾）


がんばろう日本！






この帽子を被って、釣りに行こう！



       　
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