バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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今週末、いよいよJBもクラッシックで開幕。
W.B.Sも、残念ながら悪天候により延期となってしまったが、3/25に開幕した。
F1も今週末が第二戦。
フォーミュラーニッポンが先週開幕。
と、いよいよスポーツシーズンが花開きますなぁ(^_^)
本日は、ちょっとJB時代の思い出話。
私が、JBに登録していた頃、河口湖は大嫌いな湖だった。
当時河口湖は、放流がさかんに行われ、上位のパターンはどれも、「放流パターン。」
私からしてみれば、
なんだそれ!?(-_-)
である。
元々、バスフィッシングにハマッタのは、簡単に言えば自然を相手にするスポーツだからである。
同じフィールドでも、季節により釣れるエリアが変わり、その時その時で季節によるパターンが成立するから面白いのである。
つまり、季節毎に自分でパターンを考え、少ないながらも経験から来る引出しを開け、バスを見つけ出す事が最大の喜びである。
「釣れた。」
ではなく、
「ほら見てみろ、やっぱりここにいたじゃん。」
である\(^o^)/
なのに、放流パターンって、なに?
当時の放流は2パターンあって、
1つは、霞ヶ浦や八郎潟から運ばれてきたバス。
これは、サイズがいい(^_^)でも、非常にナーバス(-_-)
もう1つが、養殖バス。
通称ペレット君。て、やつですな。
このペレット君が、小さい(> <)
一時期のクラッシックなどは、放流魚に合せてリミットサイズを20cmにし、7本総重量1kg、なんてこともあった。
私のJBでの、河口湖の成績たるや散々たるものであったf ^ ^;
一緒に参戦していた友達は、この放流魚のパターンを見出し、上位入賞した者もいる。
でも私は、どうしてもやる気になれなかったし、自分自身納得が全然いかなかった。
常に、季節でのネイティブを追いかけていた。
アフタースポーン以降の試合などは、フリッピングロッドを持って行き、大石の葦をフリップし続けたこともあったf ^ ^:
数は釣れなくても、霞ヶ浦や琵琶湖でのトーナメントの方が、よっぽどおもしろかった(^_^)
確かに、バスフィッシング初心者の友達から、
「とにかく、釣らしてくれ~。」
と、頼まれれば、
「なら、河口湖へ行こう。」
と、河口湖へ行ったこともあるf ^ ^;
2inch、3inchの極小ワームを、1/16oz、1/32oz等のひっじょ~に軽いリグで狙う。
ハッキリ言って、
私にはできません!
元々が、印旛や霞ヶ浦で釣りをしてきた人間。
水深50cmや1mが中心。
まあ、深くて3m。
そんな人間が、水深7m、8m、ましてや10mをこんな軽いリグで狙うなんて、無理っス!(-_-)
かと思えば、放流直後の試合などは、放流場所での争い。
隣のボートとの距離は、5m足らず(-_-)
ルールもへったくれもあったもんじゃない。
まあ、あの頃のJBは完璧に、キャパ-オーバーでしたね。
今は細かく、エリア別に分けているので、そんな事はないようだが。
さあ、今年の初戦。
ちょっと寒の戻りが気になるところだが、時期が時期だけに、是非是非ネイティブのビッグバスをウェインして欲しいもんですな\(^o^)/
to be continue
W.B.Sも、残念ながら悪天候により延期となってしまったが、3/25に開幕した。
F1も今週末が第二戦。
フォーミュラーニッポンが先週開幕。
と、いよいよスポーツシーズンが花開きますなぁ(^_^)
本日は、ちょっとJB時代の思い出話。
私が、JBに登録していた頃、河口湖は大嫌いな湖だった。
当時河口湖は、放流がさかんに行われ、上位のパターンはどれも、「放流パターン。」
私からしてみれば、
なんだそれ!?(-_-)
である。
元々、バスフィッシングにハマッタのは、簡単に言えば自然を相手にするスポーツだからである。
同じフィールドでも、季節により釣れるエリアが変わり、その時その時で季節によるパターンが成立するから面白いのである。
つまり、季節毎に自分でパターンを考え、少ないながらも経験から来る引出しを開け、バスを見つけ出す事が最大の喜びである。
「釣れた。」
ではなく、
「ほら見てみろ、やっぱりここにいたじゃん。」
である\(^o^)/
なのに、放流パターンって、なに?
当時の放流は2パターンあって、
1つは、霞ヶ浦や八郎潟から運ばれてきたバス。
これは、サイズがいい(^_^)でも、非常にナーバス(-_-)
もう1つが、養殖バス。
通称ペレット君。て、やつですな。
このペレット君が、小さい(> <)
一時期のクラッシックなどは、放流魚に合せてリミットサイズを20cmにし、7本総重量1kg、なんてこともあった。
私のJBでの、河口湖の成績たるや散々たるものであったf ^ ^;
一緒に参戦していた友達は、この放流魚のパターンを見出し、上位入賞した者もいる。
でも私は、どうしてもやる気になれなかったし、自分自身納得が全然いかなかった。
常に、季節でのネイティブを追いかけていた。
アフタースポーン以降の試合などは、フリッピングロッドを持って行き、大石の葦をフリップし続けたこともあったf ^ ^:
数は釣れなくても、霞ヶ浦や琵琶湖でのトーナメントの方が、よっぽどおもしろかった(^_^)
確かに、バスフィッシング初心者の友達から、
「とにかく、釣らしてくれ~。」
と、頼まれれば、
「なら、河口湖へ行こう。」
と、河口湖へ行ったこともあるf ^ ^;
2inch、3inchの極小ワームを、1/16oz、1/32oz等のひっじょ~に軽いリグで狙う。
ハッキリ言って、
私にはできません!
元々が、印旛や霞ヶ浦で釣りをしてきた人間。
水深50cmや1mが中心。
まあ、深くて3m。
そんな人間が、水深7m、8m、ましてや10mをこんな軽いリグで狙うなんて、無理っス!(-_-)
かと思えば、放流直後の試合などは、放流場所での争い。
隣のボートとの距離は、5m足らず(-_-)
ルールもへったくれもあったもんじゃない。
まあ、あの頃のJBは完璧に、キャパ-オーバーでしたね。
今は細かく、エリア別に分けているので、そんな事はないようだが。
さあ、今年の初戦。
ちょっと寒の戻りが気になるところだが、時期が時期だけに、是非是非ネイティブのビッグバスをウェインして欲しいもんですな\(^o^)/
to be continue
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