バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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初釣りは、まったく何も起こらず、異常無しでした(ToT)
クランク好きの私は、相も変わらず、途中からクランクを投げつづけていましたf ^ ^;
で、昨日初卸となったのが、これ。
IKE-100
使ってみた感想は、「へぇ~」であるf ^ ^;
ちょっと、今までに無いタイプのクランクかなぁ、と。
IMAKATSUのH.Pで、今江さんはこんな感じに言ってます。
「IK-180の柔らかく強い波動を踏襲し、さらに低速度での立ち上がりの良さ、即ち水の掴みをアップさせたのが、シリーズ最小サイズとなるIK・E-100」
その理由として、
「小さい野池ではラトル音や重心移動のウエイトのクラック音は池全域に甲高く響き渡り、バスをスプークさせやすいため、IK・E-100は固定重心のサイレント仕様になっている」
ということ。
まさにその通り!(あたりまえかf ^ ^;)
泳ぎだしは非常に早く、ゆっくりとしたリトリーブでも、キッチリと泳いでくれた。
更に、IKシリーズの特徴でもある飛びに関しては、固定重心で、あの重さにしては、ビックリする位のカッ飛びであった(^_^)
泳ぎに関しては、泳いでいる姿勢の、パッと見は普通のクランク。
でも、よく見ると、ワインドリップ特有の
「硬い鉛筆を親指と人差し指にはさみ、力を抜いて上手く上下に揺らすと、硬く真っ直ぐなはずの鉛筆がグニャグニャに見えるように錯覚する動きに似ている。私はこれを「鉛筆理論」と呼んでおり、とても重要な動きの肝だと思っている。硬いプラスチックでできたプラグが、生き物のように柔軟で、あたかも柔らかい物の様に見える動き、それが無機質なプラスティックルアーに生命観が宿る瞬間だと考えている。」
と、今江さんが言う通りで、ヌルヌルとした優しい感じ。
ウォブルが・・・ とか、ロールが・・・ というような世界とは、違う世界のクランクですね。
なので、サーチベイトというよりは、そこにバスがいるのが分っていて、バスに口を使わすクランク、て感じですね。
非常におもしろいクランクだと思いました(^_^)
暖かくなったら、また使い込んで、報告したいと思います。
クランク好きの私は、相も変わらず、途中からクランクを投げつづけていましたf ^ ^;
で、昨日初卸となったのが、これ。
IKE-100
使ってみた感想は、「へぇ~」であるf ^ ^;
ちょっと、今までに無いタイプのクランクかなぁ、と。
IMAKATSUのH.Pで、今江さんはこんな感じに言ってます。
「IK-180の柔らかく強い波動を踏襲し、さらに低速度での立ち上がりの良さ、即ち水の掴みをアップさせたのが、シリーズ最小サイズとなるIK・E-100」
その理由として、
「小さい野池ではラトル音や重心移動のウエイトのクラック音は池全域に甲高く響き渡り、バスをスプークさせやすいため、IK・E-100は固定重心のサイレント仕様になっている」
ということ。
まさにその通り!(あたりまえかf ^ ^;)
泳ぎだしは非常に早く、ゆっくりとしたリトリーブでも、キッチリと泳いでくれた。
更に、IKシリーズの特徴でもある飛びに関しては、固定重心で、あの重さにしては、ビックリする位のカッ飛びであった(^_^)
泳ぎに関しては、泳いでいる姿勢の、パッと見は普通のクランク。
でも、よく見ると、ワインドリップ特有の
「硬い鉛筆を親指と人差し指にはさみ、力を抜いて上手く上下に揺らすと、硬く真っ直ぐなはずの鉛筆がグニャグニャに見えるように錯覚する動きに似ている。私はこれを「鉛筆理論」と呼んでおり、とても重要な動きの肝だと思っている。硬いプラスチックでできたプラグが、生き物のように柔軟で、あたかも柔らかい物の様に見える動き、それが無機質なプラスティックルアーに生命観が宿る瞬間だと考えている。」
と、今江さんが言う通りで、ヌルヌルとした優しい感じ。
ウォブルが・・・ とか、ロールが・・・ というような世界とは、違う世界のクランクですね。
なので、サーチベイトというよりは、そこにバスがいるのが分っていて、バスに口を使わすクランク、て感じですね。
非常におもしろいクランクだと思いました(^_^)
暖かくなったら、また使い込んで、報告したいと思います。
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