バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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5月18日に釣果をもたらしてくれたファットペッパー150。
今日は、ファットペッパー150のインプレッションをupしましょう(^_^)
当日は他にも、ブリッツMAXやウィーグルワート等を使いましたが、一言でいえば普通f ^ ^;
特別に秀でてる点が見当たらないんですよねー。
ただ言えるのは、非常に完成度の高いクランクということ。
この辺は、熟成されたファットペッパーを継承しているだけのことはありますよね(^_^)
TIMECOのH.Pにも書いてありますが、
「アクションはロールとウォブルのミックスされた強すぎず弱すぎず」
かといって、私がよく行くマッディーウォーターでも弱すぎることはありません。
このルアーの開発に携わった、相羽選手がご自身のblogで
「ファットペッパー150は、数々のトーナメントや取材を助けてくれた相羽デザインのクランクベイトです。トーナメントや取材では日本全国違うフィールド、違うコンディションで威嚇サウンドによりイージーなバスからタフなバスまでにバイトさせ続けた相羽的シークレットベイトでした。」
と、あるんですが、私にはよく解りませんでした(-_-)
水中から発せられる音を聞くだけでは、他にもっとうるさいサウンドを発するルアーはありますね。
でもこの辺は、きっちりと開発されたんでしょうねー。
それと、これも相羽選手がblogの中で言っていますが、このルアーは2種類の素材があります。
1つは、ノーマルのプラスチック系、もう一つが、ボーン素材ですね。
このボーン素材、こだわる人は、こだわりますねー。
有名どころではこの人
ダウザー俺達
秦 拓馬 選手
ZAPPUからボーンラトラーを開発し、リリースしたり、TD-バイブレーションのボーン素材を買いあさったりと、秦選手はボーン素材にこだわりがあるようだ。
で、私ももちろんボーン素材のファットペッパー150を購入しました。
もちろん、この間の釣果はそのボーン素材のファットペッパー150ですよ(^_^)
見分け方は簡単。
リップの色で見分けられます。
このように、リップが乳白色のものがボーン素材です。
この間釣ったバスは、食したのか、威嚇で喰ったのかわかりません。
しかし、お腹ペッコリのアフターのバスでしたが、フロントフックが口の中、リアフックが口の外といい感じのフッキングになっていました。
アフターで、まだ積極的に動けないバスなのに、ここまでシッカリとフッキングを決めるクランク。
なにか、バスに対して訴え掛けるものがあるんでしょうねー。
これから、クランクにとってはもっといい季節になりますねー。
これからもガンガン巻きますよー!!!
今日は、ファットペッパー150のインプレッションをupしましょう(^_^)
当日は他にも、ブリッツMAXやウィーグルワート等を使いましたが、一言でいえば普通f ^ ^;
特別に秀でてる点が見当たらないんですよねー。
ただ言えるのは、非常に完成度の高いクランクということ。
この辺は、熟成されたファットペッパーを継承しているだけのことはありますよね(^_^)
TIMECOのH.Pにも書いてありますが、
「アクションはロールとウォブルのミックスされた強すぎず弱すぎず」
かといって、私がよく行くマッディーウォーターでも弱すぎることはありません。
このルアーの開発に携わった、相羽選手がご自身のblogで
「ファットペッパー150は、数々のトーナメントや取材を助けてくれた相羽デザインのクランクベイトです。トーナメントや取材では日本全国違うフィールド、違うコンディションで威嚇サウンドによりイージーなバスからタフなバスまでにバイトさせ続けた相羽的シークレットベイトでした。」
と、あるんですが、私にはよく解りませんでした(-_-)
水中から発せられる音を聞くだけでは、他にもっとうるさいサウンドを発するルアーはありますね。
でもこの辺は、きっちりと開発されたんでしょうねー。
それと、これも相羽選手がblogの中で言っていますが、このルアーは2種類の素材があります。
1つは、ノーマルのプラスチック系、もう一つが、ボーン素材ですね。
このボーン素材、こだわる人は、こだわりますねー。
有名どころではこの人
ダウザー俺達
秦 拓馬 選手
ZAPPUからボーンラトラーを開発し、リリースしたり、TD-バイブレーションのボーン素材を買いあさったりと、秦選手はボーン素材にこだわりがあるようだ。
で、私ももちろんボーン素材のファットペッパー150を購入しました。
もちろん、この間の釣果はそのボーン素材のファットペッパー150ですよ(^_^)
見分け方は簡単。
リップの色で見分けられます。
このように、リップが乳白色のものがボーン素材です。
この間釣ったバスは、食したのか、威嚇で喰ったのかわかりません。
しかし、お腹ペッコリのアフターのバスでしたが、フロントフックが口の中、リアフックが口の外といい感じのフッキングになっていました。
アフターで、まだ積極的に動けないバスなのに、ここまでシッカリとフッキングを決めるクランク。
なにか、バスに対して訴え掛けるものがあるんでしょうねー。
これから、クランクにとってはもっといい季節になりますねー。
これからもガンガン巻きますよー!!!
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