バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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F1開幕戦の予選結果がでました。
結果は、こちら。
今年も、いきなり波乱のスタートとなった。
なんと!ディフェンディングチャンピオンのK・ライコネンが、Q1でいきなり姿を消した。
ベストラップ更新中のラップに、スローダウン。Q2進出のタイムは出していたものの、今年から適用されたレギュレーションにより、Q2進出ならずの16位となってしまった。
これで楽になったのが、マクラーレン勢。
開幕戦のポールを、ハミルトンがGET!
コバライネンも3位に入り、順調な滑り出しである。
フェラーリのもう1台マッサは、4位と微妙な結果に・・・
そして、オフのテストでの不振を払拭したのが、BMW。
R・クビサが、マクラーレンの間に割って入り、2位をGET!
オフの間、不信が伝えられていたBMW、実はテストは全てガソリン満タンでテストしていたという噂がある。
この噂、実は本当だったのか?
一昨年もチャンピオン、ルノーのアロンソは、Q3進出ならずの12位。
ルノーのもう1台ピケJrが、なんと21位で終わってしまった。
ひょっとすると、ルノーはまったくダメなのか?
日本勢では、トヨタのトゥルーリが6位と、いい位置からのスタートとなった。
直前まで参戦が危ぶまれていたSUPERAGURIは、佐藤が20位、デビットソンが22位となった。
佐藤は、ピケJrの上をいった。
ほとんどテストができなかったことを思えば、これは称賛にあたいするだろう。
今年は、TCSが禁止となった。
この予選だけでは、なんとも言えないだろう。
結果は、こちら。
Po | Team | Driver | Time |
1 | マクラーレン・メルセデス | L.ハミルトン | 1'26.714 |
2 | BMWザウバー | R.クビサ | 1'26.869 |
3 | マクラーレン・メルセデス | H.コバライネン | 1'27.079 |
4 | フェラーリ | F.マッサ | 1'27.178 |
5 | BMWザウバー | N.ハイドフェルド | 1'27.236 |
6 | トヨタ | J.トゥルーリ | 1'28.527 |
7 | ウィリアムズ・トヨタ | N.ロズベルグ | 1'28.687 |
8 | レッドブル・ルノー | D.クルサード | 1'29.041 |
9 | トヨタ | T.グロック | 1'29.593 |
10 | STRフェラーリ | S.ベッテル | 1'25.842 |
11 | Honda | R.バリチェッロ | 1'26.173 |
12 | ルノー | F.アロンソ | 1'26.188 |
13 | Honda | J.バトン | 1'26.259 |
14 | ウィリアムズ・トヨタ | 中嶋一貴 | 1'26.413 |
15 | レッドブル・ルノー | M.ウェーバー | 1'26.914 |
16 | フェラーリ | K.ライッコネン | 1'26.140 |
17 | フォース・インディア・フェラーリ | G.フィジケラ | 1'27.207 |
18 | STRフェラーリ | S.ブルデー | 1'27.446 |
19 | フォース・インディア・フェラーリ | A.スーティル | 1'27.859 |
20 | SUPER AGURI Honda | 佐藤琢磨 | 1'28.208 |
21 | ルノー | N.ピケJr. | 1'28.330 |
22 | SUPER AGURI Honda | A.デビッドソン | 1'29.059 |
今年も、いきなり波乱のスタートとなった。
なんと!ディフェンディングチャンピオンのK・ライコネンが、Q1でいきなり姿を消した。
ベストラップ更新中のラップに、スローダウン。Q2進出のタイムは出していたものの、今年から適用されたレギュレーションにより、Q2進出ならずの16位となってしまった。
これで楽になったのが、マクラーレン勢。
開幕戦のポールを、ハミルトンがGET!
コバライネンも3位に入り、順調な滑り出しである。
フェラーリのもう1台マッサは、4位と微妙な結果に・・・
そして、オフのテストでの不振を払拭したのが、BMW。
R・クビサが、マクラーレンの間に割って入り、2位をGET!
オフの間、不信が伝えられていたBMW、実はテストは全てガソリン満タンでテストしていたという噂がある。
この噂、実は本当だったのか?
一昨年もチャンピオン、ルノーのアロンソは、Q3進出ならずの12位。
ルノーのもう1台ピケJrが、なんと21位で終わってしまった。
ひょっとすると、ルノーはまったくダメなのか?
日本勢では、トヨタのトゥルーリが6位と、いい位置からのスタートとなった。
直前まで参戦が危ぶまれていたSUPERAGURIは、佐藤が20位、デビットソンが22位となった。
佐藤は、ピケJrの上をいった。
ほとんどテストができなかったことを思えば、これは称賛にあたいするだろう。
今年は、TCSが禁止となった。
この予選だけでは、なんとも言えないだろう。
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