バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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NISMOのB.トレルイエ選手に対し、第6戦鈴鹿大会の出場停止処分が下された。
http://supergt.net/jp/
出場停止の明確な理由は明らかにされていないが、モラルハザード防止制度で定めたペナルティポイントの累積によるものらしい。
このタイミングで発表されたということは、前戦の菅生大会でトレルイエ選手がモラルハザードのガイドラインを逸脱するドライビングをしたということだろう。
ちなみに前戦菅生大会の優勝はNISMO。
つまりは、ペナルティーを犯したドライバーが運転するチームが優勝したということ。
今回のペナルティに対し、第5戦においてモラルハザードのガイドラインを逸脱するドライビングをした、ということは発表されていません。
レースの世界にタラ、レバはありませんが、第5戦でトレルイエ選手がペナルティーを受けるようなドライビングをしていなかったら、NISMOは優勝したのでしょうか。
どのレースの、どの場面でのドライビングが、モラルハザードのガイドラインを逸脱するドライビングだったのかを明確にして欲しいですね。
今のところ、第5戦のリザルトの変更はないようです。
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