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昨日の爆風によりまともな釣りができなかったリベンジ釣行です。
激渋の釣行4月24日から1週間ぶりの釣行です。
現地到着は5時45分。
水位は平水。
流れは、上げ方向 → 下げ方向。
そして、なによりもびっくりしたのは、1週間経ったにも係わらず、水の色が変わってない事(;一_一)
相変わらず濁り、味噌汁のように濁りの元が水の中を漂っていること・・・
苦戦は明らかでした・・・
狙いは今回もBIGバス。
先週コンタクトポイントで獲れたプリが43cmでしたので
良いコンディションでしょ^m^
同サイズ、もしくはこれ以上のサイズは、ポスト~アフターだろうと。
なので、最初はアフター回復系を狙いバズから。
しかし、1時間ほどクランクへのローテーションをしながら巻き倒すもノーバイト。
そこで、もう少しスローな展開に変更。
ジャバロン140で、アフターの捕食ポイントを攻める。
バイトはある!
バイトはあるけど、一向にフックアップしない。
先週とまったく同じ。
そこで、一気にライトリグに変更。
試しに先週の43cmを釣ったコンタクトポイントを攻めてみると
コンディションはいいけど37cm
だよね~f ^ ^;
やっぱりこれ以上を狙うならポスト~アフターを狙わないと。
でも、ポスト~アフター場を狙っても、一切バイトがない。
ちなみに、と思い、スポーニングに関係ないスポットのストラクチャーを狙うと・・・
20cmにも満たないぜベイベー!
てな、感じf ^ ^;
フィールドコンディションに対する考えはあっているはず。
でも、ポスト~アフター場を攻めるとバイトは一切得られない。
その内、流れが下げ方向に変わると、エリア、スポット問わず全くバイトが得られなくなってしまった。
手を変え、品を変え攻めるも時間切れ(T_T)
11時半、残念ながら納竿としました。
冒頭に書いたように、水は最悪。
釣りをしている時は、荷台に稲の苗を乗せたトラックが右往左往。
こりゃ田植えが納まるまで、しばらくは渋いかも(;´_`)トホホ
GW中にもう1回行けると思うので、検証してみたいと思います。
【タックルデータ】
Rod:Sauls GAO GAS66L
Real:SHIMANO BIOMASTER2500MgS
Line:SUNLINE BASIC FC 4lb
Rure:Gary YAMAMOTO Leg Worm(Down Shot rig)
がんばろう日本!
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実はロッドを新調してました\(^o^)/
そのロッドとは
ジャジャジャ~ン
Fenwick Techna GP
TAV-GP70CHJ
実は、前から欲しかったんですよ~\(^o^)/
まあ、新品は買えないので、某オークションでポチッとしたんですけどねf ^ ^;
今回欲しかったロッドは、1/8~1/4ozのテキサスリグ、1/4ozクラスのガード付ラバージグやファットイカ等のパルキーワームのノーシンカー等々を扱えるロッド。
そして6.6feetよりも長いこと。
そう長年愛用してきたEverGreen The Triumph Airyの代わりのロッドが欲しかったのです。
私がロッドに求める一番の性能は、兎にも角にもトルク!
軽さと、トルクを天秤にかけるとしたら、絶対にトルクを選択します。
多少持ち重り感がでようとも関係ありません!(キッパリ)
今回購入したロッドTAV-GP70CHJもTriumph Airyと比較すると、やっぱり持ち重り感は否めません。
まあ、6.6feetから7feetになったというのもあるかとは思いますが・・・
でも、さすがトルクを売りにしているアラミドヴェールのTechna GP!
トルクもりもりでした(^-^)
このロッドでの初釣行で、このロッドの初バスとなったのは
ブリブリの43cmのプリメス
フッキングした瞬間にアッと言う間にバスを水面までリフトup。
掛けた直後は「小さい」と思ったぐらいf ^ ^;
その後バスが抵抗し、水中に再度突っ込んだ時に「あっ、デカイ」と思いました(^-^)
でも、アラミドヴェールのトルクのおかげで、再度アッと言う間にリフトupしちゃいましたけどね。
まあ、とにかく大満足の1本が手にはいりました。
今後は私の右腕となり大活躍してくれるでしょう!
がんばろう日本!
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厳しいながらも狙い通りの1本を水揚げできた昨日の釣行記です(^-^)
現地到着は6時。
朝一の水温は14度。
水位はやや増水。
流れは、午前中上げ方向、午後下げ方向でした。
そして予想通り、前日の雨の影響で水は濁っていました(-_-)
今回の狙いもプリのBIGママ。
今回は、前回の釣行より水温も上がっているので、シャローのコンタクトポイントのみに狙いを絞って攻めることに。
しかし今回は渋かった(>_<)
ジャバロン、ネコリグ、DS、クランク、スピナベ、ラバジ、ファットイカ等々手を変え、品を変え攻めるも一向にバイトを得られない(-_-)
唯一の生命反応といえば
げろげ~ろ
なんの手がかりも得られないので、少し早目のランチを取り、午後に備える。
万策尽きた感はあったが、時期的には早いが当日使ってなく、また他のアングラーもあまり使ってない霞クローをチョイス、それもテキサスリグで。
シャローのハードボトムにある杭という、いかにもコンタクトポイントの脇に来た時にバイト!
渾身のフッキングであがってきたのは
43cmのグッドコンディションのBIGママ
ここぞと思う場所できた1匹だったので、チョー嬉しかった\(^o^)/
実は、この1本を釣ってわかったのですが、ここまでノーバイトと思ってたんですが、実はかなりバイトはあったんです。
今回、冒頭に書いた通り、シャローのコンタクトポイントになりそうなストラクチャーのみを攻めていたんですが、非常に渋かったので出来るだけルアーをスローに動かしていたんです。
なので、コツッという感触がハードボトムにシンカーが接触した感触だと思い込んでいたんですが、実はバイトだったようなんです。
但し、非常に激渋だったので、直ぐに離してしまっていたようなんです。
前日の雨による濁り、水温の低下、そして代掻きによる影響で、当日は本当に渋かったです。
しかし、プリのBIGママを狙い、ここぞと思う場所にキャストしたルアーに、予定通りにバイトさせた1匹でしたので、本当に嬉しかったです。
これこそがバスフィッシングの魅力ですよね!
【タックルデータ】
Rod:Fenwick Techna GP TAV-GP70CHJ
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
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