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11月27日土曜日の釣行記です(^-^)
この日は、公約通りスピニングタックルによる、シャッドとライトリグをメインにする予定。
で、結果はレッグワームのDSで3本の水揚げ\(^o^)/
1本目32cm!
2本目24cm
3本目31cm!
ちゃんとスピニングをやりきりましたよ~f ^ ^;
当日は、
1.クランキン(ベイトタックル) : 時間配分20%
2.ジャバロン160(ベイトタックル) : 時間配分10%
3.レッグワームのDS(スピニングタックル) : 時間配分60%
4.シャッド(スピニングタックル) : 時間配分10%
と、いった感じ。
7割方スピニングを握ってましたんで「よく頑張ったよ!」と、自分で、自分を褒めてあげたいと思いますf ^ ^;
ところで、今回の表題のサブタイトル「嬉しかったけど、納得いかず・・・」ですが、これはですねー、当日最初は本当に厳しく、午前中約6時間は相棒さんと2人でもノー・バイト(-_-)
そして、お昼過ぎに待望の1本目\(^o^)/
バラシた直後のリベンジフィッシュでしたので、チョー嬉しかったです(^-^)
私が1本目のblogを作成中に、相棒さんにもファーストフィッシュがHITするという、嬉しい出来事に2人で大喜びしてしまいました。
周りの他のアングラーさんも釣れてなかったので嬉しかったですねー。
で、納得いかず・・・はサイズです(-_-)
私の3本と相棒さんの2本は、いずれも同様のシチュエーションで、流芯に面した反転流の中でのHITでした。
その反転流もそんなに強くは巻いてない場所で、どちらかというと冬っぽい場所でのHITだったのです。
そんな場所でのHITサイズは30cm強止まり。
ならば・・・ということで、更なるサイズupを狙ったのですが、ノー・バイト。
ベイトもいたので、エリア的には間違ってなかったと思うのですが・・・
土曜のフィールドの感じだと、もう少し同様の感じでBIGサイズが狙えそうなので、次回釣行にBIGサイズはリベンジしたいと思います。
どんなスポットなのかは、今回は釣れず、実績が伴わなかったので伏せておきます・・・
次回釣行で釣れたらその時に(^-^)
【タックルデータ】
Rod:Sauls GAO GAS66L
Real:SHIMANO BIOMASTER2500MgS
Line:SUNLINE BASIC FC 4lb
Rure:Gary YAMAMOTO Leg Worm(Down Shot rig)
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw
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飛び石連休の谷間となった月曜日の釣行記です。
向ったフィールドは、ホームグラウンドである利根川水系の某支流。
連休の谷間だったのですが、平日ということもありちょっと遅めの釣行で、現地到着は10時。
でも、これ失敗でした(;一_一)
やっぱり平日とはいっても、連休の谷間。
まあまあ人が出ていました(ToT)/~~~
現地到着時は曇天で、まあまあ良い感じ。
でも、雨のせいか水は濁り気味で、尚且つターンオーバー。
淀み部は、油が浮き、泡が残っている状況。
スタート時の水温は11度。
やや増水気味から、上げ → 下げの流れでした。
結果から言ってしまいますと、私が1バイト、ノーフィッシュ(;_;)
相棒さんが2バイト、1フィッシュでした。
他のアングラーさんでの水揚げ目撃は2本で、1本が鉄板系の激しいリフト&フォールで。
もう1本は3inch位のスモールワームのDSで、いずれも冬的な釣り方で、サイズは30cm前後といった感じ。
それよりも、今回はやっぱり相棒さんの魚でしょう!
なんと43cm\(^o^)/
ブリブリで、推定1,200gといった感じ。
流れが絡む、チャネルエッジにあるハードボトムでヒット!
この厳しくなってきた時期に、流れの中で捕食していたBigバス、って感じですね(^-^)
相棒さん、狙って流れの中を攻めていたらしいので、すごいですわ(+_+)
本人は、久々のヒット(ここ2~3回ボウズf ^ ^;)だったので、大喜びでした。
で、肝心の私ですが、前述の通りノーフィッシュ(;一_一)
ちなみに、わたくし何をしていたかといいますと
1.6.5inchカットテールのネコリグ(ベイトタックル) : 時間配分20%
2.パワー・ゴビーのショートスプリット(ベイトタックル) : 時間配分20%
3.5inchスリムセンコーのJHW(スピニングタックル) : 時間配分10%
4.くらんき~ん(ベイトタックル) : 時間配分45%
5.シャッド(スピニングタックル) : 時間配分5%
はいっ、結局巻いちゃいました、はははっf ^ ^;
で、大半がベイトタックルを握っていたと。
シャッドも、ライトリグもやったんですけど
我慢できませんでした・・・(-_-)
だって楽しくないんだもん・・・
次回釣行は今度の土曜の予定。
今度の予定は、ターンオーバーが安定して、水温が11~12度あれば、まだ巻物が通用する最後のタイミングかと思われます。
なので、巻物用のFVR ELITE Crank Shaft ELT-CS70CMJは持っていくとして、テキサスやファット系のノーシンカーで使っているThe Triumph Airyと、ベイトネコ等で使っているfenwick GW62CMJは封印!
後は、シャッド用とライトリグ用にスピニングと、Bigバス狙いにジャバロン160用にfenwick GW66CMHと3本に絞って行きたいと思います!
【タックルデータ】
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw
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昨日の釣行記です(^-^)
場所はホームグラウンドの利根川水系の某支流。
霞ヶ浦ではBasser Allstar Classic 2010が開催されていましたので、ならばということで、こちらは相棒さんと2人バサクラを実施f ^ ^;
まず当日の朝の様子。
水温は、なんと12度!
こんな時期になっちゃったんですねー(;一_一)
水位はやや増水状態。
流れは、上げ → 下げ → 上げ。
しかし、昨日は大潮。
流れの勢いはものすごく、特に上げ方向は激流状態。
この水温で、この急な流れでは釣りにならないんじゃない、て感じでした。
いよいよ6時、2人バサクラスタートです^m^
朝一は「まだいけるかなぁ?」という思いと、ターン・オーバーの状況を見るためにバズをチョイス。
とにかく10時くらいまでは、お日さまもあまり出ることなく非常に寒さを感じました(ToT)
なので、「ターン・オーバーもひどいんだろうなぁ?」と思っていたら、思いのほかバズを引いた後に泡が残らない。
ただ、流れの強さは相変わらず。
1本目は、開始40分後でした。
巻物からスローな展開にチェンジした直後でした。
急な流れの反転流が当たる護岸の淀み部でした。
その淀み部に6.5inchカットテールのネコリグを投じると
コンディションの良い31cm!
ランディングしたら暴れたから泥だらけになっちゃった
しかし、その後は続きません・・・
スプリット・ショットをしていた相棒さんもノーバイトが続きます。
そして10時半頃流れが下げ方向に変わりました。
すると・・・
どど~んっ
上流から、非常に大きな浮き草の島が流れ着いてしまいました(-_-)
これどれ位大きいかというと、同じ場所から撮った写真がスタート時のバズの写真。
黄色の矢印部の木が同じ様に写っています。
はい、ポイント全滅です(T_T)
こんな状態になり、攻められるポイントが制限され、おのずと他のアングラーもそこに集中。
思うように攻められず、昼食をとることに。
ここで、2人バサクラも中間報告ですf ^ ^;
約1時間後戻ってみると、下げ方向の流れが、上げ方向と比べ穏やかであることに気づきました。
なら、ということで、流れの中へキャスト。
すると即答えは返ってきました。
36cmのナイスフィッシュで~す!
バサクラMC風f ^ ^;
と、ここで2人バサクラは時間を向え終了となりました。
第1回2人バサクラの優勝者は・・・
イエ~イ\(^o^)/
なんてね(^-^)
結局、2人とも大潮の急な流れが攻略できず、私が3バイト、2フィッシュ。
相棒さんは1バイトあったらしいが、実質ノーバイト。
ただ、周りのアングラーの方々が釣っていたのを目撃できましたので、自分達が思うほど渋くはなかったのではないかと・・・
中には40upを上げていた方も(;一_一)
私はこの日ベイトタックルで押し通したのですが、釣ってた他のアングラーの方々はみなさんスピニングでした。
そろそろライトリグ入れないと厳しい時期になってきちゃいましたかねー。
でも、私の性格的に「ライトリグでねちねちやっても1本なら、巻き通してやるぜ!」てな性格なので、これからも巻くのはやめませんよー!
さあ、2人バサクラも終わりました。
残すはELITE2ですね^m^
【タックルデータ】
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Power Goby(1/8oz Sprit Shot rig)
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2週間ぶりとなった土曜日の釣行記です(^-^)
まずは、当日の様子から。
当日の水温は、な・な・なんと16度。
2週間行かない間に、ずいぶん下がりました(;一_一)
水位は平水。
流れは、下げ → 上げ → 下げと変化。
水質はかなりのターン・オーバー状態で、ボートの航行後、バズ・ベイトを引いた後はいつまでたっても泡が消えず、水面には油が浮かび、水中は白い細かな浮遊物が漂う状況。
この状況で組んだ戦略は、流れの中。
水が止まっている所は捨て、とにかく流れの中、それも流芯を中心に狙って行きました。
しかし、やはりというか、巻物には一切反応なし・・・
バズ・ベイト、スピナベ、クランク。
クランクに至っては、シャロー、ミドル、ボトム。
ロール系、ウォブル系等々やりましたが一切反応はありませんでした。
ここで、巻物は一旦中断。
流れは出ていましたので、水が変わり、水温が上がってきたところで、再度投入することとしました。
※ちなみに、当日は時間問わず巻物は完全ノーバイトでした。
ならばということで、次は超スローな展開にシフト。
パワー・ゴビーの5~10cmショートリーダーのスプリット・ショット。
「パワーゴビー買ってみた 」の記事で書いたとおり、ゴリ系を意識し、このリグを流れの中で超スローにズル引きをしてくることに。
するとこれが大正解、結果はすぐに出ました。
いきなりのバイト!
まさに流れの中にあるハードボトムに停めているときにバイトしてきました。
このファーストバイトは、なんと合わせ切れしてしまったのですが、その後同じように流れの中をゆっくりとズル引きしてくると、またバイト!
今度は見事に決まり、上がってきたのはグッドコンディションの41cm!
その後、2本を追加。
結果、6バイト、3フィッシュとなりました(^-^)
ばらした3本は、1本は上記の通り合わせ切れ。
1本は水面でのバラシf ^ ^;、もう1本はすっぽ抜けでした。
水揚げした後の2本は
35cm
35cm
写真を見て頂ければわかる通り、あげた3本はどれもお腹ブリブリで、非常にコンディションの良い魚!
当日得られた6バイトは全て流れの中。
釣れたのは3本だけでしたが、一緒に行った相棒さんは残念ながらノー・バイト。
他のアングラーさんが釣った魚が見れたのも2本のみ。
釣れた3本はいずれも魚のコンディションは良く、当日の状況から判断して、自分で立てた戦略通りで、良い結果が出たので、久々大満足、大納得の釣行となりました(^-^)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Power Goby(1/8oz Sprit Shot rig)
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本日、夕方3時間ほどですが、ホームグラウンドの利根川水系の某支流に行ってきました(^-^)
釣果は、6.5inchカットテイルのネコリグで2本。
霞クローのテキサスで2本でした。
最大は、霞クローで獲った36cmでした。
この3連休に釣行の方へ、ご参考までに現地の状況を(^-^)
水位は、やっぱり前日の雨の影響でしょう、50cm以上の増水。
濁りはさほど気になりませんでした。
ただ、澄んだ水に泥が舞っている感じはありました。
ただ気になったのは、流れですね。
今日、現地到着は2時半頃。
下げ方向の流れだったのですが、さほど強くなく非常に釣りやすい程度の流れ。
更に4時j判頃には、止まってしまった。
なので、水位は高いままでした。
理由はわかりませんが、利根川との合流点の水門が閉められていたのか、それとも潮なのか。
ひょっとすると、明日などは下げっぱなしで、急に水位をさげてしまうかもしれませんね。
良い点としては水温です!
本日の水温22度。
良い感じの水温でしょ(^-^)
それも、ターンオーバーしていません!
今日は反応ありませんでしたが、そろそろ横方向に良い反応するんじゃないでしょうか?
て感じでした(^-^)
3連休釣行の予定の方は、ご参考までに。
ちなみに場所は、実名はふせさせて頂きますが、ELITE5で今江プロが入った川です(^-^)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
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9月12日日曜日、ホームグラウンドである利根川水系某支流への釣行記です(^-^)
現地到着は5時半前。
曇天で、すごしやすい気温でとっても良い感じ(^-^)
それも、台風9号が久々の雨をもたらし、期待満々で行ってみたら・・・
あらっ?水すくなくね(;一_一)
水位はやや減水気味で、更に下げ方向の流れ。
ここ何回か見てきた風景と何ら変わりなし。
それよりも雨の影響かと思われますが、水位は変わらないのに濁りだけはしっかりと残ってしまっている(-_-)
台風後なのに、見れば、見るほど釣れる気がしない・・・
とりあえずTOPからスタート。
はい、何も起きません(-_-)
クランクに変更し、徐々に潜行深度変えていく。
はい、何も起きません(-_-)
雰囲気だけは良い感じで、巻物にどかんっって感じだったのですが・・・
陽も上がり熱くなってきたので、スローな展開へ。
やっときた1本目は、スタート1時間半経過後。
38cmだけど、激痩せ
霞クローの3/16ozテキサスで、流れのど真ん中できた1匹。
でも、実はこの1本、リアクションバイトでした。
流れのど真ん中のハードボトムにリグが引っ掛かり、外れた瞬間のバイト。
どうやら簡単に口は使ってくれないようでした。
2本目は、1本目からなんと3時間後。
その間、ワームを使ったスローな誘いから、クランクやミノーの早巻き等々リアクション狙いをしたものの一切のバイトがありませんでした。
2本目は、流れが下げから上げに変わった後でした。
6.5inchカットテイルのネコリグにきたのは27cm。
この1本は、流芯から少し外れた、反転流のシャローフラットできた1本。
と、書いたらそれなりですが、流れが弱く反転流というよりは、淀みでした(-_-)
そして3本目は、2本目から1時間半後。
1本ばらした直後でした。
6.5inchカットテイルをフォーリング中に喰ってきた33cm。
この1本は、反転流が当たる護岸の壁で喰ってきました。
やっぱり、反転流や淀みではサイズが落ちるんですよね。
グッドサイズは、流れの中だと思うのですが、この日は仕留めるまでには至らず、納竿となりました。
ところで、週末黒部川はとんでもないことになっていたようですね。
なんか無数の魚の死骸が浮いていたとか。
私も色々な方のblogを拝見して知ったのですが、どうやらその原因が稲渋だとか。
この写真はホームグラウンド近くで9月3日に撮影しました。
私がいくホームグラウンドの利根川水系の某支流も、田んぼに水を引く為の水路が多々あります。
渋かったのは、台風の濁りだけではなく、こういった影響もあったんですかねー・・・
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
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9月3日金曜日の釣行記です(^-^)
今年の釣行は、個人的には本当に釣れてない(;一_一)
デカバス狙ってダメ。
釣れないからと、スピニングに手を出すもダメ。
などなど・・・
とにかく、愚痴っぽい釣行記が多くなってしまっています。
ところが、先日のblogでも書きましたが、下野流109の下野さんが非常に楽しそうに釣っているのを観て、今回は楽しく、気持ちよくテーマに釣り場へと出向きました(^-^)
現地到着は5時半。
やや減水吟味から下げ方向の流れ。
昼過ぎまで下げ方向で流れていましたので、相当の減水状態までいきました。
当日のテーマが下野流でしたので、あまり色々と考えず、基本に忠実に楽しく釣ることで行っていきました(^-^)
結果、相棒さんと2人で昼過ぎまでに7本(^-^)とこの暑さの中では、十分楽しめた釣行となりました。
最大は相棒さんのスプリットショットにきた36cm。
途中、相棒さんの怒涛の3連発などもあり、2人で盛り上がりましたよ(^-^)
9月5日は、夕方に釣行となりましたが。最後は暗くなるまで楽しみました(^-^)
下野流で釣りに行くと、こういう風景を観て「キレイだなぁ」って、言えるようになりますよ(^-^)
とことろで、私のホームグラウンドは利根川水系の某支流。
利根川でのトーナメントでは、上流域に位置し、千葉県内なのですが、そのエリアでは始まりました。
稲刈りです(^-^)
本当は秋なんですよねー。
今回の釣行でも、相変わらずよく巻きましたが、まったくの無反応(;一_一)
昼間は相変わらず最高気温35℃など酷暑ですが、朝などはだいぶ涼しくなってきましたよねー。
上の夕焼けの写真などは18時半頃で、日照時間も短くなっては来ているのですが、まだまだ水の中は夏なんでしょうか?
そろそろ横方向の釣りがしたいですね。
また下野流で(^-^)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
1/16oz JHW + Gary YAMAMOTO 4inch senko
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw
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先週金曜の釣行記です(^-^)
久々の平日釣行で、少しはプレッシャーから解放された良い釣りができると思ったのですが・・・
現地到着は5時半。
やや減水状態から、あまり強くない上げ方向の流れでスタート。
朝は非常に涼しく、コンディションは良さそうな感じ(^-^)
まずは、久々バドからスタート。
ところがどっこい、そんなにあまくはなかったです(;一_一)
ファーストフィッシュは、スタート後2時間半を経過してやっときました。
相棒さんの3inchドライブクローのスプリットショットでした。
その後、納竿となる12時半まで相棒さんと2人で7本をゲット。
あの最高気温35℃の中、まあまあ数は釣れた方だと思います。
しかし、サイズが全くでませんでした、相変わらず・・・(;_;)トホホ
流れのど真ん中、反転流、流れのよどみ、流れが当たるチャネルエッジ、カバー、シェード、ハードボトム、ボトム、中層、トップetc
何をやってもダメでした。
MAXは相棒さんの3inchドライブクローのスプリットショットに来た32cmでした・・・
まあまあ太ってて、コンディションはいいんだけど・・・
ホームグラウンドで、ここまでサイズが出ない日が続くのは未だかつて経験ないですねー。
昨年は50upが出たエリアですし。
なんでここまで今年はサイズがでないんだろう?
やっぱりもう少し涼しくなってからなのかなぁ・・・
今週もう一回金曜に釣行のよていですので、再チャレンジだな。
また暑そうだけど・・・(;一_一)
【タックルデータ】
Rod:EverGreen The Triumph Airy
Real:ABU SX1601c改
Line:SUNLINE BASIC FC 14lb
Rure:Berkley Kasumi Craw(3/16oz Texas rig)
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw
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遅くなりましたが、8月22日日曜の釣行記です(^-^)
当日、現地到着は6時前。
やや増水ぎみから上げ方向の流れ。
直後下げ方向に変わる状況。
朝、晩はだいぶ涼しくなってきたのでまずはバズから。
暑くなるまでは巻物で通そうと、バズ、バド、シャロー~ミドルのクランク、ミノーと試すもノーバイト。
その間、スプリットショットをやっていた相棒さんもノーバイト。
スプリットショットの相棒さんもノーバイトだったので「これは今日は厳しいぞ」と思い、6.5inchカットテイルのネコリグを試すと即バイト!
しかし、フッキングするも途中ばれてしまう(>_<)
回収したリグを見ると、ネコリグ特有のワームが折れて針先に刺さっているトラブル・・・(-_-)
まあ仕方ないと思いもう一度同じリグを投入すると、またもやバイト!
今度はしっかりとフッキングを決め・・・
たつもりが、またもやバラシ(;一_一)
なぜ?
実はこの時使っていたフックが、GRAN Nogales モスキート ヘビーガード。
回収したリグを見ると、今度はワイヤーガードが針先に引っ掛かっている。
そのせいで、フッキングしなかったようだ。
実はこのトラブル意外とあるようですね。
私も毎日多くの方のblogを拝見するのですが、意外とこの記事を目にするんですよね。
今まで、私自身にはこの問題が発生していなかったので「そうかなぁ?」ぐらいにしか思っておりませんでした。
その対策として「ガードの先端をカットしV字にする」というのを見かけますが、実は私のホームグラウンドはいろいろな物が沈んでおり、まあまあ良いストラクチャーを形成しているんです。
そのストラクチャーに更に根掛かりしたルアーが多数。
そして、その根掛かりしたラインが複雑に絡み、また根掛かり・・・
なので、この対策だとガード力が落ちるので☓。
タックルバランスの問題もあるとは思いますが、今回の6.5inchカットテイルのネコリグはず~っと同じタックルです。
ただ、今回はちょっとコンディション的に渋かったようで、バスの喰いが浅かったこともあり、今回の問題が出てしまったようです。
もうちょっとバスの喰いが良ければ、今回のことが関係ないくらいしっかりフッキングできたと思うんですよねー。
あと、釣れたバスが小さく、あまり重みが乗らなかった、ってのもありましたかねf ^ ^;
このフック問題、あまりにも頻発するようなら、ちょっと考えなくては(-_-)
ちなみにこの日の釣果は6バイト、2フィッシュ、3バラシ。
こっちは30cm
こっち26cm
全て6.5inchカットテイルのネコリグでした。
他のルアー、リグではノーバイトでした。
次回は8月27日金曜に釣行の予定。
そこで、再度フックのテストはしてみたいと思います。
【タックルデータ】
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
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7月30日の釣行記です。
今回は、前回の釣行で「次回よりスピニングを封印する!」と宣言しました、ベイトタックルオンリーの釣行記です(^-^)
結果は、相棒さんと2人で水揚げ9本。
内、私はベイトオンリーで3本と結果的には釣り負けましたが、ランディング直前で抜き上げようとしてばらしたのが2本あり、この2本は、ハリ掛りの状態をよく見て、ちゃんとランディングしていれば捕れたバスでしたので、内容的にはそんなに釣り負けた感はありません。
それよりも、内容がこれぞバス釣りといった感じでしたので、当日の状況をふまえながらupしたいと思います(^-^)
現地到着は6時。
水位は平水。
流れは、到着時上げ方向、途中から下げ方向に変わるといった状況でした。
到着時の天候は曇。
時折晴れ間が覗いたかと思えば、いきなり雨が落ちてきたりと、まあまあの荒れた天気でした。
まずは、曇天でいい雰囲気でしたので巻物からスタート。
しかし、バスのバストどころか、ベイトのボイルすらない状況。
前日の雨の影響でしょう、とにかく水が悪い。
水色はチョコレート色で、底の泥が巻き上げられて、水中を漂っている感じ(;一_一)
巻物を辞め、スローな展開にチェンジする。
ラバージグ+ドライブクローや、ファットイカなどでスローに攻めるもノーバイト。
相棒さんのドライブクローのスプリットショットにもバイトがない。
ここで、6.5inchカットーテールのネコリグにチェンジし、反転流の中を攻めると2投目にバイト!
上がってきたのは32cmで、3連続ノーフィッシュを回避する嬉しい1本でした(^-^)
リグを直し、同じスポットにキャストすると、なんと2投連続ヒット!
この魚は、ランディングでバラシテしまいましたがf ^ ^;
その後私は、6.5inchカットーテールのネコリグで反転流を攻め、4バイト、2フィッシュ\(^o^)/
私がヒットしたのと同じくして別なアングラーも立て続けにヒットして、3本くらい水揚げしていました。
実は、私のファーストフィッシュをGETする少し前から、水が変わってきたんです。
明らかに、朝一のチョコレート色から、いつもの緑色系の水に変わっていました。
その途端にバイトが多発。
わずか数時間での出来事でしたが、この状況の変化の速さは川というフィールドのいい所が出ましたね(^-^)
しか~し、相棒さんだけノーバイト。
なぜか?
私ともう一人の人と、相棒さんの違いは何だったのかと言いますと
使っているワームでした。
私が6.5inchカットーテールのネコリグ、もう一人の人は4inchくらいのストレートワームのワッキーリグ。
理由は判りませんが、クロー系ワームには反応ありませんでした。
そこで、相棒さんはドライブクローから5inchグラブにチェンジするとすぐさまヒット!
やっぱり当日はクロー系はダメだったようです。
しかし、そこはやっぱり川系。
状況変化が速いです。
後半の相棒さんのラッシュは、全て3inchドライブクローでの水揚げでした(^-^)
私はというと、3本目を釣った段階で、6.5inchカットーテールのストックが無くなり、他のワームを使うもノーバイト。
坊主を免れて嬉しくなっていたのと、流れの中でクランクでヒットできないもののバイトを得られていたので、ひたすら巻き続けてしまいました。ハハハッf ^ ^;
それにしても今回の釣行は、フィールドコンディションの変化がそのまま釣果にあらわれた、バス釣りの面白いところが、正にあらわれた結果になりました。
前述した通り、水色が変わると同時にバイトが多発(^-^)
しかし、しかし!
私的には今回の釣行は、ダメ釣行。
なぜなら、相棒さんと2人で9本も釣るも、全てが30cm前後と、1本もデカバスが獲れませんでした(T_T)
残念ながら、当日はデカバスまでたどり着けませんでした。
まあ、でもこれもバス釣りの楽しいところ。
こうやって、自分の目的のバスにたどり着くのがたのしんですよね(^-^)
次回は、なんとしてでも40upのバスにたどり着きたいと思います!
また、ベイトタックルonlyでね^m^
【タックルデータ】
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU BlackMax改
Line:Berkley VANISH ULTRA 10lb
Rure:Gary YAMAMOTO 6.5inch Kut tail(1/16oz neko rig)
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:TORAY SUPERHARD NATURAL 5lb
Rure:1/8oz Sprit Shot rig + O.S.P 3inch Drive Craw & Gary yamamoto 5inch super grub
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