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最近ホームグラウンドでのクランキンに、チャート系のカラーが効かないので、ナチュラル系カラーのクランクベイトを物色するのに昔のタックルボックスを漁っていると、メガバスのDEEP-X 100のオイカワカラーが出てきました(^-^)
よく見ると、ちょこちょことモデルチェンジが施されているようだ。
上が、今回出てきた超旧品で、たしか1995~1996年に購入した物。
下が、某中古店で購入した2002モデル。
2002年モデルは、お腹にDEEP-X 100のロゴとともに、2002とモデル年がお腹側に記載。
超旧品の方は、背中側に記載。
モデル年の記載はありません。
それと、超旧品の方は、今となってはメガバスルアーの1つの特徴となっている、カツアゲフックでもなくノーマルフック。
交換した記憶が無いので、たぶん純正フック。
で、一番気になったのがリップ。
左が超旧品、右が2002モデル
超旧品の方は、ラインアイの前に窪みがあるんです。
ここに窪みがあると、ルアーの泳ぎに影響してるんじゃないかなぁ?
次回の釣行時に比較してみたいと思います(^-^)
で、次はいつ釣りに行くの?(;一_一)
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10月23日での釣行での出来事。
内容は昨日の釣行記でupした通り、6バイト、3フィッシュだったわけですが、なんとあの厳しい中とった6バイトの全てが、このルアーでのバイト。
パワー・ゴビー
それも、全てショートリーダーのスプリットショットリグ。
こんな感じですね。
昨日の釣行記で「巻物は全然だめだった。」と書きましたが、巻物以外でもネコリグや、テキサスリグ、ノー・シンカー等々他のワーム、リグ等々を投入していました。
しかし、ことごとくノー・バイト。
同行していた相棒さんはというと、残念ながらノーバイト。
それも、私と同じスプリットショットリグだったのに。
私と何が違ったかというと、使っていたワーム。
相棒さんは、ドライブクロー3inchと、霞クローでした。
一つのルアーにしか反応しなかった、というのは、まあ、よくある話f ^ ^;
では、なにがすごかったかというと、その使い方でした。
上の写真であるように6バイトは、全てスプリットショットリグで得られたバイト。
それも、コンディション的に非常に渋いだろう、との予想から非常にスローに動かしていました。
動かし方そのものもスローなら、ボトムに引っ掛かりを感じればそこでしばらく放置。
せっかくのシャッドテール系ワームなのに「そんな動かし方でちゃんとテール動いてる?」ていうくらいの使い方。
なのに、このワームでしかバイトを得られなかったのです。
イマカツ@K.IMAE Top secretで、動画公開されたような、シャッドテールを生かしたスイミング、ましてや千鳥なんてまったくやってませんでしたf ^ ^;
そして、釣れたバスのコンディションの良いこと!
最大はこの41cm。
他の2本は昨日の釣行記を見てね。
そして、バイトも深かったです!
3本中、1本は丸呑みしてましたよ!
私が行っているフィールドはマッディーウォーターなので、水中でのルアーの動きは見えないのですが、きっと艶めかしいバスに魅力的な動きがでてるんでしょうね~^m^
まあ、まだ1回だけの使用ですので、もうちょっと他のリグなのどでも、引き続き使ってみたいと思います(^-^)
ちなみに、シャッドテール系を得意としない私は、タメし買いの1個だけの購入でしたが、釣行当日の帰りに即補充したのはここだけの話^m^
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IMAKATSUルアーの特徴の一つとして、ちょっと厳つい目がありますよね。
IK-50C2
IK-180
IS WAPS55
RIPRIZER
先日購入したIK200W MOZAIKは
かわいい普通のお目目
でも、もう1個のIK200W MOZAIKは
おなじみ厳ついお目目
おなじIK200W MOZAIKなのに何故なんでしょう?
ちなみにこの2個の違いは、厳ついお目目は普通のMOZAIK。
かわいいお目目はボーンマテリアルのMOZAIK。
マテリアルの違いで目を変えているんでしょうか?
IMAKATSUで、他にボーンマテリアルのルアーを持っていないのでわかりません(-_-)
ただ、ボーン素材は良い仕事してくれますよ~^m^
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パワーゴビー買ってみました(^-^)
何気に、私の家の近隣のショップでは在庫されてましたんで。
実は私、この手のシャッドテール系ワームをほとんど使いません。
なぜなら、confidenceを得られてないからです(;一_一)
過去に、世間で良い!と言われるワームをいくつか使ってみたんですが、なんかしっくりこないんですよねー。
クランクはいくらでも巻き続けるくせに、この手のルアーはやり切れないんですよf ^ ^;
まあ、ようは釣れてないからなんですけどね・・・
で、なんで今回購入したかと言いますと
新しい物好きだから
てのもありますがf ^ ^;
今江さんのこんな記事を見てしまうと、1回は使ってみたくもなりますって(^-^)
http://www.imakatsu.co.jp/_top_secret/view.php?id=600
TOP50旧吉野川戦の前の記事で「バークレーの裏切りにあってゴビーが既に発売されてしまったのは誤算でした・・・。確実にメイン戦力だったのに・・・。」
ですよ!
買ってきて物を見てみました。
さすが霞デザインプロジェクトですね(^-^)
見た目は、ゴリ系のシルエットにそっくり。
私の場合、スイミングよりは、5~10cmショートリーダーのスプリット・ショットでボトムで使ってみたいですね(^-^)
これからの時期、クロー系のベイトが減ってきて、魚系のベイト増えてきますからね。
今週末釣行の予定ですので、デビューさせてみたいと思います(^-^)
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今年になって、自分的には開眼した感のある6.5inchカットテールのベイトネコ(^-^)
おかげ様で、まあまあの釣果を上げてくれています。
そのせいで、非常に消費率が高いんですよねー。
特にガード付フックを使うと、ベイトタックルでのフッキングで、何もしないと1匹釣ったらほぼおしゃか(;一_一)
そこで、少しでも耐久力を上げるために補強をしてみました。
最初にやった補強方法が、ネットでもよく出てくるバネを使用した補強方法。
ホームセンターでバネを購入し、適度な長さにカットしフックを刺すところに装着。
その結果
1バイトで、ワーム破壊(-_-)
意味ねーじゃん(-_-)
それも、バス釣れなくて、バイトだけで破壊してるし・・・
ていうか、耐久力落ちてるし(;一_一)
なんで?なんで?
みんなやって、効果が出たからネットに掲載したんじゃないの?
なんでバイトだけで破壊されちゃうの?
これならバネ入れない方が、耐久力あんじゃん!
で、よくよく考えてみたら当たり前の話で、バネをねじ込むことでもう既にワームの破壊が始まってるわけで、そのせいでバイトという負荷が掛かっただけで、ワームがバネの所で断裂 → 破壊となったわけです。
ならば、バネという異物によるワームへの負荷を極力減らしてやろうということで、装着するバネを細いものに交換。
見にくいですが、上が元々の太いバネ。
下が、新たな細いバネです。
その結果
はい!相当長持ちするようになりました^m^
最終的には、バネを差し込んだところで折れたりしてダメになりますが、以前のようにバイトのみで破壊、なんてことはなくなりましたね(^-^)
それと、根掛かりの回収率も上がりましたよ(^-^)
んが!
もっと耐久力を上げたいと思い、試してみたのがこれ。
ACTIVE社のワッキーチューブ
これを適度な長さにカットし、ハチマキ状にワームへ装着。
その結果
はい!相当長持ちするようになりました^m^
どちらかというと、バネよりこちらの方が耐久力は上かも。
それと細かいことですが、バネは軽いと言っても金属。
ネコリグのアクションを考えたら、少しでも重量の軽いワッキーチューブの方が良いのか?
気休め程度だと思うがf ^ ^;
いずれにしても、何もしないよりだいぶ耐久力は上がりましたよ\(^o^)/
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今日は、最近まあまあの釣果を上げている、オリジナルのラバージグをご紹介したいと思います(^-^)
現在、オリジナルでラバー・ジグを作成しているのには理由があります。
実は、現在市販されているラバージグに、自分の思うようなラバージグがないんですね。
私は、もう10年以上前からシリコンラバーのラバージグを好んでつかっていました。
これは、以前にも紹介しましたが、ゲーリーヤマモト社製のラバージグで、もう廃番になってしまったようですが、本当に良い思いをさせて頂きました(^-^)
今でこそ、スモラバの登場でシリコンラバーは一般的になってきましたが、10年以上前ではシリコンラバーのラバージグは非常に珍しかったですね。
なぜ今、シリコンラバーのラバージグが普通になってきたのにオリジナルで作っているかというと、それはラバー自体にあります。
市販されているラバージグでは、ラバーが細すぎるんです。
私の考えでは、やや太めで、張りのある方がバスに対して、しっかりアピールしてくれるんではないかと思っています。
私のホームグラウンドは利根川水系ですので、基本マッディーウォーターです。
更に、カレントが重要になってきて、これからの時期は流れの流芯を狙うことも増えてきます。
そんなフィールドで、ジグを止めていても、オートマティックにバスに誘いを掛けてくれるには、ラバーが太いほうが良いと思っているからです。
そこで、オリジナルで作り始めたんです。
まずジグヘッドですが、これはがまかつ社製のアーキー26というジグヘッドの1/4ozです。
このチョイスは、オカッパリで、オープンウォーターでのズル引きから、ある程度のカバー打ちまでを考えてチョイスしました。
なので、カバー専門や、オープンウォーターのみというのなら、また違ったチョイスもありかと思います。
んでっ、肝心のラバーですが、それはこれです!
depsのシリコンスカート
deps社のシリコンスカートも色々と種類があるのですが、その中でもフラッタースカートです!
がまかつアーキー26+depsシリコンスカートがこれです。
これじゃ、今一わかりませんねf ^ ^;
ではでは、水中画像です。
左がオリジナル+3inchドライブクロー
右が市販シリコンラバージグ+3inchドライブクロー
このラバーのフレアーが肝なんです!
オリジナルの方が勝手に開いているのがわかりますよね。
洗面台の止水でこの状態ですから、流れの流芯ではアピールに明らかな差が出ているはずです。
また、止水でこの開きですから、ズル引きしてもラバーがすぼみ切らずに、しっかりとアピールしているでしょう。
恐らく、着底直後のラバーの開く速度も速く、水押しも強く、バスにしっかりアピールしていると思います。
と、こんな感じです(^-^)
結果も出ていますので、いい感じなんじゃないかと。
ちょっと、ラバー本数が少ないかなぁ、と思いますが、まあ市販品を使っていますので仕方ないですね。
細めのラバーを組み合わせて、少なさを補いながら、更に動きのアクションも変えれば、という話もありますが
めんどくさいからやりませんね(;一_一)
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最近、私の釣果にちょくちょくでてくるようになったJHW(^-^)
ライトタックルが苦手な私がやっと釣果を上げられるようになってきたリグ。
でも、使うワームが限られてきます。
今は2種類。
1つ目は、バークレイ社のファットドーバークローラー。
2つ目は、ゲーリーヤマモト社 5inchプロセンコー。
さて、この2つに共通することはなんでしょう?
それは、マテリアルに張りがあることです。
では、何故JHW用のワームに張りを求めるのか?
水押しが強く、バスに気づいてもらいやすいから。
それもあるんですが、実は
やっている本人が、操作感がちゃんと感じ取れるから
でしたf ^ ^;
ライトリグ全般に言えることなんですが、なにやってるかわからなくて、結局最後までやりきれないんですよねー・・・
ミドストなんてもってのほかです!
JHWも1/16oz以下の重さは無理ですね(;一_一)
でも、ダウンショットは大丈夫なんです!
何故かって?
シンカーで、ボトムとってるからですf ^ ^;
それにしても、皆さんすごいですよねー!
見ていると3inch以下のサイズのワームを、こともなく自在に扱ってますからねー。
感心しちゃいますよ!
私は今、スピニングは5lbを巻いています。
もっとラインを細くすれば、操作感やボトム感知などが変わるのもわかっています。
トーナメンターの時、河口湖戦では私も3lbラインとか使って、極小、超軽量リグとかで釣ってましたし。
でも、今はそこまでシビアに釣るよりは、もっと楽しく釣りたいし(^-^)
ラインブレイクなどで、魚に針を残すのも嫌だし、少しでも根掛かりが減るでしょうしね(^-^)
すいません、話が脱線しましたm(_ _)m
なので、これからも張りのあるマテリアルのルアーを使って、今のままのタックルで、もっと修行していきたいと思います(^-^)
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先日、たまたまよったshopでドライブクロー5inchを見かけ、買って来てみました(^-^)
これで我が家は、2inch~5inchまで、ドライブクローファミリー勢ぞろいとなりました。
となると、気になるのが大きさの比較。
並べて写真をパチリ!
左から5→4→3→2です。
5inchをお店で買った時は「でかっ!」と思ったのですが、並べてみるとそんなに大きくは感じませんでした。
見た感じだと、5inchが一番汎用性に富んでるかと。
テキサス、ラバジのトレーラー、ヘビダン、そしてノーシンカー。
お尻にインサートシンカーを入れて、ネコリグにもよさそうな感じ(^-^)
十分ベイトで使えるサイズですね。
今週末は釣行の予定。
そこで5inchデビューですかね(^-^)
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実はカレカ当たってましたぁ\(^o^)/
それも、ダメ元で2個応募したら、2個当たりましたf ^ ^;
カラーは
ボーンマテリアルアユ
霞ワカサギ
ちょっと屋内撮影ですので、今一リアリティに欠けますが
ボーンマテリアルアユ
霞ワカサギ
ボーンカラーは、初めて買ったのですが、これスゴイですねー!
プラスチックへの塗装とは思えませんよ!
霞ワカサギも、チョーリアル。
いや~っ、ニヤけちゃいますよ^m^
サイズは、こんな感じ
上がカレカ
下がリップライザー110
ダメ元での応募だったのですが、実はちょっと欲しかったんですよねー。
昨年、バズベイトをだいぶ引いたのですが、バズではのりきらなかったバスが多数。
そういう時に、バズよりもゆっくり引けるルアー、としていいんじゃないかと。
次回釣行で、さっそく使ってみたいと思います。
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なんとなくですが、私的に今年流行りそうなのかなぁ?と思っているのがスクリュー系のルアー。
スクリュー系といえば、ヘドンのトーピードなどのトップウォータープラグを思い出すのですが
最近は、トップonlyを問わず、シンキングでもスクリュー系が多くリリースされていますよねー。
ガンクラフトさんのスクリューベイト以降、非常に多くのメーカーさんがリリースしてきましたね。
そして、今後も多くリリースされるようです。
IMAKATSUさんでは、SG PLUSのテールにスクリューを付けたものがリリース決定したほか、今江さんがアマゾン釣行で結果を出したものの、一度はリリース見送りが決定したカレカというモデルが、ネットで3000個限定で発売決定。
元TOP50の濱田選手が立ち上げたブランドT.H.tackleさんでも、ホバリンブライスというもでるが、2種のサイズでリリース。
ここまでくると、やっぱり気になっちゃいます。
どうなんでしょうか?
買ってみるかなぁ?
でも、どれ買う?(;一_一)
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