バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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今年のモータ・スポーツもそろそろ開幕しそうな時期に来ましたが、トヨタ系チームの全貌がいまだ明らかになってこない。
そんな中、チーム ルマンがやっとGT500の体制発表をしました。
http://www.teamlemans.co.jp/2011supergt.pdf
文章だけの発表ですので詳細はわかりませんが、昨年同様ENEOSカラーのSC430での参戦になりそう。
ドライバーに関しては、伊藤大輔選手は変更ないものの、少し前に日産の体制で発表になったように、ビヨン・ビルドハイム選手がKONDOH Racingに移籍。
その代わりに、昨年までTeam Kraftのドライバーだった大嶋和也選手が移籍してきた。
しかし、そのTeam Kraftの体制は未発表。
トヨタ系のワークスチームである、TOM’SとCERUMOも未だ発表は無い。
ただ、TOM’Sに関しては、先日フォーミュラー・ニッポンの体制は発表された。
http://www.f-nippon.co.jp/headline.php?id=0&page=0#3
A.ロッテラー選手は変わらずだが、大嶋選手が抜け、今年から国内レース復帰が決定した中嶋一貴選手がTOM’Sからエントリー。
てことは、GT500も?
と、想像が膨らむf ^ ^;
更に、今年トヨタは大幅にエントリーが変わる。
昨年までGT300にエントリーしていたRACING PROJECT BANDOHがGT500にステップアップ。
http://www.weds.co.jp/pdf/20110221_pressrelease.pdf
ただ、ドライバーが片岡龍也選手は決まっているものの、2人目は未定。
開幕までもう残り1ヶ月。
トヨタ系チーム、大丈夫なんでしょうか?
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そんな中、チーム ルマンがやっとGT500の体制発表をしました。
http://www.teamlemans.co.jp/2011supergt.pdf
文章だけの発表ですので詳細はわかりませんが、昨年同様ENEOSカラーのSC430での参戦になりそう。
ドライバーに関しては、伊藤大輔選手は変更ないものの、少し前に日産の体制で発表になったように、ビヨン・ビルドハイム選手がKONDOH Racingに移籍。
その代わりに、昨年までTeam Kraftのドライバーだった大嶋和也選手が移籍してきた。
しかし、そのTeam Kraftの体制は未発表。
トヨタ系のワークスチームである、TOM’SとCERUMOも未だ発表は無い。
ただ、TOM’Sに関しては、先日フォーミュラー・ニッポンの体制は発表された。
http://www.f-nippon.co.jp/headline.php?id=0&page=0#3
A.ロッテラー選手は変わらずだが、大嶋選手が抜け、今年から国内レース復帰が決定した中嶋一貴選手がTOM’Sからエントリー。
てことは、GT500も?
と、想像が膨らむf ^ ^;
更に、今年トヨタは大幅にエントリーが変わる。
昨年までGT300にエントリーしていたRACING PROJECT BANDOHがGT500にステップアップ。
http://www.weds.co.jp/pdf/20110221_pressrelease.pdf
ただ、ドライバーが片岡龍也選手は決まっているものの、2人目は未定。
開幕までもう残り1ヶ月。
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残念ながら、今年のF1開幕戦バーレーンGPが政情不安の為、中止が決定された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110222-00000035-jij-spo
これにより、事実上の開幕戦は、3月25~27日に2戦目として予定されていた、オーストラリアGPが開幕戦となる。
今のところ、今回の中止にに関しての代替え案は未定。
それにしても残念な決定ですが、何においても安全が一番。
正しい決定ですね。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110222-00000035-jij-spo
これにより、事実上の開幕戦は、3月25~27日に2戦目として予定されていた、オーストラリアGPが開幕戦となる。
今のところ、今回の中止にに関しての代替え案は未定。
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今年のF1開幕戦であるバーレーンGPが中止になりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110217-00000012-fliv-moto
エジプトを端に発生した反政府デモ。
F1の開幕戦であるバーレーンにも及んでおり、GP2の第2戦は中止が決定された。
開幕戦の開催可否は、来週にも決定されるようだ。
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ロータス・ルノーGPが、ラリー事故で重傷を負ったロバート・クビサの代役として、ニック・ハイドフェルドを起用すると発表した。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/news/show/20110217-00000003-fliv-moto
その代役に選ばれたハイドフェルドは「違う形でF1に復帰したかったよ。でも、今回チャンスを与えられたことを、光栄に思っている。いろいろと慌ただしいけど、これまでにエンストン(チーム本拠地)で見た施設やスタッフの献身的な姿勢には、深い感銘を受けている」とコメントしている。
ハイドフェルドを選んだロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、「チームはこの数週間、非常につらい時を過ごしてきたが、迅速な対応が必要だった。先週のヘレスではニックにチャンスを与えており、彼の走りは印象的であった。彼は速く、経験も豊富で、クルマに関する意見や理解度も素晴らしいことから、技術面にも大きな強みがある。われわれは以前から、経験豊富なドライバーを起用することが最優先だと言ってきたが、彼は理想的なドライバーだと思っている。ニックをチームに迎えられたことを喜んでおり、彼やビタリー(ペトロフ/チームメート)とともにバーレーンでの開幕戦を迎えるのが楽しみだ」とコメント。
今年は、マシンに対してのレギュレーションが大幅に変更。
更に、タイヤメーカーもピレリに変更になり、開幕前に各チームはマシンのトラブル捻出と対策、そして熟成は急務。
とあれば、若く、速さも魅力的ではあるが、経験は今までのオフシーズン以上に必要。
まあ、順当な選出だったんじゃないでしょうか。
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昨日お伝えしたR.クビサ選手のクラッシュ。
怪我の状態はあまりよくなく、今季の参戦は絶望のようだ。
そして、やっぱりというか、クビサ選手の代役の話が早速出てきた。
通常であればリザーブドライバーが、代役を務めるのが普通である。
しかし、今季のロータス・ルノーのリザーブドライバーは、ブルーノ・セナ、ロメ・グロジャン、タン・ホー・ピン、ヤン・チャロウズと、お世辞にもF1キャリアが豊富な選手ではない。
更に、クビサ選手の相棒のペトロフ選手も2年目と、チームを牽引し、セッティングやマシン向上に対しても今一つ。
となると、ベテラン選手が欲しいところ。
てことで、噂に上がってきたのが、フォース・インディアのサードドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグ、チーム・ロータスのヤルノ・トゥルーリ、ピレリのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサ、失業中のニック・ハイドフェルド、フォース・インディアを解雇されたビタントニオ・リウッツィ。
そしてこの人。
なんとK.ライコネン
実現性は、どうなんでしょうかねーf ^ ^;
ちなみに、ラリードライバーとしては、シトロエンのドライバーとして、今週末がWRC開幕戦。
果たして、WRCとしては開幕直前の土壇場で、F1復帰はあり得るんでしょうか?
ましてや、F1ドライバーとしてのトレーニングはやってないでしょう。
それとも、開幕までの約1カ月で、本格復帰がかのうなんでしょうか?
しばらくは、この話で持ちきりになりそうですね。
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ロータス・ルノーGPのR.クビサが、イタリアで参加中のラリーで、クラッシュしたようだ。
それも、右腕、脚、手を複雑骨折し一部には、手を切断する可能性があるとの報道も出ているとか。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/news/show/20110207-00000000-fliv-moto
この事故により、クビサの開幕戦出場は絶望。
今回の怪我は非常に深刻なようで、開幕戦絶望どころか、クビサのF1キャリアも危ういようだ。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/news/show/20110207-00000110-ism-moto
手術後の経過に関しては、まだ報道されていなようで、実際クビサの怪我の状態がどの程度のものなのかは、現在は不明。
なので、クビサの今後については明らかにされていない。
こういうクラッシュや、怪我の話は何度聞いても、嫌になります・・・
特に、A.セナの事故以降は、本当に嫌です。
とにかく、今はクビサ選手の怪我が、少しでも軽いことを祈るばかりです。
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ルノーとグループ・ロータスの提携が決定した。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/news/show/20101208-00000008-fliv-moto
これにより、来季以降ルノーF1チームは、ロータス・ルノーGPとしてチームに参戦する。
この記事を読んだ時私は「そうなんだ」と単純に思ったのだが、実はそうではない。
どいうことかというと、今年R.クビサと、V.ペトロフを走らせたルノー
と、J.トゥルーリと、H.コバライネンを走らせたロータス
との提携ではないのだ。
今年、チーム・ロータスとして走らせたロータスはそのまま参戦の予定である。
まあ、ややこしい話である( ゜д゜)
では、ロータスという名称はどちらのものなんだろうか?
そもそもは、今回ルノーと提携したロータス・グループのものだったようだか、今年チーム・ロータスとして走らせたチームが争って獲得したみたい。
でも、これはロータス・グループがF1に参戦してなかったからであって、参戦するとなれば話が違うとなっているようだ。
いずれにしても、噂通り(?)ルノーは消滅。
今後はエンジンサプライヤーとしてとどまることになるようだ。
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アイルトン・セナ 音速の彼方へ観てきましたよ(^-^)
よかったですねー!
懐かしい映像満載でした(^-^)
知っている映像8割、知らない映像2割って感じでしたね。
セナにあまり興味ない人からすると、「ただの昔の映像の寄せ集めじゃん」って感じになっちゃってるかとは思いますが、セナファンにしてみると、かなり内容の濃い映画でした。
セナvsプロの時期中の1991年。
マクラーレンを追い出されるような形になったA.プロスト。
そのプロストはフェラーリに乗っていた。
そのフェラーリのプロストが、チャンピオンシップ争いでチャンピオンの可能性が無くなった後のコメントで「もう僕にはチャンピオンの可能性はない。彼が近くに来たら押出してやる。」なんてことを、インタビューで答えてましたわf ^ ^;
そして最後は1994年のサンマリノGPの映像でした。
私は昔からF1が大好きです。
フジTVが放映権を獲得する前からTVで観ていました。
そんな私ですが、あのセナの事故映像だけは、観ることを避けていたんです。
久々にあの忌まわしい事故映像をみましたが、やはり涙が流れました・・・
そして、当時の映像をいくつか流す中で、フジTVの中継も含まれていました。
当時、セナはウィリアムズのマシンに苦労し、開幕戦から2戦リタイア。
そして迎えた第3戦サンマリノGPはポールポジション。
楽しみにTV放映を待っていて、出てきた映像は、三宅アナウンサーと今宮さん、川相さんの3ショットでした。
んっ?と不思議に思いながらも見続けていると、三宅アナウンサーが声を詰まらせながら状況を説明。
非常にショックを受け、確かその後は見なかったと思います。
その時のことを鮮明に思い出しました・・・
今回の映画を観て、懐かしさと、あらためて残念な思いがこみ上げてきました。
そして、私は今でもNO.1ドライバーはだと思っています。 Ayrton Senna da Silva
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はいはい、また起きましたねー(^-^)
まずはレース結果。
まずはレース結果。
Po | Driver | Team | Laps | Time |
1 | Fernando Alonso | Ferrari | 61 | 1:57:54 |
2 | Sebastian Vettel | RBR-Renault | 61 | +0.2 secs |
3 | Mark Webber | RBR-Renault | 61 | +29.1 secs |
4 | Jenson Button | McLaren-Mercedes | 61 | +30.3 secs |
5 | Nico Rosberg | Mercedes GP | 61 | +49.3 secs |
6 | Rubens Barrichello | Williams-Cosworth | 61 | +56.1 secs |
7 | Robert Kubica | Renault | 61 | +86.5 secs |
8 | Felipe Massa | Ferrari | 61 | +113.3 secs |
9 | Adrian Sutil | Force India-Mercedes | 61 | +122.4 secs |
10 | Nico Hulkenberg | Williams-Cosworth | 61 | +132.8 secs |
11 | Vitaly Petrov | Renault | 60 | +1 Lap |
12 | Jaime Alguersuari | STR-Ferrari | 60 | +1 Lap |
13 | Michael Schumacher | Mercedes GP | 60 | +1 Lap |
14 | Sebastien Buemi | STR-Ferrari | 60 | +1 Lap |
15 | Lucas di Grassi | Virgin-Cosworth | 59 | +2 Laps |
16 | Heikki Kovalainen | Lotus-Cosworth | 58 | +3 Laps |
Timo Glock | Virgin-Cosworth | 49 | Hydraulics | |
Nick Heidfeld | BMW Sauber-Ferrari | 36 | Accident | |
Lewis Hamilton | McLaren-Mercedes | 35 | Accident | |
Christian Klien | HRT-Cosworth | 31 | Hydraulics | |
Kamui Kobayashi | BMW Sauber-Ferrari | 30 | Accident | |
Bruno Senna | HRT-Cosworth | 29 | Accident | |
Jarno Trulli | Lotus-Cosworth | 27 | Hydraulics | |
Vitantonio Liuzzi | Force India-Mercedes | 1 | Accident |
またまたL.ハミルトンやっちゃいましたねー。
なんと、信じられないことに2戦連続リタイア。
ハミルトンに言わせれば「まだ俺の方が前にいた」
ウェーバーに言わせれば「もうノーズ入ってたし」
まあ、審議の対象にはなったようですが、どちらに対してもペナルティーが出なかったってことは、単純にレースアクシデントになったと。
でも、ハミルトンは絶対やっちゃいけないことをやっちゃいましたね。
もう一つ信じられなかったのが、アロンソ フェラーリの速さ(フェラーリファンの人ごめんなさいm(_ _)m)
私的には、まさかまさかのポール トゥ ウィンでしたね(^-^)
あの、元々市街地コースで路面μが低いところに、かなり路面が汚れ、非常にグリップの低いテクニカルコースでの勝利。
これは、レッド・ブル、マクラーレンに与えた影響は大きかったんじゃないでしょうかねー。
実際、日本、韓国も行っちゃう可能性は高いんじゃないですかぁ?
で、チャンピオン争いはこうなりました。
Po | Driver | Point |
1 | M.ウェーバー | 202 |
2 | F.アロンソ | 191 |
3 | L.ハミルトン | 182 |
4 | S.ヴェッテル | 181 |
5 | J.バトン | 177 |
アロンソが、ハミルトンを逆転!
一応ヴェッテルまでが自力チャンピオンの可能性あり、と。
とにかくこれから先の4戦は、絶対に獲りこぼしは許されない。
まあ、優勝は狙いつつも、とにかく少しでも上位でフィニッシュし、ポイントを稼ぐ、といった感じだと思うのですが、そんな中私的にはこの二人にちょっと期待(^-^)
ルノー
R.クビサ
もう一人が
ウィリアムズ
R.バリチェロ
この二人、最近速いんですよね~(^-^)
この二人がレース中、5人の中に入ったりすると、中々パスするのは難しいですよー。
つまり、この二人が5人のポイントを左右しそうですね(^-^)
次はいよいよ鈴鹿(^-^)
良いレースになるでしょう!