バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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アイルトン・セナ 音速の彼方へ観てきましたよ(^-^)
よかったですねー!
懐かしい映像満載でした(^-^)
知っている映像8割、知らない映像2割って感じでしたね。
セナにあまり興味ない人からすると、「ただの昔の映像の寄せ集めじゃん」って感じになっちゃってるかとは思いますが、セナファンにしてみると、かなり内容の濃い映画でした。
セナvsプロの時期中の1991年。
マクラーレンを追い出されるような形になったA.プロスト。
そのプロストはフェラーリに乗っていた。
そのフェラーリのプロストが、チャンピオンシップ争いでチャンピオンの可能性が無くなった後のコメントで「もう僕にはチャンピオンの可能性はない。彼が近くに来たら押出してやる。」なんてことを、インタビューで答えてましたわf ^ ^;
そして最後は1994年のサンマリノGPの映像でした。
私は昔からF1が大好きです。
フジTVが放映権を獲得する前からTVで観ていました。
そんな私ですが、あのセナの事故映像だけは、観ることを避けていたんです。
久々にあの忌まわしい事故映像をみましたが、やはり涙が流れました・・・
そして、当時の映像をいくつか流す中で、フジTVの中継も含まれていました。
当時、セナはウィリアムズのマシンに苦労し、開幕戦から2戦リタイア。
そして迎えた第3戦サンマリノGPはポールポジション。
楽しみにTV放映を待っていて、出てきた映像は、三宅アナウンサーと今宮さん、川相さんの3ショットでした。
んっ?と不思議に思いながらも見続けていると、三宅アナウンサーが声を詰まらせながら状況を説明。
非常にショックを受け、確かその後は見なかったと思います。
その時のことを鮮明に思い出しました・・・
今回の映画を観て、懐かしさと、あらためて残念な思いがこみ上げてきました。
そして、私は今でもNO.1ドライバーはだと思っています。 Ayrton Senna da Silva
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