バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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6月7日の釣行時に、バクラトスイマーを使ってみましたので、その感想をupしたいと思います(^_^)
但し、まだバスは釣っていませんので、あしからずm(_ _)m
率直な感想は
ぐぅ~~~~~っ!
と、冗談はさておきf ^ ^;
いいと思いますね(^_^)
1月16日にupした「2008年気になるルアー」で、スイムベイトのことを書いたのですが、実は意外とスイムベイトを購入して、自分なりに試していました。
こんなのや
![200803252234000.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d13e834470686bc987a3f85ec827b6f5/1206512003?w=200&h=150)
こんなの
![hollowbelly2.gif](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d13e834470686bc987a3f85ec827b6f5/1210921554?w=200&h=150)
ですね(^_^)
で、一番気に入ったのが、バクラトスイマーですね(^_^)
![200806062125000.jpg](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d13e834470686bc987a3f85ec827b6f5/1212755750?w=150&h=200)
私が今、この手のスイミング系ルアー(クランクなんかも含みます)に一番求めているのは、マッディーウォーターでの集魚力と、ビッグバス捕獲の一発性ですね(^_^)
上の写真に写っているルアーの中では、バクラトスイマーが一番ゆっくり引いても、テールがきっちりアクションしていました。
それと、バクラトスイマーは引いて来ると、テールが動くだけでなく、ボディーがロールするんですよね。
これは、IMAKATSUのH.Pに映像もありますが、実物の動きを見ないと、そのロールの激しさはわからないかもしれませんね。
このテールの動きと、ロールアクションは、マッディーウォーターでもバスにルアーを気付かせるだけの波動を出していると思います。
その分、すれるのも早そうですけどねf ^ ^;
バクラトスイマーのこの動きは、最近話題のスイムベイト系で、ジャッカルのヴェイロンやフィッシュアローのハドルストンなどとは、違う毛色のルアーですね。
まあこの辺は、今IMAKATSUとハドルストンの共同開発で、バクラストンなるものを造っているくらいですので、おわかりになるかと思いますが(^_^)
それと、バクラトスイマーの場合は、セットになっている特許申請のシンカー一体型のフックが、かなりの重さですので、ゆっくり引いていれば、自ずとルアーは沈んでしまいます。
この辺は、フィールドや、狙う水深、バスのコンディションなどで、上記のルアー達の中からチョイスする、というのが本当はいいのでしょうね。
でも、そんなに何種類もルアー買えないし・・・f ^ ^;
7日は、
ロッド:fenwick GOLDENWING GW66CMH
リール:Abu Garcia 4601Dual2Deal2
ライン:DUEL TransRealizeT5 16lb
というタックルセッティングで使いましたが、特に問題はありませんでした。
ラインが16lbではちょっとどうかな?とも思いましたが、ダブルユニノットで結んでいましたので、実際にはなんの不安も無く、フルキャストしていました。
7日の釣行は非常に厳しい状況で、まだバクラトスイマーでの釣果はないのですが、2度ほどバイトがありました。
1回は、ボトムのストラクチャーにコンタクトし、数秒間停めた後、外した瞬間にバイトしてきました。
もう1回は、もう足元直前まで40cm弱のバスがチェイスしてきたのですが、残念ながらフッキングまではいきませんでした。
私が行くフィールドは、水面下30cmではもうルアーは見えないくらいのマッディーウォーターですので、この時もずぅ~っとバスがルアーを追いかけて来ていたのか、直前でバイトしてきたのかはわかりませんが、一定の速度でバクラトスイマーをリーリングしてきて、足元直前でルアーが浮かび上がって見えてきた時に、バスも一緒に浮かび上がってきて、水面直下で反転していってしまいました(-_-)
んんんーーーーーっ、実におしかった_| ̄|○
梅雨入りもして、これからがこういったルアーに一番良い時期になりましたから、近々また使ってインプレッションしたいと思います(^_^)
そういえば、今週末はもう予定が入っていて、行けないんだ・・・・
但し、まだバスは釣っていませんので、あしからずm(_ _)m
率直な感想は
ぐぅ~~~~~っ!
と、冗談はさておきf ^ ^;
いいと思いますね(^_^)
1月16日にupした「2008年気になるルアー」で、スイムベイトのことを書いたのですが、実は意外とスイムベイトを購入して、自分なりに試していました。
こんなのや
こんなの
ですね(^_^)
で、一番気に入ったのが、バクラトスイマーですね(^_^)
私が今、この手のスイミング系ルアー(クランクなんかも含みます)に一番求めているのは、マッディーウォーターでの集魚力と、ビッグバス捕獲の一発性ですね(^_^)
上の写真に写っているルアーの中では、バクラトスイマーが一番ゆっくり引いても、テールがきっちりアクションしていました。
それと、バクラトスイマーは引いて来ると、テールが動くだけでなく、ボディーがロールするんですよね。
これは、IMAKATSUのH.Pに映像もありますが、実物の動きを見ないと、そのロールの激しさはわからないかもしれませんね。
このテールの動きと、ロールアクションは、マッディーウォーターでもバスにルアーを気付かせるだけの波動を出していると思います。
その分、すれるのも早そうですけどねf ^ ^;
バクラトスイマーのこの動きは、最近話題のスイムベイト系で、ジャッカルのヴェイロンやフィッシュアローのハドルストンなどとは、違う毛色のルアーですね。
まあこの辺は、今IMAKATSUとハドルストンの共同開発で、バクラストンなるものを造っているくらいですので、おわかりになるかと思いますが(^_^)
それと、バクラトスイマーの場合は、セットになっている特許申請のシンカー一体型のフックが、かなりの重さですので、ゆっくり引いていれば、自ずとルアーは沈んでしまいます。
この辺は、フィールドや、狙う水深、バスのコンディションなどで、上記のルアー達の中からチョイスする、というのが本当はいいのでしょうね。
でも、そんなに何種類もルアー買えないし・・・f ^ ^;
7日は、
ロッド:fenwick GOLDENWING GW66CMH
リール:Abu Garcia 4601Dual2Deal2
ライン:DUEL TransRealizeT5 16lb
というタックルセッティングで使いましたが、特に問題はありませんでした。
ラインが16lbではちょっとどうかな?とも思いましたが、ダブルユニノットで結んでいましたので、実際にはなんの不安も無く、フルキャストしていました。
7日の釣行は非常に厳しい状況で、まだバクラトスイマーでの釣果はないのですが、2度ほどバイトがありました。
1回は、ボトムのストラクチャーにコンタクトし、数秒間停めた後、外した瞬間にバイトしてきました。
もう1回は、もう足元直前まで40cm弱のバスがチェイスしてきたのですが、残念ながらフッキングまではいきませんでした。
私が行くフィールドは、水面下30cmではもうルアーは見えないくらいのマッディーウォーターですので、この時もずぅ~っとバスがルアーを追いかけて来ていたのか、直前でバイトしてきたのかはわかりませんが、一定の速度でバクラトスイマーをリーリングしてきて、足元直前でルアーが浮かび上がって見えてきた時に、バスも一緒に浮かび上がってきて、水面直下で反転していってしまいました(-_-)
んんんーーーーーっ、実におしかった_| ̄|○
梅雨入りもして、これからがこういったルアーに一番良い時期になりましたから、近々また使ってインプレッションしたいと思います(^_^)
そういえば、今週末はもう予定が入っていて、行けないんだ・・・・
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