バスフィッシング&車好きのおやじブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スーパーGT第2戦を征したのは、ZENT CERUMO SC430!
結果はこちら。
Po | Team | Driver | Time | Tire |
1 | ZENT CERUMO SC430 | 立川 祐路 | 1:54'52.997 | BS |
リチャード・ライアン | ||||
2 | PETRONAS TOM'S SC430 | 脇阪 寿一 | 0'01.888 | BS |
アンドレ・ロッテラー | ||||
3 | IMPUL カルソニック GT-R | 松田 次生 | 0'05.210 | BS |
セバスチャン・フィリップ | ||||
4 | ENEOS SC430 | 伊藤 大輔 | 0'09.585 | BS |
ビヨン・ビルドハイム | ||||
5 | ROCKSTAR 童夢 NSX | 道上 龍 | 0'13.897 | BS |
小暮 卓史 | ||||
6 | KEIHIN NSX | 金石 年弘 | 0'15.354 | BS |
塚越 広大 | ||||
7 | KRAFT SC430 | 石浦 宏明 | 0'17.532 | BS |
大嶋 和也 | ||||
8 | HIS ADVAN KONDO GT-R | J.P・デ・オリベイラ | 0'20.330 | YH |
荒 聖治 | ||||
9 | EPSON NSX | ロイック・デュバル | 0'24.063 | DL |
中山 友貴 | ||||
10 | DUNLOP SARD SC430 | アンドレ・クート | 0'25.904 | DL |
平手 晃平 | ||||
11 | MOTUL AUTECH GT-R | 本山 哲 | 0'33.361 | BS |
ブノワ・トレルイエ | ||||
12 | RAYBRIG NSX | 井出 有治 | 1Lap | BS |
細川 慎弥 | ||||
13 | HASEMI TOMICA EBBRO GT-R | ロニー・クインタレッリ | 5Laps | MI |
安田 裕信 | ||||
14 | ARTA NSX | ラルフ・ファーマン | 5Laps | BS |
伊沢 拓也 |
優勝した立川祐路選手は、これでSUPER GT/JGTC通算11勝目。
本山哲選手と並んでいた最多勝記録を、単独で伸ばした。
それにしても、今回の立川選手の走りはすごかった(^-^)
ブノワ選手のGT-Rを抜くとき、脇坂選手のSC430をパスする時の、シケインへ2台並んだまま進入したシーンは、数年前を思い出させるような走りでしたよ~。
若い頃の立川選手(立川選手すいませんf ^ ^)のような、エキサイティングな走りでした!
まだ2戦終了しただけですが、今回の優勝で立川/ライアン組がトップに。
2位は、荒/オリベイラ組。
3位に、道上/小暮組。
と、SC430、GT-R、NSXと1台づつとなってはいるのですが、昨年のチャンピオンチーム、MOTUL AUTECH GT-Rが実質ノーポイント。
まるでF1のようですねーf ^ ^;
ただ、スーパーGTはウェイトハンディが課せられ、MOTULは次戦ハンディー0。
トヨタのお膝元富士で、どんな走りをみせてくれますかね~(^-^)
特に、本山選手は今シーズンフォーミュラーニッポンにエントリーせず、スーパーGT1本に絞っての戦いですから、今回はかなりエキサイティングかつ冷静にいくんじゃないでしょうか。
↑ ↑ ↑
ランキング参加中、ポチッと押して下さいm(_ _)m
PR
この記事にコメントする