バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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横浜港の埠頭(ふとう)の防波堤や横浜ベイブリッジの橋脚など、立ち入り禁止区域で釣りをする人が軽犯罪法違反(禁止場所への立ち入り)で大量に摘発されていることが、神奈川県警への取材で分かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000045-san-soci
フェンスを乗り越えて立ち入り禁止区域で釣りをしていた東京都東久留米市の男性会社員(46)ら2人が今年5月、摘発された。
2人は「入っちゃいけないのは知っていたが、よく釣れるので入った」と話したという。
また埼玉県寄居町では、ため池で同様の違反が相次ぎ、昨年は約40人、今年は6月末時点で20人以上が寄居署に摘発された。
悪びれずにフェンスを乗り越える若者の姿が影響してか、子供が池に落ちて命を落とす事例も複数あるという。
またです(-_-)
もう、何も言うことはありません。
釣り人として、というよりも、人としてのモラルの問題です。
私がよく行く、利根川水系の支流も、ゴミが後を絶ちません。
ルアーのパッケージ、バックラッシュしたと思われる丸まったライン、煙草の吸殻等々、本当にひどいもんです。
非力ながら、目に付いたゴミは拾ってくるようにしています。
今回の釣り禁止ポイント。
よく釣れたそうです。
その情報がネットの掲示板等で広まり、穴場スポットになっていたようです。
私のblogでは、場所を明らかにしていません。
お店等のblogや、有名TOPプロのblogでなく、個人のblogでは最近ほとんどが場所の公開をしていないのではないでしょうか。
アメブロでは、アメンバーという形で、閲覧を許可制にできるようで、公開を制限できるようです。
本来は、インターネットを通じて、釣り好きどうしが、場所やルアーの情報を共有できるのがベスト。
しかしながら、今回のような心ない一部の人達のせいで、純粋に釣りを楽しむ人達が楽しめなくなっています。
その場限りの自分さえよければ
なぜなんですかねー?
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