バスフィッシング&車好きのおやじブログ
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さてさて、昨日(6月7日)の釣行記をupしましょう。
昨日は厳しかったですねー(> <)
現地到着は6時。
![200806070604000.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d13e834470686bc987a3f85ec827b6f5/1212755751?w=150&h=200)
それにしても、昨日は人が多かったですねー。
そろそろ気候も良くなって、朝早くても寒くなくなってきたからですかねー。
いつも行く所は、それなりのおかっぱりポイントなんですが、「さて、どこからやろうか?」というくらい人がいましたf ^ ^;
それでもローライトコンディションでいい感じだったのでクランクから(コンディションは関係なくいつもクランクだろ、て言っているのは誰ですかf ^ ^;)
しかし、しばらく巻くもノーバイト。
クランクの種類を変えながら続けますが、まったく異状なし(-_-)
「あれだけ人がいたからプレッシャー掛っちゃたかなぁ?」
と思い、ならば、ということで一気にスローな展開で4inchセンコーのノーシンカーにチェンジ。
流れが巻く護岸沿いにフォール。
すかさず反応が出ます。
上がってきたのは手のひらサイズf ^ ^;
![200806070653000.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d13e834470686bc987a3f85ec827b6f5/1212755752?w=150&h=200)
とりあえず1匹釣れたので、今度はバクラトスイマーを投入。
シャローを攻めたり、流れの中を攻めたりしますが、反応なし(-_-)
相棒さんは朝からライトリグをやってますが、こちらも無反応。
なぜか分かりませんが、フィールドコンディションは良さそうなのに、反応がありません。
しいて言えば、ちょっと流れが強いかなぁ?というくらい。
色々と試しますがあまりにも反応がないので、ここで休憩をはさみます。
相棒さんと近くのコンビニへ。
コンビニで水分補給をした後、ポイント移動を決意。
印旛沼水系の水路へ移動。
現地に着くと、2名ほどアングラーがいます。
水は、どよよ~~~んとして、あまりいい感じではありません(-_-)
しかし、葦の中ではバシャバシャ生命反応がします!
んが、この生命反応は直ぐ正体が判明しました。
バスではなく、蛙さんでしたf ^ ^;
バスの反応はないので、30分ほどで見切り、朝のポイントへ戻ります。
朝一とは少し違い、流れが弱くなっており、状況が変わっていました。
クランクを巻きますが、相変わらず無反応(-_-)
さすがに陽も上がってきてクランクでは厳しいかと思い、テキサスなどでスローな攻めに変えますがダメ(-_-;)
すると相棒さんにヒット!
スプリットショットにヒットしたのは、30cmちょっとのアフターのバス。
![200806071112001.jpg](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d13e834470686bc987a3f85ec827b6f5/1212755753?w=150&h=200)
前回のラインブレイクのリベンジができ、喜んでおられました(^_^)
相棒さんが釣ったのは、流れの緩いシャローのハードボトムにいたバス。
私のほうは、クランク、バクラトスイマー、テキサス、ノーシンカー等々、シャロー、ディープ、流れの中など、いろいろ試すもノーバイト。
その後、相棒さんが手のひらサイズを追加して、昨日は終了となりました。
それにしても、厳しかった。
見た感じは、そんなに悪いコンディションには見えなかったのですがねー。
私は、センコーで釣ったバス以外には、「んっ?今のはバイト?」といった感じのバイトが数回あったくらい。
バスを釣るどころか、明確なバイトすらありませんでした。
それに、自分たちが釣ったバス以外、他のアングラーが釣ったバスも見かけることはありませんでした。
なんであんなに厳しかったんでしょうか?
近々リベンジに行かなくてはなりませんな!
【タックルデータ】
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU ProPLus改
Line:YOTSUAMI NITLON DFC12lb
Rure:Gary YAMAMOTO 4inch Senko(non-sinker)
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:SUNLINE FC SNIPER 5lb
Rure:Garry Yamamoto 5inch Grub(1/8oz Sprit shot rig)
昨日は厳しかったですねー(> <)
現地到着は6時。
それにしても、昨日は人が多かったですねー。
そろそろ気候も良くなって、朝早くても寒くなくなってきたからですかねー。
いつも行く所は、それなりのおかっぱりポイントなんですが、「さて、どこからやろうか?」というくらい人がいましたf ^ ^;
それでもローライトコンディションでいい感じだったのでクランクから(コンディションは関係なくいつもクランクだろ、て言っているのは誰ですかf ^ ^;)
しかし、しばらく巻くもノーバイト。
クランクの種類を変えながら続けますが、まったく異状なし(-_-)
「あれだけ人がいたからプレッシャー掛っちゃたかなぁ?」
と思い、ならば、ということで一気にスローな展開で4inchセンコーのノーシンカーにチェンジ。
流れが巻く護岸沿いにフォール。
すかさず反応が出ます。
上がってきたのは手のひらサイズf ^ ^;
とりあえず1匹釣れたので、今度はバクラトスイマーを投入。
シャローを攻めたり、流れの中を攻めたりしますが、反応なし(-_-)
相棒さんは朝からライトリグをやってますが、こちらも無反応。
なぜか分かりませんが、フィールドコンディションは良さそうなのに、反応がありません。
しいて言えば、ちょっと流れが強いかなぁ?というくらい。
色々と試しますがあまりにも反応がないので、ここで休憩をはさみます。
相棒さんと近くのコンビニへ。
コンビニで水分補給をした後、ポイント移動を決意。
印旛沼水系の水路へ移動。
現地に着くと、2名ほどアングラーがいます。
水は、どよよ~~~んとして、あまりいい感じではありません(-_-)
しかし、葦の中ではバシャバシャ生命反応がします!
んが、この生命反応は直ぐ正体が判明しました。
バスではなく、蛙さんでしたf ^ ^;
バスの反応はないので、30分ほどで見切り、朝のポイントへ戻ります。
朝一とは少し違い、流れが弱くなっており、状況が変わっていました。
クランクを巻きますが、相変わらず無反応(-_-)
さすがに陽も上がってきてクランクでは厳しいかと思い、テキサスなどでスローな攻めに変えますがダメ(-_-;)
すると相棒さんにヒット!
スプリットショットにヒットしたのは、30cmちょっとのアフターのバス。
前回のラインブレイクのリベンジができ、喜んでおられました(^_^)
相棒さんが釣ったのは、流れの緩いシャローのハードボトムにいたバス。
私のほうは、クランク、バクラトスイマー、テキサス、ノーシンカー等々、シャロー、ディープ、流れの中など、いろいろ試すもノーバイト。
その後、相棒さんが手のひらサイズを追加して、昨日は終了となりました。
それにしても、厳しかった。
見た感じは、そんなに悪いコンディションには見えなかったのですがねー。
私は、センコーで釣ったバス以外には、「んっ?今のはバイト?」といった感じのバイトが数回あったくらい。
バスを釣るどころか、明確なバイトすらありませんでした。
それに、自分たちが釣ったバス以外、他のアングラーが釣ったバスも見かけることはありませんでした。
なんであんなに厳しかったんでしょうか?
近々リベンジに行かなくてはなりませんな!
【タックルデータ】
Rod:fenwick GW62CMJ
Real:ABU ProPLus改
Line:YOTSUAMI NITLON DFC12lb
Rure:Gary YAMAMOTO 4inch Senko(non-sinker)
Rod:ABU Garcia HPS-601L
Real:DAIWA EMBLEM-Z3000
Line:SUNLINE FC SNIPER 5lb
Rure:Garry Yamamoto 5inch Grub(1/8oz Sprit shot rig)
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